2017年の総括_パチンコ篇

最近嫁から「パチンコベバリッジ」って何ん???と強く問いただされてパニクッてる自分です。ここで記事を書いていることは基本他人様には教えません。サングラスの兄ちゃんの所業を見て分ると思いますが同業者に知られてしまうと厄介なことこの上ない。従ってこういった活動内容は同業者にはしゃべらないが基本。この4年半で暴露したのは、会社同僚のアンちゃん(パチンコしない人)、エヴァ夫婦の奥さんの方、高崎ナンバーさん、美容室の兄ちゃんだけです。あっ!うっかり某店員さんに暴露ということがあったっけ。でもこの人たちは私のコンペティターにならない事が分っているので大丈夫です。コンペティターになり得るお方にしゃべる事はないでしょう。家族や親戚にも内緒にしております。テーマがパチンコに関することなので、またお前はパチンコかーってなことを言われると面白くありません。そんなわけで嫁にも知られてないのですが、最近荷物が届いたのを嫁に見つかった時「何よ、これは」となった次第です。追い詰められた私はその会社の社長とは古くからの付き合いで、たまにパチンコ台の情報を教えてもらってるんだよーという説明で事なきを得ましたが、内心は色々と疑われております。露見すると、先日のディスコ話のような攻めの営業ができなくなります。ていうか世の奥様方にお聞きしますけれど、今までの記事を読んでてそれが貴方の旦那様だったとしたら「ハハハッ」と笑っていられますか??そんな寛容な貴婦人様ばかりだと良いのですが、そんなわきゃないですよね?まずい!殺されるかもしれない。今のところキリンベバリッジが頭にあったのか?パチンコベバリッジと思ってくれているので一安心ですが、今後は年賀状その他届け物はお断りします。という内容を先日内海さんという方に申し伝えました。何卒のご配慮を。当たり前だけど、家族に読まれちゃ困るという内容は本来書くべきではありません。大いに反省しておりますが、この反省がいつまで続くのか?攻めの営業が持ち味です。

 

今年最後の投稿になります。毎年大晦日の夜遅くに最後の〆投稿をして1年を終わっているので、私の中では恒例行事になっています。1年間駄文に付き合ってくれた読者さんへの感謝と、パチンコビレッジの社員の皆様への感謝ということで、年の最後にはそれなりのけじめをしたいということですね。何分にも私が書く記事は読み手を限定するような内容ばかりなので気に入らんと思う輩は沢山いるはず。立場は明確。土日ユーザーと愛知県ユーザーだけを支援する内容。気に入らなければ他をあたればという書き手のスタイルは頑なに固持し、この4年半1度もブレたことはありません。合わないロジックと盃交わす努力は無駄。

 

今年の遊技活動についてまず最初に話しておかねばならんことは、次のテーマに沿って戦ったということ。それは(1)名古屋市内のパチンコホールを捨てること。(2)320機を中心に遊技すること。年間80パチンコとなりましたが、そのうち名古屋市内で遊技したのはたった4回しかありません。しかもその殆どが先行導入。サンシャイン京楽が提供した水戸黄門、必殺仕事人、まどか☆マギカ先行導入と7月1日マルハン中川店だけ。これ以外は全て遠征遊技で均すと家から片道35km離れた場所。最低でも往復70kmの道のりを金土日の3日間走行するわけですから、読み手が感じる印象よりも実際には苦労が多かったという1年です。遠距離恋愛ってのは経験あるんですけど結構辛いですよ。店に入ったけど打てないって状況になると二の矢が放てません。例えば東に舵を切って朝豊橋に赴いた場合、そこが駄目だったら今度は一宮までって思っても行けないでしょう。行く気にならないですよね。東西南北それぞれが35km離れているわけですから、東に35kmのところに行ったら次は西に35kmまでという事にはならないですよ。近距離恋愛ならしょっちゅうお目当ての遊技台に近づく事ができるけど、遠距離恋愛ではそういったこともままならず。この記事を読んでた人が果たしてそこまでの深慮推測があったか否かですけど、事情も理解せずに羨望のやっかみは勘弁していただきたい。家近パチンカーと同じ土俵で比べていたのでは、噛み合うはずの論理も噛み合いません。今年1年を振り返ってみると、稼働時間が少なかった割には比較的勝ってるという感じでしょうか。実は去年も総合収入は少ないとはいうものの、稼働時間の割には利益出ています。この2年間の数字を比較してみましょう。

