表計算シート

私が雑誌関係を嫌う理由は以前に書いたとおりですが、それ以外にも理由はありまして本日の冒頭はこの話題から入ります。今から20年くらい前、私は福田千穂さん(藤原紀香と同じ事務所のタレント)やあのねのねの清水国明さんという人たちとお仕事をしたことがあります。二人とも釣り好きな芸能人で当時はちょうど琵琶湖に放流したブラックバス釣りの是非について世論が真っ二つに割れてる時でした。外来種のブラックバスを放流したことで生態系が変ったという否定派と、単純に釣りを楽しみたいという肯定派との議論でした。福田さんとはそれ以外にも何度か接点がありまして、イベントのときに私が作った製品PRの原稿を二人で掛け合いの漫才で場を盛り上げるという仕事でした。

モーターショーなんかできれいなコンパニオンがマイクパフォーマンスをするでしょう。それと似たようなもので、私が「この機能は世界初なんですよ」とやると福田さんが「ええーっ!そうなんですか」みたいな猿芝居をやるわけです。新製品の発表を展示会の場でプレゼンする。そのパートナーが福田さんでした。年に2回。春先はインテック大阪、夏場は千葉の幕張で行うこのイベントは毎年の恒例行事となっており、その延長線上にある企画で東京に呼ばれたのでした。企画が終わる頃雑誌運営の人から、私にもコメントを書いて欲しいと依頼があり100文字で今日の所感を述べよというので真面目に書きました。しばらくしてからその雑誌が私の元に送られて来たのですが、それを見ると唖然。私の顔写真と共に100文字の所感が掲載されていたのですが、それは私が書いた文章とはかけ離れた内容でした。100文字の内1文字たりとも私が書いた言葉は載っていなくて、全部雑誌の編集者が「曲学阿世」して読者受けする言葉にすりかえたものでした。頭に来たからしばらくして福田さんにあった折、そのときの様子を伝えると

そんなもんですよとの一言。
 

芸能界、マスコミ、マスメディア、雑誌の世界は全て「曲学阿世」がまかり通る。紙の媒体なんて、みんな編集者が都合のいいように言葉をおき変えて載せるから、そこに掲載される内容は覚悟してくださいとのこと。所詮サラリーマンがそっちの世界に近づいても駄目だしウソで塗り固められた芸能界とか雑誌の世界はまるで信用できんなと思ったのでした。これ以降雑誌はパチンコに限らず全て信用しなくなったし、大嫌いになったけど紙の媒体に限らず、自分が投稿した内容をまず最初に誰かが閲覧し、曲学阿世してからUPするようなルールでは私はこの仕事を引き受けなかったでしょう。パチンコビレッジによる記事投稿に関しては100%私の言葉が表現されていますから安心してください。偽りのない言葉と訴えがあったればこそ情報公開には価値があるものと考えております。テラハの一件は、洗濯で縮んだのに激怒した「1場面」だけ取り上げるから何じゃこれって思うわけで、その人の人間性を通しで見てから判断すればそこまで誹謗中傷する必要はなかった。て言うよりもむしろ、視聴率を狙ったプロデューサーから「洗濯機の中に入れてから外出しろ」って言われたんじゃないかと疑っている。そうじゃないと大切なものをわざわざそこに入れて外出する行為が理解できない。偏った報道や映像に釣られて判断し、為すべきじゃない誹謗中傷を繰り返した人たちの罪は重いと思う。此度のパチンコバッシングもそれに似てる。
 
