大数の法則

バクチの評論家に言わせると、ギャンブルで勝つための唯一の手段は「大数の法則」に従わないことらしい。誰しも一時パカパカンと当たり続けてプラス領域に到達することはあるが、長いことゲームを続けていれば徐々に当たらなくなって大数の法則に近づくという。一時的には勝つこともあるが試行回数が増えれば最後には必ず胴元が勝つようにできている。だからパチンコで勝つためには勝ってるときに止めるしかないということだ。まあそれが正しいかどうかは分からんが、人間はみな大数の法則に従属しながら生きているってことだけは確実だ。それに逆らえる手段はあるのだろうか?


昨日は早めに手じまいした後困ったことになった。一旦家まで帰るとまたぞろ40kmの道のりを走らせねばならん。往復すると80km走るのでこれはやっとれん。そこでどうするかだが、第3日曜日の店に行って様子見がてら1円パチンコで時間を潰せばよいのだ。従って昨日はあれから1パチの地獄少女を打ってたんだが、結果は1400円使って初当たり5回も引いて12000発くらいまでは出た。ここから捕まってるとき疲労困憊で眠たくなってきた。明らかに遠征で疲れてるのが分かったし、場合によっては明日は来ないでおこうかと思っていたくらい。最後540回転ほど嵌って6900個流し。5600円ほどの金を手にしたが、低貸し遊技は遊技目的に非ず、単なる時間稼ぎのためプラマイ1万円以下なら収支に勘定しないでおこうと思う。

 


9時ごろ家に帰ろうと思って店を出ようとすると、若い兄ちゃんが明日私が遊技しよっかなという台に座りやがった。これを見て気が変わる。私は閉店間際に当たった台は翌日の的から外すのでこの兄ちゃんの最後を見届けるまで店にいなければならなくなった。9時ごろから打ち始めてこの兄ちゃんがしつこい

 

しつこい!


大体9時過ぎてから現金を入れ始めるというのは如何なものかと思うけど、それが10時半まで現金投資をやり続けたものだからたまったものじゃない。あまりにもしつこい。結局最後まで当たらずじまいで終わったけれどこれで家に帰るのが遅くなったため、パチンコビレッジへの記事投稿もとんでもない時間になっちまった。皆様申し訳ない。土曜日は閉店間際の状況を確認してから家に帰るのでこうなることも多い。家に帰ってから今日打った台の答え合わせをして驚き桃の木ニャンコの木。私が打った台は237ののち802プラス1049回転当たらず。これは酷いな。色々と考えることはある。この店の大海は6.5程度だが、常連さんの話によると釘は据え置きということらしいから今日も締めないまんまかもしれない。だとしたら、昨日の大海を打っても6.5。本日第3日曜日沖縄を打っても6.5。換金率もスタートもまるで同じである。

 


ハハーン。閃いた。

 

今日の勝負は沖縄に非ず、昨日の大海だ!。また50km走るのかと思うと気がめいるが、勝ちたければそんなこと言ってられない。店に着いて中に入ると唖然愕然である。大海の島は昨日打った自分の台は云うに及ばず隅から隅まで左側を0.2ほど締めてござる。昨日の常連さんのつぶやきは何だったのか?彼はウソをついたのか?そうじゃない。見えてるふりをしてただけで実際は見えてなかったんだ。こういうことはよくあることで、釘調整というものはヒトの話はあまり信用してはならない。ヒトの挙動である程度までは分かることがあるのは事実なれど、微細なレベルまでの検証は自分の目しか信用できない。大失敗である。堀が埋まっていないというのはこういうことをいうのである。大海は昨日の時点でさえ打てるかどうかギリギリのレベルだから、そこから0.2も締まるとまず無理だろう。今日は6.0程度しか取れないと見るべきである。

 

 

この店を捨てて大急ぎで第3日曜日へと向かう。

 

パチンコはこういうのが一番怖い。ていうか土日パチンカーがパチンコで勝てないと言われるのはこういうことがある為である。釘調整に鈍感な養分なら、昨日自分が嵌った台は翌日も遊技しに来ることが多いし、そのとき釘が僅かに締まっても気付かずに打つか、気付いたとしても昨日のリベンジだみたいな理屈で打つ人が多い。これが最も危険な行為と思う。土曜日に8万円負けるような台は日曜日も同程度やられることも少なくないので2日で15万くらいは逝かれてしまう。リベンジどころか返り討ちにあって15万の大損失である。だから釘が締まった時は容赦なくその台には見切りをつけて他をあたった方がよろしいと思う。大海を6.0で終日追いかけるのは自殺行為だ。

 


ということで第3日曜日沖縄。狙いの台には客がいなくて悠々と座れる。見事な2枚アキだが、これでも大したことないのも承知である。打ち始めは音無し美紀子さん状態が続いて不安になっていたが、139回転目に泡だけのデュゴンが何故かバシンと止まる奇跡的なことをしでかして4連チャン。然しながらこの手の演出を選ぶということは、あまり大当たり時に魚群を選ばない、もしくは当たりの王道を選ばない演出のバラツキかも知れない。あまり縁起は良くないと思ったがこの手の直観は良く当たる。この後295回転目にレッツマンボウからの魚群が8で止まったけど確変セグで2連チャン。214回転目にサメで単発。228回転目にクジラッキーから突確変を頂いたがすぐに単発を引いてガックシ。そのあと243回転目に8のビタ止まりが確変セグから4連チャンと無事当たりを引いているように見えるけど、内心穏やかではない。

 

時短中に当たらないからだ。

 


沖縄や大海で勝つときは、メリハリが効いてることが多い。ST機を打つときは、確変中のメリハリがあると不安になるけれど、確変機を打つときは確変中はどうでもいいけど、通常時はメリハリがある方が差玉はつきやすい。時短中の引き戻しは連チャン回数の上乗せだし、実質確変を引いたのと変わらないからドカンと玉を積み易くなる。時短中の引き戻しがないとこの辺が結構厳しい。大きな差玉を得にくいと思う。今日はなかなか0-50や0-100の当たりが得られないもどかしさを感じる。当たってはいるけど、当たりが鈍い。こんな時は低確5/1500辺りで勝ち負けの分岐点に差し掛かる。早めに6回目を取れれば大きく化けることもあるが6回目に手間取ればジリ貧、玉尽きの事態も想定しなければならん。今日の場合はどっちだ!と思いながらの遊技だったけれど6回目に躓いたところで止めておいた。

 

多分遠征による疲れが原因。


若い頃なら最後まで打ち切ったと思うが、今は体がシンドイ。故にジジイと呼ばれるのですが、年とったことだけが原因ではないと思う。いつも長距離遠征ばかりしてるので疲労が祟っている。疲れた体を休めたいと自己申告しているのではないだろうか?何にしても今月は苦しい。当たりが鈍い。単発が多い。この2日間は結局は低確率10/3200で単発が10で確変が7。確変が5回ほど少なかったので1万円ほどのマイナスで終ってるがまともに引けてたならチョイ勝ちとなるところだった。当たってるように見えても10/3200に落ち着くってのが大数の法則なのか?たった2日間でも限りなく1/320に近づくってことはよくある。1日の中でみると、初当たり6回目と10回目に苦労することは多い。

 

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