時の流れに身をまかせ

10月10日でございます。昔はこの日は毎年休みだったのですが、いつ頃からか体育の日が第2月曜日に変わったためにおかしなことになってる訳ですが、今年と来年は体育の日である10月の第2土曜日という祝日は、スポーツの日と名称を変え7月24日に移動になったので更におかしなことになっております。こうなると体育の日とかスポーツの日っていうのは一体いつが休みなんだってことになりかねないので、こういうことはあまりコロコロ変えないで欲しいと思うのです。兎も角先週の記事では10月10日はプレイランドキャッスル記念橋店に行けっていう内容をUPしたわけですが、内心では本当にこれで良かったのかなどどいう不届きなことを考えておりまして悩みは尽きないのであります。

 

 

10月10日を年イチ扱いしてる店は多いのです。

(1)桜山のダイマル

(2)マリオン十番町店

(3)プレイランドキャッスル記念橋店

 

そもそも10月10日が土日になったのは2015年以来のことなので、ここ最近は10×10は全く蚊帳の外。その2015年には何をしてたかというと、こともあろうに低換金率店のダイイチ昭和橋店で店に入ったはいいけど全く打てる台なしでまさかのお休みという体たらく。この頃はまだまだ末尾、年イチが整備されていなかったので上記の3店舗が年イチだとは知らなかったということ。それから5年も経過して私自身の営業努力が実を結び、今ではすっかりパチンコホールのイベント日の中でも特に信頼できる情報が引き出しの中に格納されているわけでございます。時代は変わったよなあを痛感する訳ですが、本当にパチンコ三洋と決別してからは別人になりました。1店舗固定打ちを続けるジグマ時代には、考えられなかったほど精力的に動き回り探し求めの毎日。この2年間くらいでやっと人並み程度の情報収集力を身に付けたといえるまでに成長しました。これもひとえに三洋さんとの決別があったればこそなんですが、その当時は今みたいな境地にたどり着けるはずもなく、ただただ毎日泣いているという感じだった訳です。あの日から5年間で私はすっかり変わったと思うけれど、今にして思えばその店に感謝しなければならないのかもしれませんね。人生は何が幸いするか分からないけれど、その店が私を強くしてくれたことだけは事実です。2015年のようなひ弱さは今の自分にはありません。

 

 

というわけで本日はキャッスル記念橋店の年イチイベントです。朝の並びは400人で100番目くらいで中に入ると、狙いの金富士199、319は全くアケていなかった。沖縄も北斗も、新し目の源さんも牙狼も戦国乙女も全く昨日のまんま。1パチは知りませんが4円パチンコは全く昨日と同じ顔。皆さま申し訳ありません。全くダメでした。今まで次回予告風に書いてきたのにはちょっとした法則性がありまして、自分が鉄板と思った時だけにしていたのです。1000台を超えるような大型店舗は、トイチ、月イチはクソみたいだけどお店が一番大切にしている年イチイベントだけはガセらないってことで信頼してきた訳です。ですから読者の皆様にも楽しんでもらえればというつもりで書いてきたのでした。ところが今回のキャッスルイベントは、このような期待を裏切るものであり憤懣やるかたなしという以外に言葉は見つからないのであります。この企業は本当に駄目だなあとがっかりしてマリオン十番町店に向かいます。こちらは10時オープン。

 

ところがこちらも全く昨日と変わらない釘調整でまるで駄目。今までのマリオンなら4円は兎も角1パチだけは太っ腹釘調整をしてきたのですが、今回ばかりは1円も4円も全て駄目ということで何が年イチイベントなのかと思い、ここでも憤懣やるかたなしの心情で次の戦地に向かいます。ダイマル桜山店でございます。昔パチンコ復帰した暁には、まずはこの店でジグマをやってましたくらい優良店だったのですが、今では御覧の通りのちっちゃな店で細々と生き残ってる化石店ですが、こちらも予想通りに昨日と全く同じ顔を見せられてもうアカン。堪忍袋の緒が切れました。今日は年イチイベントといわれる店を3店舗も回ったのに収穫はゼロ。今どきのパチンコは絶対に勝てやしねえよという皆様のご意見が分かったところで今日はお開き。もう店回りする気がおきんわ。