沢山の事実が存在する。
 
報道される内容には一部だけを刈り取ったものが多くて、その裏には隠された真実が膨大にある。その隠された部分を推測しようとせず、見せかけだけの映像で善悪を判断してしまうのは稚拙な行為である。雑誌に書かれている内容にはウソが多いし、テレビで報道される内容にもウソが多いし、ウソじゃなくても都合の良い部分だけを編集して作り上げたものが多い。そんな偏った情報を鵜呑みにしてパチンコバッシングに走った人達は、テラハで誹謗中傷をした人達と同じなのではないかと疑う。そうじゃないと反論する人に申し上げるが、メディアはウソばっかりだという先入観を持ってる人とそうでない人とではものの見方は大きく変わるだろう。予備知識のある人ならむやみやたらに誰かを傷つけるようなことはしない。予備知識がない人は、前述した私が出稿した記事の内容を見たときにどう思うだろうか。万が一その内容が卑劣なものだったとしても、君はそれを事実として受け入れるだろう。万に一つもこの文章は写真に掲載された人が書いたものではなくて、誰かが改ざんして書き直したからこんな酷い内容なのだとは思わないだろう。悲しい事件が起きるたびにこの手のお話は議論が尽きることがないけれど、本当に人を傷つける前に一度かようなことを検討してもらいたいのです。情報の真偽を見誤るのは見る人が未熟なせいですよ。報道のウラに隠された膨大な真実に辿りつけるかどうかは、その人がどれだけ多くのことを経験したかにかかっている。
 

前置きはここまで。それでは本題に入ります。
待ちに待った土曜日。本日はパチンコに関するデータ管理についてのお話です。
 
エクセルには表計算という機能がありまして、いつもこれを使ってパチンコの結果報告をしてるわけですけどこの言葉と数字の羅列について今日は詳しく語ります。似たような記事掲載は2014年の年末。数字に強くなるための道標というタイトルで記事をUPしておりますが、何分にもこの手の数字の羅列というのは分かりにくさがついて回るということで何度か取り上げた方が親切だと思いました。前回報告したのが2014年の12月28日でしたけど、それから6年も経過してるのでこの辺でもう一度UPするのもよろしいかと思って筆を執りました。無論今回お届けする内容はユリア様からのご指摘によるものですが、パチンコに携わる人ならば皆に通じる内容なので是非ご一読下さいませ。
 
表計算2
 
表計算1
 
 
今回取り上げたのは2017年4月30日。リブレ遊援館の沖縄832番台でございます。別にどんな記事でも良いんですけど、今年は沖縄でまともな遊技結果が残ってないし、2018年、2019年の沖縄では出玉表示のない呼出しランプでの遊技結果が殆ど。出た玉が正確に計算されている記事を選んだ方が良いし、大海のように15Rと12Rが混在してるような遊技機ではT1Yが分かりにくいので、大当たり全てが同じ出玉に落ち着く沖縄を選びました。この頃の832番台は兎角良く回るし、よく当たるということで土日のたんびに軍団か西尾旦那と取り合いになる優秀台でした。何を隠そう5/14に止めた後4万個の爆裂はこの台であり、その2週間前にもちょっと良い思いをさせてもらったというのがこの台との付き合いでありました。
 

当日の売上玉は9500円÷4=2375個です。ここで割りと重要なのが外税か内税かということ。内税の場合は現金÷4ですが、外税の場合114個貸し、116貸しということで処理が変わります。114個貸しで9500円の場合は114×19=2166個が売上玉となるし、116個貸しの場合は116×19=2204個が売上玉となりますね。次に出玉の合計数量を私はTYと表記していますが、これは当日獲得できた大当たり出玉の合計数量。上記画像に依れば、最初の当たりが6連でこれ以降、4連、6連、4連で合計の大当たり回数は20回。時短が終わった時に呼出しランプで表示される「結果発表」の数字をメモっておいてこれを合計した数字が28150個でした。そして売上玉と出玉の合計数から景品玉を差し引いた数がBサであって、これを売上玉で割った数字が客滞率となります。ここでBサという数字は極めて重要です。
 
売上玉+出玉(TY)-景品玉=Bサ     
 
自力回転数は、以前は時短100引きとして処理していましたが、正確にスタートを計算するにはやっぱり108引きにすべきなのでここでは最初の当たりだけは209のままですが、以降は順番に171、74、247となりましてその合計数が701でした。ここで分かりにくさのご指摘となった計算式が(1),(2)ではないかと想像しています。     

計算式(1)⇒S/K(1000円当たりの回転数)     
計算式(2)⇒S(10分間スタートもしくは分間スタート)
     
 

1000円当たりの回転数は自力回転数÷Bサ×250で求められます。従って上記エクセル表計算では、B7/B5×250です。問題はスタート計算の方ですが、賞球4個での計算を考えるには次のようにして下さい。
 
