2018年の総括

早いもので今年も残り数時間となりました。毎年大晦日の紅白歌合戦をやってる時間帯に、その年の最後の投稿をして1年を終わるっていうのが慣例行事になっております。このようなパチンコに特化した記事に如何ほどの需要があるのかわかりませんし、正直マイノリティレポートだよなあと思いながらの投稿なので、色々と書いても無駄だとは思っているのです。然しながら1年の締めくくりだけは、私の駄文に付き合ってくれた少数派の読者様と、このサイトを運営してくれてるパチンコビレッジの方々への感謝という意味を込めて書いております。多分年の最後に投稿する内容が一番思い入れを込めて書いてるし、一番時間を掛けていると思うので、他日の投稿は兎も角この日だけはじっくり読んでいただきたいなあと思う所存です。

 

今年が始まる前には色々とやろうと思ってたことが沢山あったのですが、何一つ実現せずに終わってしまいました。振り返ればパチンコ老齢化現象が一段と進んじまったということなんですが、本当にここ数年はパチンコの力量が低下したなあと感じることが多いです。私みたいな人間がこういったサイトで実践報告をするのはいかがなものかと自問自答し、自身の進退を見極めながら記事を投稿している毎週末です。ここで何を書こうが本人の勝手なのですが、私の基準としては、パチンコで負けたときのことを書けなくなったらこの投稿は終わりと考えています。バクチをやる以上負けは避けられないけれど、それをきちんと描写できる人だけに許される特権ではないでしょうか。そういう意味では、毎年のように新しい店を新規開拓し自身の引出しの中身を充実させていきたいです。そうやって勝ち続けてる人間のことを、一般的には「パチプロ」と呼ぶことが多いのですが、彼らの行動を見ていると共通点があることに気付きます。50歳以上の年齢で現役をやっている人は力が落ちてるなあと感じます。もはや私と同世代でパチンコが上手いと思える人はいなくなりました。上手いと感じるのは20代、30代の人に限られますね。加齢と共に徐々に力が落ちるというのがこの世界の共通認識であるならば、自分がヘタッピのなるのも当然。私はただ単にその道順を歩んでいるのかもしれませんが、このような状況に置かれてもアンチエイジングを目指していきたいです。


私ぐらいの年齢になると、なかなか上手くいかないですね。     

 

新しいことにトライする前向きな気持ちと行動力が欠如してるように思われます。やろうと思ってることは間違いではないんですが、それを行動に移すことができません。パチスロなんてもう何年も前から、取り組まねばと思いつつも全然前に進んでいない。若い頃ならとっくの昔にやり始めていたはずで、そういうことかができなくなっているのが辛いところです。まあ土日パチンカーはパチプロではないのだからは単なる言い訳でしょう。土日パチンカーの方が厳しい環境におかれてるのだから、彼等よりも技術が上でなければ結果は残りません。パチプロという言葉を使いましたけれど、本当はプロと呼ばれる人なんて存在しません。然しながら敢えてそう呼ぶのであれば私ははピンで営業しているひとに限ると定義しておきます。グループでのり打ちしてる人達は、1人では勝てないから仲間とつるんでやってるのであってそんな人たちのことを「プロ」とは言いません。     

 

(A)パチンコが恵まれた環境にあった。     
     
(B)パチンコで随分と儲かるから仕事を捨ててパチプロになった。     
     
(C)パチンコが厳しい環境になって1人では勝てなくなった。     
     
(D)仲間とつるんでやればリスク回避できるのでノリ打ちに切り替えた。     
     
(E)若しくは打ち子軍団と呼ばれる組織に加わるようになった。     

 