 


2016年 72パチンコで400時間稼動(1日平均5.6時間)    
2016年 麻雀格闘倶楽部半チャン1200回で800時間遊技    
2016年の余暇時間は1200時間でした    
    
    
2017年 80パチンコで510時間稼動(1日平均6.4時間)    
2017年 麻雀格闘倶楽部半チャン1100回で740時間遊技    
2017年の余暇時間は1250時間でした    

 

年間の休日は115日くらいあると思うのですが、実際にパチンコを打てるのはそのうちの80日間×6時間で年間500時間というのが定番になってきました。今年は年間600時間を目指しておりましたが、それも叶わずで これからも短時間遊技という基本路線は変わらないと思います。玉積みからパーソナル遊技へと向かうのは人件費削減という観点から自然な流れで、パーソナル環境では絶対的にBサが欠落するというのが私のこれまでの実績。パーソナル環境で私が長時間遊技することは無理だと思います。    

 

2016年は400時間で時給1700円。2017年は510時間で時給2600円。今年時給が跳ね上がったのは、甘デジから320に切り替えたから。桃鉄から沖縄に変えたことで時給が跳ね上がりました。甘デジなんかやってる場合じゃありませんね。当りまえっちゃ当たり前の話ですが、パチンコを打つなら320のミドルに限ります。320以外はパチンコではないし、海以外はパチンコではないを実感した1年です。何故2016年は320を捨てたのに今年は採用したのかというとINJapanと沖縄の違い。Japanが出た時は320と239があったので、優劣を検討。Japanのゲージ構成は、肩が抜けにくい釘並びだし、道の上にはプラスチックが邪魔して乗り上げ玉も少ない。この仕様で320を打つのはかなり厳しいので消去法で239という判断でした。後に桃鉄が出てそれに切り替えましたが、239も桃鉄も玉減りに泣きながら我慢しつつ遊技。兎角このJapanシリーズの肩は加山雄三とかEVA7に似たゲージ構成なので本当に抜けなかった。


2017年最大の功労者は4個賞球


沖縄になってようやく抜けるゲージになって道上のプラスチックも撤去されました。然も4個賞球。これが大きかったですねえ。3個賞球と4個賞球ではお金を使うスピードが全然違う。今年320に特化できた最大の理由は賞球が1個増えたという事。これにより遊技者の負担が軽くなった為、320でも遊技可能な環境が整ったといえます。そういう意味では、今年最大の功労者は4個賞球だし、そういう内規を作ってくれた日工組の皆様には感謝いたします。賞球を増やしてベースを上げようとした日工組の判断は正しいし、賞球を増やせば可能性が広がるという事を証明してくれました。逆に言うと、賞球が増えたのでミドルにとっつきやすい環境になったにもかかわらず、怖気づいて甘デジ専用に甘んじてしまった遊技者はパチンカーとしては何かが足りないはず。2016年よりも2017年の方がパチンコの収入は増えているというのが自然な流れだと思います。賞球が3個から4個に増えた⇒パチンコの収入が増えたにつながるのは自明の理。