賞球4個で22.81/Kの台は250+(4×22.81)=341.24個の打ち出しで22.81個入賞する
341.24÷22.81は14.96個につき1個の割合でヘソに入賞する
1000÷14.96=66.84が10分間スタートである。
100÷14.96=6.68が分間スタートである。
この計算式は1000×22.81÷(250+(4×22.81))
22810÷341.24=66.84となる
 
 
スタート計算式
 
ここで14.96という数字のことをスタート率というのですが、まず初めにスタート率を求めておいて、それから100÷スタート率を計算すれば簡単にスタートが出ます。スタートから1000円当たりの回転数を求める場合も、まず初めにスタート率を求めます。100÷6.68=14.96ですよね。スタート率を求めたらスタート率引く賞球数を出して最後に250をその数字で割ればよいのです。

100÷6.68=14.96
250÷(14.96-4)=22.81

250を14.96引く4で割るけれど、何故4を引くかといえば賞球がゼロの時を考えて貰いたい。賞球がゼロならば250÷14.96=16.71が1000円当たりの回転数。順番に

250÷(14.96-1)=17.9/K⇒1個賞球
250÷(14.96-2)=19.3/K⇒2個賞球
250÷(14.96-3)=20.9/K⇒3個賞球
250÷(14.96-4)=22.8/K⇒4個賞球
※4個賞球は毎回4個の払い出しがあるのだから1個入賞するたびに10.96個分のロス。
ということは10.96個につき1回入賞するのと同じ意味である。
 
従って上記画像のA1~A9までの言葉とそれに相当する数値を一度ご自分のエクセルに入力してみて下さい。縦のA列には言葉だけが入り、縦のB列には数字だけが入りますが売上、TY、景品玉、S_ALLにはこの数字をそのまま入れてあとは計算式を入力。画像のC列に示される計算式をそのまま入れてみて下さい。一度このような表を作ったらあとは実数値を入力するだけで簡単に計数管理ができるようになると思います。

計算式の(2)は1000*B8/(250+(4*B8))となっておりますが、3個賞球の場合は4⇒3に変えるだけ。同様に2個賞球、1個賞球もこの数字を変更するだけで通用しますので便利です。ここでは10分間スタートなので1000*から始まってますが、分間スタートで管理したいというお方は1000⇒100に変えれば良いです。
 
では何故こんなややこしい計算式を用いてまで、分間スタート、10分間スタートにこだわっているかというとそれはスタート率という考え方がパチンコを理解するのに大変便利だからです。1000円スタートは元々石橋達也が提唱したデジパチの回転率理論です。これは一定のお金を支払う間にいくら回ってるかを示すものであり単なる投資の目安にすぎません。23/K回れば1000回嵌りで43500円。1500嵌りで65200円といった運用です。どれくらい回っているかの回転率を示すには常に賞球4個の時いくらとか賞球3個の時いくらという具合に、ヘソの賞球条件を指示しておいてからでしか話が通用しないのです。これに対して分間スタートならば賞球数に関係なく常にいくら回ってるかを指し示すことができます。
 
スタート6.68ならば賞球数に関係なく14.96個に1回入賞します。
 

親指ゲージという記事を掲載した時に書きましたけど、この14.96という数字が重要な意味を持ちます。1分間に打ち出した玉数はほぼ100個となりますがこのうちの65個が風車の右を通り、35個が風車の左を通ると書きました。つまり100回パンチを繰り出してもそれが全部相手にヒットする訳じゃなく、そのうちの65発が有効打。そしてこの内の6.68個が入賞するのであれば
 
6.68/65=1/9.73となります。

そしてこれは14.96×0.65とやっても同じことです。
 
だからスタートとかスタート率という考え方が重要なのです。14.96個のうち1個がヘソに入ります。でも有効打は14.96×0.65だから9.73個の内1個がヘソに入ります。9.73個がジャンプ釘に衝突するけれど、そのうちの1個だけがヘソに決まり残りの8.73個は左右の落とし穴に落下するのです。