貴方は(D)とか(E)に堕ちた人間のことをパチプロと呼びますか?苦しい状況に陥ってもそれを乗り越える力があるからプロと賞賛されるわけで、そこには我々の想像を超えた「創意と工夫」があるはずです。その創意と工夫ができずに仲間とつるんで打つようになった人達は、ただそれだけの人間でしょう。一般にピンで活動しているパチプロといっても収支には大きな開きがあります。実際に私がお会いするパチプロさんの中には、1円パチンコを主体にしている人もいれば、ウルトラセブン2の仕込みに専念するようなバカな連中もいます。この人たちの稼ぎは年間で100万程度です。土日パチンカーである私と殆ど変わりません。このコラムで何度か取り上げたサングラスの兄ちゃん。彼は年間に350日の4000時間くらいパチスロを打ってますが、彼の収入はおよそ150万。時給400円となります。彼の場合はチャリンコしか持ってないから止むを得ないでしょう。特定日を立ち回るような良いとこ取りができず、家の近くだけで戦っております。若くて気力があっても、家近パチンコ、家近パチスロに徹すればその程度しかありません。そんな収入でどうして食べていけるのかっていうと、これまでに蓄た貯金がある人はそれを切り崩して生活してるし、大きな貯金がない人はアルバイトしながら生活してますね。※ウルトラセブン2の仕込とは、通常時の右打ち。

 

一方で年間に1000万勝ってる人も未だに実在します。愛知県の場合は、まだまだ他地域に比べると恵まれた環境だと思います。他の都道府県では年間1000万が実現するかどうかは分かりませんが、ここ愛知にいたっては最後までパチンコで食べていける人たちがたむろするのではないでしょうか。軍団の数も圧倒的に多いですし、年間に4桁行くようなバケモノもいる。彼らが何を主体にしているかというと、決して海や北斗無双なんかではありません。彼らが主体にしているのは、アナログとナナセグの機械ですね。天下一閃、天龍、シャカリーナにJRUSH4。そんなところで他人が気が付かない付加価値を見出しているから結果が残る。それでも本人は環境に恵まれているからだと謙遜する。そんなところでしょうか。

 

土日パチンカーではそんなに勝てませんけど、1000万/年いく人の遊技時間は大体4000時間くらい。私の遊技時間は500時間ですから彼らの1/8しかありません。仮に私が年間120万勝ったとすると、その8倍が大体1000万なので話は符号します。時給2500円で遊技可能な時間一杯までやりきる覚悟と情熱には頭が下がります。私も去年は時給2500円を体感して思ったのですが、パチンコでお金を稼げる金額というのは概ね2500円くらいが限界ではないでしょうか。たまに時給3000円超えのパチプロ日記や谷村さん日記を見ることがあるけれどそんな話はウソですね。

 

作戦名「ロープ・ア・ドープ」
(1)4円パチンコの1/320しか狙わない
(2)ヘソキング主体の遊技機戦略
(3)スタート6.6未満環境では朝一600嵌りで撤退する
(4)スタート6.6以上環境では朝一4倍嵌りで撤退する
(5)稼働日の95%は1日1台を死守
(6)1日平均の稼働時間は6時間
(7)6時以降のMYを狙わない
(8)パチンコ以外の駆け込み寺を作る


年間100万円くらいの勝ちでも十分だというのであれば、このやり方をそっくりそのままパクれば良いかと思います。あまり精神的な負担を強いられずに時給2000円×500時間を味わうことができます。実行する為の肝は「釘調整」を理解しているということと、「麻雀格闘倶楽部」のような駆け込み寺を持つこと。釘調整がなくなったとしても、スタートのバラツキが発生する仕組みを理解しておけばある程度は対応できるでしょう。それほど創意と工夫がなくてもまとまったお金が手に入る。パチンコ初心者の方にはお薦めしたい作戦です。


この3年間の遊技実績
2016年 41勝31敗(.569)
2017年 53勝27敗(.663)
2018年 56勝35敗(.615)
SUM 150勝93敗(.617)


2016年 遊技時間410で680300円プラス(時給1659)
2017年 遊技時間519で1343650円プラス(時給2589)
2018年 遊技時間465で933220円プラス(時給2007)
SUM 遊技時間1394で2957170円プラス(時給2121)


2016年 5万超マイナス0、4万超マイナス1、プラス4
2017年 5万超マイナス2、4万超マイナス2,プラス15
2018年 5万超マイナス0、4万超マイナス4、プラス13