三洋物産という会社には感謝します。


沖縄4と大海物語4の商品開発には賛美の言葉を送りたいです。どなたがこの機械開発に携わったのかは分からないし、もしかしたら上層部の意向に沿って作っただけなのかもしれないですけど、兎に角素晴らしいの一言。沖縄と大海のゲージ構成は文句のつけようがありません。大海に至っては沖縄よりも更に1cmもヘソの位置が高くなるという構成にしてくれたのは感謝感激。電チュー開放時間が間延びしたのも感謝感激。何から何までありがとうとお礼を言いたいところです。これで最低でもあと1年はパチンコをすることができますね。海以外はパチンコ台ではないし、三洋物産という会社だけが遊技機を作ってるんだという解釈は間違っておりません。設定付遊技機になると、海も変わらざるを得ないと思いますし、マリンちゃんとのお別れという展開も視野に入ってきますけれど、何とか世の中に受け入れられるような遊技機の開発を目指して頂きたいです。相違と工夫があればこれからもパチンコで勝つことは可能だし、相違と工夫があればこれからも海物語が繁栄することは可能だと思う。三洋物産の機械開発の皆様にはエールを送ります。頑張って下さい。

 

土日パチンコで時給2600円は明らかに貰い過ぎ。パチンコビレッジのライターの中でも、遊技した時間は私が一番少ないのではないでしょうか。一般的な土日パチンカーと比較しても年間500時間という遊技時間は少ない方だと思います。それだけ麻雀格闘倶楽部依存率が高いといえますし、それほどこの世界が面白いともいえます。

 

駆け込み寺を強制的に作っていただきたい。

 

4円パチンコから1円パチンコへのシフト。ミドルから甘デジへのシフト。駆け込み寺は以前から存在しました。みんな誰でもそういうのはあると思いますが、できればパチンコホール以外の場所で、ストレス発散の場を作ってみてください。敗色濃厚の日に遊技場にいれば、際限なくどこまでもお金を浪費します。熱くなれば10万円クラスのお金が1日で溶けてしまうのが怖いところです。だから1円やってるんでしょうけど、常に1円をやってるようでは年間3ケタ勝利は難しい。

 

今年1年を振り返れば、1番辛かった思い出は5月14日。この日の事だけは忘れようと思っても忘れられないくらいの衝撃。毎年これと似たようなことを経験してますけど、本当にパーソナル遊技になってからは、長時間パチンコを続けるのが辛くて常に止めたいという意識が頭の片隅に存在しています。昔はそういう経験は殆どなかったのですが、これからは勝ってるときの重圧に耐えられるかどうかというのが問題視されるでしょう。似たような経験は来年以降もきっとあるし戦々恐々なのですが、色々なことを受け入れなくてはなりません。私は昔からずっとそうなんですけど、勝ってる状況で持ち玉を全部飲まれたときに悔いはありません。持ち玉がたくさん有って良く回ってるにもかかわらず止めてしまった時に後悔します。悔いが残るくらいなら、やってりゃいいんですけどその時の判断としては止めろと指示してくる大脳の命令に逆らえないのです。この日は朝から順調に当たって然も確変割合が高かったので、2時くらいまでは楽勝の気分。最高で21000個まで到達したけれどそこから3500個落ちのところでいくら勝ってるかを計算。すると17500-1375=16125個。これを55で割ると293だから58600円も勝ってるがやとなったところでデビルウィスパーが発動。この台はちょっと前にも73500円ほど勝ったことことがあってそれと同じ台。更にそれよりもちょっと前に西尾の旦那が叩いて5万個超えの炸裂があったということで、この時期はバカみたいにTSが甘かった。せやからまた5万個炸裂みたいなことがどっかであるんと違うんかいと思いながらの打ち始めだったので、止めるときは本当に大丈夫かあーって後ろ髪引かれる思いで店を後にしたのだった。20代、30代の頃ならば、血気盛んで期待値があるのに止めるわけないやろ的な考えが脳を支配していたので、大脳が止めるなんて司令出してこなかったし、期待値あるときは絶対に9時までは止めないを実行できていたんですけどね…加齢による衰え。人間の能力は少しづつ劣化していきます。

 