スタートが5.5⇒5.5/65は1/11.8
スタートが5.5⇒スタート率18.18×0.65は11.8

スタートが6⇒6/65は1/10.8
スタートが6⇒スタート率16.66×0.65は10.8

スタートが7⇒7/65は1/9.28
スタートが7⇒スタート率14.28×0.65は9.28
※100÷スタート=スタート率
 
1000円スタートという物差ししか持たぬ遊技客は、このような状況では数字をはじき出すことは無理でしょう。それが分間スタートとかスタート率という考え方を知ってる人はパッと数字をはじき出すことができるのです。素晴らしいとは思いませんか。パチンコ玉がジャンプ釘に衝突した次の一手が勝負です。その玉がどれくらいの割合でヘソに決まるかで回転率が決まります。機種によって、台によってこの割合が1/9~1/12くらいまでの開きがあるけれど、回るか回らないかを判断するのにはこの入賞率がどれくらいなのかを知ることが大事なのではないでしょうか。      
 
スタートが5.5の台は入賞率が1/11.8でこの確率のバラツキが回転ムラである。      
スタートが6の台は入賞率が1/10.8でこの確率のバラツキが回転ムラである。      
スタートが7の台は入賞率が1/9.28でこの確率のバラツキが回転ムラである。      
 

実際には確率ではなくて単なる入賞率ですが、この数字のバラツキが回転ムラであることは間違いないし、それは1/9.28の時と1/11.8の時が同じとは限らない。そして1/9.28が1/9になるためにはどうしたら良いかを考える。これがパチンコだ。そのためには1000円スタートという考え方だけじゃなくて、分間スタートとかスタート率という物差しが必要だ。パチンコ台の回転率を考えることの第一義は釘調整の理解ですが、それ以外にも遊技台の前後の傾きと左右の傾きを理解する必要があって、更には回転率を計るときの物差しも1000円スタート、スタート、スタート率という考え方を全部理解する必要がある。だからボクはこのサイトでは極力1000円スタートという表現を避けて分間スタートという数字を用いてきた。それを体得して欲しいと願う。   
 
100発打ってヘソに入る数がスタート   
100をスタートで割った数がスタート率   
 

一番上の画像に戻りますけど、私はいっつも確変中の回転数までを記録しています。何でこんなことをやってるのでしょうか?答えは簡単で電サポ中の総回転数を数えることで、確変、時短中にどれくらい玉が減ったのかを知ることができるからです。沖縄のT1Yは1410~1460までの幅がありますけど、これまでの経験で平均的なT1Yは1430個となっています。無論アタッカーの削りが酷い場合はそれを考慮しますが、アタッカーが無調整では1430個と見てよいでしょう。4月30日の遊技結果では、1日の大当たり回数は20回で獲得した出玉は28150個でした。玉減りがない場合は1430×20=28600個ですから、この日1日で450個の玉が減ったということになります。ここで確変ベースを計算してみましょう。※T1Yは16R完走出玉
 

海物語の場合、演出発展しても短時間で消化するために高速で100回転を駆け抜けるのですが、これがどのくらいの時間かというと凡そ8分間程度です。無論、演出発展ありなしでこの時間のバラツキはありますが、極端に差が出ることはないので大体このくらいを目安にして計算しています。8分間のアウト玉は800個ですから、1回転当たり8発の玉を打ち出すということですね。上記画像データを参考にすればこの日の確変中と時短中の回転数は1146回転でした。1146×8=9168個のアウト玉ということになります。
 
電サポ中のアウト玉⇒9168個
玉減り⇒450個
電サポ中のセーフ玉⇒8718個
※9168-450=8718
従って確変ベースは8718/9168=95%

かなり高い確変ベースですね。この店は止め打ち禁止でしたが、うちっぱなでも確変ベース(以後BAといいます)が95もあるのであれば納得の数字で、これが90以下だとちょいとツライ。85ならやれるか否か検討。80を割るとはいサヨナラというレベルです。基本BAが90を割るような店は止め打ちをやるべきですけれど、それ以下の85まで下落するような調整では、肩に入らないので止めても無駄でしょう。今日リブレの遊技記録を掲載したのは、これを見せたかったのですね。当時のリブレ遊援館は超が付くほどの優良店で、スタートのみならずBAまで甘い環境でした。同時期に遊技してたホームラン桑名店では非常に肩の抜けが悪くて、この店のBAは85くらいでした。このように店によって、企業によってBAの考え方は異なるため遊技客は常に遊技した台のBAを計算しておく必要があるのです。この日のT1Yは1407個でBAが95ですが、この数字を整理すると次のような感じになります。
 