ロープ・ア・ドープを実践すれば大きな負けもなければ、大きな勝ちもない。非常に振り幅の小さいパチンコを打つことができました。3年間で243回パチンコを打ってますが5万円以上の負けが2回しかないってことに注目していただきたいですね。4万円以上の負けも7回しかありません。(4万円以上5万円未満です)。反対に4万円以上の勝ちは32回あります。パチンコで意図的に大きく勝つのは不可能ですが、意図的に大きく負けないことは可能です。5万円以上の負けを回避する為には49000円で止めれば良いのですから。物理的に可能なことならば追求しても良いのではないでしょうか。4パチが怖いから1パチを打つというロジックが本当に正しいのかどうなのか?やり方次第では4円パチンコ320専門でもやってけるってことを知って頂きたいです。然しながらこの方法にはいくつかの問題点がございます。      


「ロープ・ア・ドープ」を忠実に実行すれば      
(1)土日パチンカーは年間100万円は勝てる      
(2)土日パチンカーは年間100万円以上は勝てない      

 

超ストイックな遊技生活を強いられるので、まずパチンコを堪能したという満足感が得られないということと、遊技する時間が極端に短くなるので年間500時間程度しか稼動できないということが問題でしょう。500時間程度の稼働時間では200万勝つのは不可能ですね。従って100万は勝てるけどそれ以上は無理ということが大きな問題となります。来年からは今までの行動と思考を見直して、新しいことに取り組んでいきたいですし、そのためには一旦「1日1台」という足かせを取り払うことにします。狙いはアナログと7セグとパチスロですね。北斗、沖縄がある限りは追っていきますが、それ以外の台を打つ機会が増えることを期待します。北斗無双に関してはクソ回らん台しか存在しないってことが分かったので、積極的に遊技することはありませんが、それでもたまには狙っていきたいです。現存で1日に30万勝てる台はこの台しかないし、30万勝てば年間収支のやりくりが非常にラクになりますから。パチンコで勝つための手段としては機能すると判断いたしました。    

 

(1)沖縄    
(2)北斗無双    
(3)JRUSH    
(4)シャカリーナ    
(5)設定付パチンコ    
(6)メーカーの先行導入    
(7)ハナハナ    


今年1年を振り返ると、やっぱり「オクニョ」のことが一番印象に残りました。韓国ドラマは日本のそれよりも面白いのですが、その中でもチン・セヨンの可愛らしさは衝撃的でした。オクニョというドラマを見るようになってしばらく経ったとき、チン・セヨンの吹き替えを担当したのは坂本真綾さんという人だと知りました。詳しく調べると、何とスター・ウォーズのアミダラ女王(ナタリー・ポートマン)をやっていた人でした。偶然とは思いましたが、この頃の私はアミダラ女王がナタリー・ポートマンが大好きだったので驚いたという次第。同じ声に惚れることもあるんかなあと思ったけれど、人間の好みはどっかでつながっている。そう思ったものでした。兎角毎週日曜日が来るのが待ち遠しい日々でしたが、このブログでも同じようなことが言えるのではないでしょうか。パチンコビレッジ日記のコーナーでは読者様はそれぞれお目当てのライターさんがいると思います。このような状況で読み手が何を期待するかというと、それは毎週決まった日に投稿してくれるということでしょうね。好きなテレビ番組の放送日が来るのを待つのと同様に、好きなライターが投稿する日を待つ。書き手はその期待に応える責務がございます。ネタを探すのに苦労すれば定期投稿は難しいし、実践記録だけを載せるのであれば記事にする内容を選ぶので、勝ち負けどちらかに偏ってしまいます。勝ってる勝ってる詐欺を働く危険性があります。


私は土日遊技が中心で実践した日は必ず投稿すると言ってきたので、定期投稿の難しさはあまり感じることなくやってきました。土曜出勤があるときは大抵事前に来週は仕事だよって書いてきたつもりですし、打たず帰りになりそうな日曜日にはほぼ何らかのメッセージを入れてきたつもりです。年間に休日の2割くらいは打たず帰りになってるけど、そのときは実践以外のことを書くこともありました。パチンコの実践記で一番つまらないのは多分勝った時の自己満足の公開でしょうから、勝ったときだけ「勝った勝った」と騒いでおいて負けたときは投稿せずとなると読み手の怒りは爆発してしまいます。そのような記事にはならないようにという配慮と定期投稿するという努力は継続していきたいです。オクニョというドラマを見ていて、日曜日の夜が来ることの楽しさを、ふとこの日記の投稿に当てはめて考えた次第です。