5月14日は3時くらいで止めた後噴いた沖縄のこと


人によっては打つ人間が変わったという考えで割り切るかも知れませんが、問題の本質はそこじゃない。昔できていたことが何故今はできないのかということに落ち込むのですね。この日の出来事は、案外重要で今年の10月から12月に確率の逆襲が来て年間収支がストップしましたが、5月の一件はこれと無関係ではありません。勝つべき時に勝てなかったお金のやり取りとツキのやり取りはどっかで帳尻合わせが来るもの。決めるときに決めきれない。勝てる時に勝ち切れない。20万勝てる日に5万で帰る行為を是とすることはできません。ツキの女神、勝利の女神は案外こういうのを見てます。長年パチンコというギャンブルにかかわって来ましたけれどパチンコってのは本当に正直です。ボダ超えの台に固執してりゃ苦労はいつか報われるし、長い稼動時間を築き上げた年は必ずそれなりの報酬、見返りがあってハッピーエンドで終われるけれど、中途半端な稼働時間と早上がりを繰り返すような人間には、鉄拳制裁が待ち受けています。今年の私にはそれなりの鉄拳制裁が下ったのだと受け入れました。全ては5月14日のようなことをやっているからです。

 

すでに私は1日の稼働時間を6時間と想定しながら遊技を組み立てております。そういうわけで、この2年間は6時間稼働でも利益が出るような台を打つことが多くなりました。土日パチンカーですから、贅沢いってられない日もあって、安い銭でも遊技することはあるのですが、平均すると以前に比べると少し遊技ハードルを高く設定しております。驚くべき事に、換金率が3円の時代よりも、この2年間の方が平均スタート率が高いのですね。それだけ打たず帰りが増えたことになるし、それだけ遊技時間が減ったということになるし、それだけレベルの高い台で遊技しているという事になります。くれぐれも期待値を捨てて帰る日には、悔いのないようにして終わりたいものです。期待値放棄の積み重ねが、この10月以降の大暴落につながりました。読み手の意識としては、この人若干ハードルあげてんなという事実には気づいて頂かないと困ります。そういう細かい部分までを描写しているつもりなので、私がここで書いている「意図」は全てお見通しくらいの立場でお読みくださいませ。

 

明確な意図をもって描写しているつもりです。

 

読んでいる人に何らかの利益が還元されるような内容でありたいと切に思います。土日パチンカーという立場と愛知県遊技者という立場で書いていますので、それ以外の方には申し訳ないという気持ちがありますけどこれは仕方のないこと。私は愛知県にお住いのパチンカーが好きだし、その人達の為になればと思って書く内容が中心。先行導入に関する記載などはその一例で、行く価値があるかどうかのモノサシになればの気持ちは有ります。それだけに記載する内容には信憑と責任が求められるのだと覚悟して書いています。普段から訪問しているパチンコホールについても同様で、他府県に住んでる人にはわからないだろうけど、愛知県ユーザーには気づかれるだろうなという事実を意図的に放り込んでいます。推測ですが愛知県で営業しているパチンコホールの店長クラスの人ならば、私の記事を読めば、私がどこで遊技しているか、どんな台を打ってるかもかなり詳細まで突き止められると思います。たまに行ってる低価村。4~6月に遊技していた店は全部分かってると思いますよ。詳細がわかるというよりも、私が遊技している姿が映像に映りこんでいると思いたいですね。

 

 

文章を書くのではなくて映像化を目指す


私は最近プレバトという番組の俳句コーナーが好きで毎週楽しみにしています。俳句はわずか17というワーズを用いて映像を作るという創作作業。その影響かどうかはわかりませんが、最近ここで書く内容は、言葉じゃダメだと思ってるんですよ。確かにワーズをたくさん並びたててるだけなのですが、私が記載する内容は言葉ではなくて映像なのだと。つまり私はライターではなくてオーデイオ&ビジュアルの編集者なのだ。だから説明書きのような内容はあまり好まないです。数字に基づく事実を記載することは止むをえませんが、それをこうしなさいとかああしなさい。パチンコで勝つためにはこうすべきだみたいな説明文は野暮。できるだけ書きたくないです。言葉を映像化すると、其れを見た読者が勝手に想像を膨らませてくれるでしょう。それで良いんですよ。上述した遊技環境、遊技場の特定についても、店長クラスの人間が読めばすぐにわかる内容でも、そういう目でみない人には何にもわからない。わかる人には手の内全部読まれてるし、私の頭の中まで透けて見えるように書いているけれど、それを理解しない人もいる。ゴロツキがこの記事を読んだらどうするんだということも熟慮しておりますが、ちっちゃいことを言いなさんな。利用できる内容があるのならそれでいいじゃありませんか。私は愛知県パチンカーが好きなのだから。私が訪問するようなパチンコホール様は様をつけなきゃというくらいのAクラス店舗ばかり。そのために神経を尖らせる事は多いのですが、それでもさりげなく…。色々と賛否両論ございます。全部隠匿にしちゃえばその手の苦労はないけれど、全部隠匿にしちゃったら読み手の恩恵は消滅します。しみったれた内容にするのかどうかっていう話ですね。それだけにちょっと小細工は施しております。