T1Y1407⇒BA95
T1Y1380⇒BA89
T1Y1370⇒BA87
T1Y1360⇒BA85
T1Y1350⇒BA82
T1Y1340⇒BA80
 
T1Y1が1340辺りまで下落するとレッドカードになってしまいます。ここまでBAが下がるとほぼ遊技できない環境になるし、スタートがあるからどうしてもやりたい場合は右打ちをするしか手がないと思います。基本沖縄の電サポ中の技術介入は、止め打ちか強弱打ちか右打ちの3つしかありません。肩の抜けが良いと止め打ちがベストだし、抜けが悪いと強弱打ちが良いように思われますが、強弱打ちにしても玉が減るようならもう右打ちするしか手がありませんね。左側のスルーチャッカーは釘が痩せてるから抜けが悪いけど、右側ならあまりマイナス調整になってない店が多いし、何よりも釘痩せが起きていないので抜けやすいです。
 
※強弱打ちに関しては、軍団の皆様がしきりにやっている技術介入ですが、これがどういう理由でベースUPにつながるのかが理論的に説明できません。私自身としましては、隣でやっている人のやり方を見よう見まねでやる程度ですが、これが慣れないとなかなか難しいですし強弱のメリハリを付けることで、肩が抜けやすくなるのか、それとも電チューが拾いやすくなるのか良く分からないです。やってる人に言わせれば確実に玉減りは減ってるよというお話ですが、如何せんハンドルを強弱に振るのに夢中で、その一点を見ていると肩の抜けとか電チューへの拾いまで目が行き届かなくて物理的現象を目で確認できぬのです。従って申し訳ないですけど、これに関してはやってる人は大勢いるけどどんな理由でベースUPにつながるのかは勘弁してください。
 
いずれにしましても、普段何気なく見ていた確変中の待ち時間は当たった回転数をメモすることにより、BAを知ることにつながり明確な戦略が立てられるというわけです。是非とも実行して頂きたいと思います。
 

最後にユリア様からの質問内容にスタートが何故5.5になったのかという文言がありまして、この解釈に戸惑っています。表計算シートの見方については今まで書いてきたことで事が足りるかと思うのですが、ここで何故5.5という数字なのか?というのが引っ掛かっております。この件につきましてはもしかしたら、家に帰って分析したらゼロのスタートが5.5だったからその店に行かなかったということに対する疑問なのでしょうか?ということでこちらの点についても少しだけお話します。
 

ずばりサイトセブンですね。
 

サイトセブンでちょうど1万個落ちの例を探します。近似値で1万個近いグラフの下落を見つければ、その時に自力回転数が何回転あったかを見て判断しています。ゼロは3個賞球機ですから1万個落ちによる自力回転数とスタートの関係は以下の通りです。
 
1万個落ち
自力660回転⇒16.5/K(スタート5.5)
自力700回転⇒17.5/K(スタート5.8)
自力750回転⇒18.7/K(スタート6.1)
※660÷10000×250=16.5
 
この日のゼロが1万個落ちで660回転だったので諦めたという次第。そういうの見とけば遊技しなくてもある程度の推測はできます。
 
いかがだったでしょうか。

冒頭の画像でA1~A9までの言葉と、B1~B9までの数字をインプットしてくれれば、これで貴方もデータ管理のプロになれます。B列に関してはB1,B2,B4,B7には実数値を入れて下さい。B3,B5,B6,B8,B9には画像に掲載されている通りに数式を入力してください。ここでの肝はTYになると思うのですが、呼出しランプで出玉発表があるときはその数字をメモっておいて下さい。それがないときは推測で構いませんから、玉減りの様子から判断してT1Yを1370とか1380に決めてそれに大当たり回数を掛けて下さい。なるべく正確なデータが欲しいところですが、出玉表示のない呼出しランプのお店で遊技するときは妥協するしかありませんね。このような数字を遊技した日毎に記録する癖をつけておくとパチ力は確実にUPするはず。計数管理はパチンコで勝つための肝なのです。
 
ていうかパチンコが楽しくて仕方がないと思えるようになります。

 

 
 
 

コメント

  1. 津島コンコルド より:

    パチンコの状況は酷いの一言ですね。遊ばせる気が全く感じられません。このままではファン離れが一層加速しそうです。

    オカルターとしての質問になりますが、よろしくお願いします。

    ずばり、メーカーは大当り確率がある程度のスパンでは強制的に収束する様にプログラミングしているのものでしょうか?