 

 

今年は長年一緒に定期投稿してきたキリタカさんがこのブログでの記事掲載を止めたみたいですね。お疲れ様でした。2013年の5月には6人が同時にここでの記事掲載を始めるようになったわけですが、離脱はこれで3人目。6年も続けるのはかなり難しいですね。その時に掲載を始めた6人は、同期という目線で見てたのでやっぱり残念なんですけど、近い将来こういう日が来るだろうなと思ってたので「ついに来たか」という感じです。なかなか面白い姉妹だったし、私としましてはとても印象に残った人でした。私が文章を書けば大体キツイ表現になるのですが、彼女の文章には嫌味なところが全然なくて非常に柔らかい表現でした。語学能力はやっぱり女子には勝てないのかと思ったのと同時に、彼女の文章を何度も読みながら「柔らかい表現方法」を勉強させていただきました。これからはそういうお手本がいなくなったので困ったなと思ってるところです。パチンコの成績に関しても何とか花が咲かないものかと思っていたし、常に動向は注視してました。何故そのような思い入れがあったかというと、彼女の思考と行動がタイホウ熱田店時代のある夫婦にとてもよく似ていたからです。

 

エヴァ夫婦


エヴァンゲリオンしか打たぬ夫婦パチンカー。初代エヴァから始まって5代目まではずっとタイホウ熱田店一筋で、最初は結構勝ってたと思うんですけど、徐々にエヴァ自体が辛くなっていき、最後「始まりの福音」が出たときにパチンコの辛さについていけなくなってパチンコから離脱しました。途中で必殺仕事人Ⅲが出たときは、仕事人にも手を出すようになりましたが、彼女曰く「エヴァと仕事人にしか興味ない」ということで、この夫婦は自分の好きなコンテンツ台でしか遊技しませんでした。奥さんはひとつの台に嵌ると固執するほうで、嵌っても食事休憩を取らず一心不乱に遊技台と格闘してました。そんなとき私は、同じペースで回し続けるのではなくてところどころで休憩を挟みながらやった方が良いんじゃないってよく声を掛けたものでした。休んだ方が気晴らしになるし、休憩とった直後に当たるってことを何度も経験してましたから。兎角嵌りに捕まることが多かったように思いますが、当たると連チャンしたのが奥様の方で、反対にあんまし嵌らないけど単発ばっかり引いてるってのが旦那さんの方。この人面白いくらいに単発ばっかり引くので、私とよく似た運命の持ち主だと密かに共感を抱いておりました。


いずれにしてもこの二人は、夫婦で持ち玉を共有してはいましたが、一度目当ての台に居座るとほぼ台移動することなく1日1台を厳守。初代エヴァとセカパク、キセカチまでは勝ち組みだったと思います。然しながらシトフタが出た辺りから様子が変わりました。エヴァンゲリオンは元々ゲージの辛い構成ですが、人気がある台ということもあって店があんまり回さずに営業。同時期に出た地中海や沖縄に比べると、エヴァの回転率の悪さは際立っており、この二人は徐々に勝てなくなっていきました。そんな時私はこの二人に、エヴァじゃなくて「海」を打てばと何度も進言したのですが、一向に耳を貸すことなくエヴァンゲリオンと心中する毎日でしたね。確か最後のシシャを打ってた頃のことだと思うんですけど、夫婦の奥さんの方が、ずっと調子が悪くてかなり辛そうにしてるのが見て分かるようになりました。その日奥さんはボロ負け状態で、身も心も疲れ切った様子で夜の9時半頃玉が尽きて席を立とうとしたときです。当日、私はこの確変を取りきったら終わりという状況でこともあろうにですよ。

 

私は手招きして「この台を打ちなさいよ」と声を掛けたのです。

 

