まずは麻雀編

昨日で投稿は終わりにしようかと思ってたのですが、1年の締めくくりがそれでは駄目でしょう。ドライな人間は余計な事考えず淡々と投稿してるかもしれませんが、私はさに非ず。情にもろいウェット人間なので、けじめを付けてから寝ることにします。まずは麻雀編から。

 

1月の終わりには勝率が3割6厘まであったのに、2月以降はボロ負けで終わってみれば2割7分ちょうどでした。1月の時点では、俺はこれから麻雀のプロになろうと思ってたのですが、2月以降確率の帳尻合わせにあってどんどん勝率が下がってしまい結局は平凡な数字で終わりました。これが実力なのかそうでないのか?今年は本当に手が入らなかったので、散々な目にあったという認識が強くあります。良かったのは1月と8月だけであとは全部駄目。今年1年間ずっと下ムラだったんじゃないのか?って思いたいんですけど、この判断は来年1年間戦って結論を出しましょう。今年1年間で半荘1200回くらいやってます。都合1876回でトップが507回です。従って来年の今頃は半荘3000回くらい戦っていることになるでしょう。

 

総試合数1876回
1位が507回
2位が490回
3位が459回
4位が420回です。


来年の最後には、これがどうなっているか楽しみで仕方ありません。1800回もサンプル数があるので、ほぼこの数字が自分の実力みたいな感じですけど、自分としてはやっぱり認めたくないのですね。冗談抜きにしてこれだけ戦って勝率が3割を超えるようなら本当に、麻雀プロになれると思います。彼らはそれくらいの数字を残せるのです。私と彼等では一体何が違うのでしょうね?

 

何故認めたくないかといえば、黄龍オーブ(黄玉)の数が580個なのに対して、真龍オーブ(青玉)が49個もあるのですよ。1月の時点で青玉はゼロですから今年1年で49個も稼いだということ。黄玉が1000や2000個も持ってるくせにが青玉は限りなくゼロに近いってのを良く見かけます。それに比べたらなんと素晴らしいこと。黄玉はボーナスでいくらでも稼げますが、青玉は純粋に真龍同士の奪い合いなので、青玉の保有量は実力の証でございます。

 

来年の抱負
(1)青玉100個到達
(2)勝率を2割7分5厘まで回復すること
(3)認定段位の初段くらい取ろうかな

 


そんなところであります。何やらパチンコのブログなのか、麻雀のブログなのか分からなくなってきました。然し麻雀も確率のばらつきなのでパチンコに通じるものがあります。麻雀から学んだことをパチンコに生かすこともゼロではないでしょう。何せ今年はパチンコやってる時間よりはるかに長い時間麻雀格闘倶楽部をやってきたのでどっちが遊びの主なんだかわからなくなってきました。

2016年末基本情報

 

2016年末戦績

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