    台を審査している保通協の試打検査は一説には10時間と聞いた事がありますが、これだと昨今の波が荒い機種の確率が簡単に収束するとは思えません。
    不合格の可能性も十分にありえます。

    ただ、メーカーは新台を出すにあたり莫大な研究開発費や高額な審査費用がかかります。事前に店への営業もかけます。
    不合格の痛手は計り知れません。それで、この事を十分に理解しているプログラマーはプログラム上のどこかに、いわゆる保険をかけている気がするんですが、どう思われますか?

  2. かなめ より:

    パチンコ大好きがあふれているあなたがいつも、
    パチンコ演出自体を楽しんでいないと言われているのに
    ???を感じていましたが今日のブログを見て納得しました。
    こういう変態的な楽しみ方(数値化)もあるのですね。
    私もデータ管理はしてましたがその行為を楽しいとは思ってませんでした。(たまに昔のデータを見るのは楽しいですが)
    私は釘の配置と玉の動きにゾクゾクするタイプ。
    楽しみ方はいろいろですね。

  3. ゴーニィ より:

    津島コンコルド様

    今は本当に酷いです。パチンコどころではないっていうのが正直な感想で、店も大変。

    ついに来たかっていう感じの質問ですよね。

    いやあこの質問にお答えするのは、私にとってはかなり酷なのですがどうしてもっていうのなら少し時間をおいて返答します。どう返事したらよいのか悩む内容なのでなにとぞご理解を賜りたく。

  4. ゴーニィ より:

    かなめ様

    だからイワンレンドルですよ。前々から貴殿は私の事を誤解してると思ってたのですが、恐らくはまだ理解には遠いような気がしております。ここんとこかなめ様に理解していただくために、意図的に書いた内容が結構あります。

    分かってくれとは言わないがそんなに俺が悪いのか。ララバイ ララバイおやすみよ

    ギザギザハートの子守歌。

  5. 津島コンコルド より:

    ゴーニィさん、決して無理はなさらないで下さい。
    人にはそれぞれの立場や立ち位置があり、とうぜん視点が異なります。

    それで、よく正攻法とオカルターは対極にある言われますが、それぞれにそれぞれの真理があるのではないかと言うのが私の考えです。
    自分が正しいから即ち相手が間違っいるだろうとは思いません。
    もっと柔軟でも良いのではないでしょうか?
    頭から否定せず自分が納得するなら取り入れる。どこに宝物のヒントがあるか解りませんから。

    パチンコってそう言う意味でも楽しいです。
    これからもゴーニィさんの真理を追求して下さい。
    私は納得すれば採用するし、また変である種イジワルな質問もする事もあるかとは思います。

    よろしくお願いします。

  6. ユリア より:

    ここまで書いてくださり本当に感謝しております。
    公開されてから3回程読み直し、次回から同じ表計算シートに入力していきたいと思います。その時分からないところがあれば、恐縮ですが、また質問させて頂きます。
    こんな風に分析できたら、楽しくて仕方がない。新たな楽しみを分かるようになるまで精進します!!

  7. ゴーニィ より:

    ユリア様

    理解するのが難しい内容なので、できるだけ丁寧に書いたつもりでした。

    パチンコホールの店長は、皆このようなことを日常的に考えながら釘調整をしています。従ってこの記事で書いてある内容を理解できれば、店長が考えていることと同じ立場で物事をみれるようになります。大きなアドバンテージを得ることになるでしょう。貴殿は頑張って理解されたようなので嬉しい限りです。 何度も繰り返して読むような内容は、必要と思われる部分だけを丸ごとコピー&ペーストでご自分のエクセルに保存しておくと便利です。画像も保存できるようにしてあるので、文章に画像を添付すればここに書いてあるのと同じようなファイルが出来上がります。私自身も役に立つ内容だと思った記事があればこのようにしてファイルを作り保存しています。

    是非お試しあれ。

    今後ともどうぞよろしくです。

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