 


嘘も方便みたいなことは止むを得ないと考えます。悪意のあるウソツキは嫌いだけど、バカ正直はもっとアカン。暴露と隠匿の関係はデリケートな問題なので神経をすり減らします。最近の内容でいえばゴッパチの関係をテレコにしたり特賞間回転数履歴の帳尻あわせは対策手段として止むを得ないと思う時もあります。然しながらそれは悪意のある操作ではないし、見る人が見ればこういう形で誤魔化してるのねと気付くレベルのお話し。確率や収支の総合計に嘘偽りはありません。パチンコの熟練者が読めばそこまで判別できるように記載しております。人によってはそれはインチキだと申す人もいるでしょうが、私にとってこれは最低限の防御マナー。ネットワークの怖さをおもんばかっての事だと理解されたし。

 

 


兎も角、私がここで掲載する内容は、文章ではなくて映像を目指しております。言葉を映像にすると色んなメリットがあります。言葉を文章化すれば、1+1=2となります。これは誰が読んでも1+1=2だし、それ以上でもそれ以下でもありません。文章というものは事実関係を正しく伝える為に人間が開発した文明です。でも言葉を映像化するとどうでしょうか。読み手のレベルや環境の違いにより、そこに映し出される映像はみんな異なるでしょう。楽しいひと時を過ごしている方もいれば、不愉快な思いをされている人もいる。読む人によってみんな感想が異なるというのがこのブログの良いところです。1パチユーザーの事を思い浮かべながら書くこともあれば、いつも行ってる美容院さんのことを思いながら書くこともある。店長クラスの目を意識しながら書く事もあれば、専業者に思いを馳せながら筆をとる事もある。そうして作り上げるAudio&Visualの結晶は楽しく読んでいるという人もいるでしょうけれど、実はその創作活動そのものが結構楽しかったりする。だからパチンコビレッジは辞められない。

 

私がハンドルを握っている姿が映像として浮かんでいますか?

 

来年は正念場。いよいよ始まる規則改正元年。
今年は最初から最後まで西尾組のお二人さんと一緒だった。ていうか彼等がついてきた。来年は私自身も生まれ変わります。どう変化するかは今から想像しておいてください。2018年も私の記事掲載をどうぞよろしく。

コメント

  1. mikifujiより:

    あけましておめでとう
    今年もよい年でありますように。
    毎回、ご苦労さまです。とても参考になり 楽しく
    拝見しております 今年もよろしくお願いします。

    2018年1月1日 AM 10:10
  2. ゴーニィ より:

    mikifuji様

    あけましておめでとうございます。

    mikifuji様にとっても良い年でありますようにお祈りしています。

    貴殿のように楽しく読んでいる方もおれば、そうでない人も。私のブログ
    は好き嫌いがハッキリと別れる内容なのでコメント欄がひとつ増えてるといつもハラハラドキドキします。正月早々…と思ってたのですが、ウェルカムコメントでした。

    これからも本ブログは嘘偽りのない内容で、世の中に強烈なメッセージを
    残していきます。勝つためには手段を選ばない立ち回りを、1文字たりと漏らすことなく読破願います。

    本年もどうぞよろしく。

    2018年1月1日 PM 4:48

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