先週とおんなじ

20日はKEIZのテンディズイベントなれど、この店の桃鉄は大して開けないことを知っているので、昨日の夜は東海市まで遠征して様子見を行った。すると、先週の土曜日に打った台がまたぞろ、打たないといけないような状況になっている。日曜日に釘が締まってそのまんま来ているから、ヤヤ物足りない感じだけど、無理すれば打てないことはないレベル。


何よりも自分の感性にフィットしたので今日は分かり易いパチンコ。年に10回あるかないかの出来事を目の前にしたときは、さすがに体の芯まで震える。100%勝てるという確信が脳の中を駆けずり回る。朝一は当たりにてこずって113回転目。線香花火がポチョンと落ちて祭りの文字に点灯する奴。その後に起きた赤保留とか魚群とかは一切関係なし。線香花火が祭りに点灯した時点で大当たり確定だ。大当たり終了後の1回転目にピキンとなって連荘が始まる、この後3回連続して桃鉄演出となっていきなりの5連荘スタートだった。


今日の台はこの後
朝一113
299嵌り
8/232
250嵌り
8/416
189+219嵌り
7/348
206+432嵌り


初当たり30回の内訳が上述の通り。先週同様、ジキルとハイドの関係は今週も継続。この台、当たりだしたら止まらない。その反面捕まり始めたら、ニッチもサッチもいかない。お昼休みに、食事休憩を取りに出かけると日本男子の偉業を称えるニュースが目に飛び込んできた。柔道、体操、競泳、レスリングにバトミントンとメダルの栄誉に輝いた方は皆素晴らしいの一言だが、100m×4のリレー競技は別格じゃないかね。体格では歯が立たない相手に、創意と工夫で立ち向かう姿は日本人らしい。否人間らしいと感じる。自分は、パチンコは世界文化遺産だという言葉を座右の銘にしているが、万が一この言葉を変更するならば、創意と工夫という言葉にしようと思う。今のパチンコは、全国的に厳しい限りだが、それを乗り越えるには、創意と工夫が必要だ。それもせずに、ただ店に出向いてポーッとしてたら勝ち報告などできるわけがない。言い方は悪いけれど、色んなことに甘んじている人間は、勝ってる勝ってる詐欺を働くしか手がない。

 

今日は6時までは62回当たり何とか形になっていた。ところが最後にやってくれる。まず206嵌りを引いたけれど、そのST中に本日初めての16ラウンドを引く。ここまで長かったあーと喜んでいるも束の間、この後捕まった。実に4.3倍嵌り。バッキャロー

 

痛い。この2回の嵌りは痛い。最後は先週同様ヨレヨレ。初当たり2回とるのに650回転も回して疲れちゃった。今日は8時半で切り上げた。2000個使って約1万個流しは先週とほぼ同じ。まるでビデオテープを見てるかの如く同じような展開に陥る。今まで何十回も何百回も見てきた光景。

 

桃鉄
低確率時30/2744(1/90.5)
高確率時35/297(1/8.5)
16R1,7R64
電サポ1345回転で1700個の玉減り
スタートは7.0

貯玉使用2000
貯玉10032
32000相当プラス

コメントを投稿する

Page Top