現金を使わせたくなかったので玉が無くならないようにと思って上皿と下皿の玉を残して私は帰りました。当時のタイホウ熱田店は確変中の台譲りOKだったので、ルール違反ではありません。その時の私の心情としましては、もう夜の9時半だから最後まで取りきってもたかが知れてる。そんなに大金を失うってほどのことではないし、僅かなお金でも足しにしてくれれば彼女は気が楽になるだろう。最近の辛そうな様子を見ていると、何となくですが、この方はもうこの店には来なくなるんじゃないだろうかという気持ちになったんですね。私はその店では勝ってましたし、その日も楽勝だったので私が勝ちの金額を上乗せするよりも、困ってる人を助けた方が良いのではないでしょうか?常日頃から、ひとつの台にまっしぐらで真面目に1日1台をやりきる遊技姿勢。努力する人が報われて欲しいという願いです。


自分は期待値獲得マシンになるつもりはないし、その時々の心情に流されることを好むのでこれで良かったと思います。実はその何年か前に私自身が同じような境遇で、見知らぬ人から確変状態を譲って貰った経験があります。30代後半か40歳になった頃だったと思いますけど、とあるパチンコホールで私がド嵌りしているときに隣の知らないおばちゃんがバッカみたいに当たりだしたのですが、何を思ったのかこのおばちゃんは私に向かって「学生さん?」とか言ってくるのでびっくりしました。アラフォーの俺に向かってよくそんなことが言えるもんだと思いましたけど、この日はボロ負け状態だったんで、相手にしてる余裕もなくただそのおばちゃんの台が羨まして仕方がないという日でした。途中でこのおばちゃんがやけに同情っぽい目で見てくれるので変だなあって思ってたら夕刻になってこのおばちゃんが、もう家に帰らないかんからこの台あんたが打っといてと言い出しました。大連チャン中の確変状態でですよ。

 

一瞬にしてこのおばちゃん後光が差して見えました。この日は5万くらい負けてたと思うんですけど、半分くらいは挽回して帰れたので、この時は死ぬほど嬉しかったですね。初めて会った人なれど、世の中にはこんなにも親切なお方がいるものかと思ったし、パチンコしててこんなに嬉しかったことはないです。この時の恩恵はいつかどこかで返さないといけないって思っておりましたから、エヴァ奥さんが苦しい立場に追い込まれているのを見た時にここだと思ったのでした。こういうのは持ちつ持たれつ、巡り巡るんですね。金は天下の回りもの。私はおばちゃんから親切にしてもらった恩恵を他人にお返ししただけ。このおばちゃんが台を譲ってくれた時、ご親切に上皿と下皿に目一杯玉を詰め込んで私に譲ってくれたから、私も次の方に同じことをしたのです。

この人です

Even if I'm looking at you.
Even if I'm just listening to you.
Is there a moment that my mind wanna try to love you so much?
Beside the heart of the person that just don't understand me.
I've been wondering around it even by today.
たとえ貴方を見ていても たとえ貴方の言葉を聞いていても
胸がいっぱいになって愛してるときがありますか?
あの人だけが知らない心の傍らを
私は今でもうろつきます

Somewhere in your heart,I'm there.
Somewhere betweet your lips,I stay there.
貴方の心のどこかに私がいることを
貴方の唇のどこかに私がとどまることを
  
I love only this person.  
I sing only for this person.  
I call only this person.  
Only one person.  
  
Sometimes near.  
Sometimes far away.  
As long as I follow you silently.  
Someday you would understand me,woudn't you.  
時には近く時には遠く いつまでも静かについていけば  
いつかは分かってくれるだろうか?  

The voice I call out.  
Though I just want to stop you in front.  
I step back again.  
声をかけて目の前の貴方を立ち止まらせたいけれど  
私は一歩下がって身を引きます  

Somewhere in your heart,I'm there.  
Somewhere betweet your lips,I stay there.  
I love only this person.  
I sing only for this person.  
I call only this person.  
Only one person.  
Until you hear my calling for you.  


Somewhere in your heart,I'm there.  
Somewhere betweet your lips,I stay there.  
We two will love each other.  
We two will be remembered by each other.  
We two will be forever~  
We two~  

 


キリタカさんの文章を読んでいて、エヴァ夫婦の奥さんに似てるなあとずっと思ってました。彼女のように好きな題材の台しか興味を持たない人間は今まで何人か見てきましたけどなかなか勝てません。私だって好きな題材といえば必殺仕事人にウルトラマン、ウルトラセブン、仮面の忍者赤影、バビル2世と色々あります。特に好きだったのが赤影とバビル2世なんですけど、これはどちらも横山光輝さんの作品で、その中でも一番好きなキャラクターは怪鳥ロプロス。ヨミがロプロス破壊用に開発したロボットドラゴンとの対決で、ロボットドラゴンの尻尾がロプロスに巻きついて離れない。ロプロスが苦しんであわや爆発寸前までいったときは泣きそうになりました。そんなわけで好きな題材は勿論あるのですが、いざパチンコ台で勝負となると話は別です。今年もウルトラセブンを題材にしたパチンコ台が市場に出回りましたが、そのスペックを見て躊躇し、結局はまだ遊技する機会がありません。私は好きな題材で遊技機が作られたとしても、勝てる可能性が低いと感じたら打たないことが多いです。何が一番バカバカしいかというと開発者の能力によって、自分の勝ち負けが左右されてしまうこと。自分が好きな題材の遊技機開発に関わった人間が優秀なら勝てるけど、バカな人間が遊技機の開発に関わるとがけっぷちまで追い込まれてしまいます。何故私の勝ち負けがが開発者の能力によって左右されればならんのだ。海が嫌いだった私は2008年までは意図的にそれを敬遠してました。海以外の台で勝つのが私のポリシーだったし、それができなくなったらパチンコは終わりだと思ってました。ところが2008年の七人の侍を最後に、海物語以外ではまともな遊技機が発売されなくなりました。新しく出る台は悉くヘソを殺されるようになり、特図1の出玉が特図2に振られてしまったので収支が荒れる台ばかり。そんなとき私が何を考えたかというと、題材を優先させるのか、パチンコを優先させるのかということでした。海が嫌で嫌で嫌で嫌でしょうがなかったけど、私はパチンコをする為に海物語を打つことを受け入れました。そのために、私はここまでパチンコ一筋でやってこられたのだと思います。だからキリタカさんをこのブログで知った時、このままではすぐ離脱すると思いました。この世界に残る為に、彼女には好きな台で負ける喜びよりも嫌いな台で勝つ喜びを味わって欲しかったですね。      


好きな台で負ける喜びよりも      
嫌いな台で勝つ喜び      

      
      

エヴァンゲリオンだとか戦国乙女?常識的に考えて、そんなもんでいつまでも勝てるわけないでしょうが。好きな題材だけ追い求めるパチンコユーザーは、たまたまその題材が優れたスペックで発売されたときは勝っていけるでしょうけど、シリーズを重ねる度に劣化していくというのがこの世界の慣わしです。従ってこのような人達はいつかはパチンコから離脱せざるを得ない状況に追い込まれると思います。厳しい状況に追い込まれながらも、一向に方針を変えない彼女の姿勢は何とかしてあげたいという気持になりましたし、そのために私自身も色々と知恵を絞り策をめぐらせてみたのですが、私の力不足でした。キリタカさんごめんなさい。結局私はエヴァ夫婦も救えなかったし、キリタカさんも救えなかった。      


      
所詮 私は誰も救えやしないんだ      
所詮 パチンコでは誰も救えやしないんだ      

      

 

コメント

  1. new より:

    Your style is very unique compared to other folks I have read stuff from.
    I appreciate you for posting when you have the opportunity, Guess I’ll just bookmark
    this page.

    Here is my page: new

  2. ザンク より:

    救えなかったんでしょうか…それは分かりませんが
    せめて傷は浅くしてあげれたんではないでしょうか。
    手塚治虫漫画ブラックジャックのセリフに
    『医者は 人をなおすんじゃない 人をなおす手伝いをするだけだ なおすのは…本人なんだ 本人の気力なんだぞ!』
    という1コマがあります。
    ゴーニィさんはパチンコ界の負けすぎ患者の『医者』になってほしいですね。

  3. ゴーニィ より:

    ザンク様

    もしかしてあのザンク様ですか?だとしたらお久しぶりですね。

    もう読んでくれてはいないのだと思ってたので非常に嬉しいです。お医者様にはなれませんが力のある限りはパチンコで勝ち続けていきたいと思います。

    今後ともどうぞよろしくです。たまには投稿してください。ザンクという名前がすごく好きでした。

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