 

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テレサテンの時の流れに身をまかせをお聞きください・

 

常に逆境を跳ね返そうとして生きる自分の性格に感謝。ジグマが許されるならば未だに店探しに後れを取ったであろうこの5年間で、尚且つ未だに足りない釘をアテにするという不甲斐ない生活を送っていたであろうこの5年間。アテにできない窮地に立たされたことが私に味方した。これで良かったのだと思える今日この頃です。ここで何故パチンコ三洋のお話が出てくるかというと…

 

 

パチンコ三洋は年内で閉店いたします。

 

そうなるだろうと思っていました。私が決別した後も、たまには店の機種構成をみていましたが4パチ⇒1パチへのシフト。玉積みからパーソナルシステムへのシフト。店が潰れる方向にいってるなと危惧してました。元々ここは2013年に私が初めて訪問した時にも、「ここは老人病院か?」と書きました通りジジババしかいない店。厳密にいえばパチプロと軍団とジジババという極端な客構成ではありますが、お店にとって大事なお客はジジババであることは明白。軍団やパチプロをいかに排除して常連を残すかに腐心すべきところを、換金率のシフト、1パチへのシフトという最も危険な手段で軍団を排除する方向に向かったので、もう潰れるしかないのであります。

 

 

(1)換金率2.7円⇒3.6円

(2)4パチを極端に減らして1パチ主体の店構成

(3)玉積み⇒全面パーソナル

 

確かにこれをやれば軍団は来ないでしょうけど店としては終わりですね。軍団が利益を取りにくい環境を目指したのは良いけれど、お店もまた利益を稼ぎにくい方向を目指したものですから店が持つはずがないのです。ニューギンの直営店は大昔からずっと稼働の高いお店で、特に平日の夜稼働はすこぶる高いという特異体質だったこともあり全面パーソナルにしても何とか持ちこたえておりますが、三洋はパーソナルシステムに向かない店。私が通ってた時代は全般的にお客が多かったですが、その時でも夕方になるとピタリと客が減り5時には9割方客が帰ってしまうという状況でした。この店をひいきにする客は4円の玉積みで一杯出してある程度パチンコを満喫できればもうそれでお腹いっぱい。期待値とか終日稼働とかには無縁の世界で、そこそこ回る海を5~6時間堪能できればそれでいいという客ばっかりなんですよ。パーソナルとか1円パチンコなんて誰も求めていないし、話題性のある、仮面ライダーや牙狼や北斗無双やエヴァンゲリオンなんて見向きもしない客が殆ど。海を売りにする店だから、年寄りが寄り付くのは当たり前で、そんな店に玉積みをパーソナルに変える必要がありますか?勿論パーソナルシステムでも繁盛している店もあるだろうけど、それは客層とかお店の構成が海離れをしているお店だと思う。何故この店がパーソナルに走ったのかは謎だけど、一つ言えるのは


パチンコで繁盛したいのなら

4円パチンコと玉積みをないがしろにしてはなりませぬ。


パチンコは玉積みで楽しむレジャーです。

 

人件費を削減できても客を失えば終わり。店が潰れたら終わりです。メーカーの意向は良く分かりませんが、この店が殆ど客おらんというのは知人から聞いて知ってましたし、閉店するのは客を失ったことによる営業不振が原因というのは間違いないと思います。然しながら親会社は死ぬほど内部留保を持っている会社。直営店のひとつや二つは作ろうと思えば簡単に作れるだろうから、東海市から離れて名古屋市内に新規オープンということは考えていることと思います。この辺の事情は分かりませんが兎も角

 

三洋物産の直営店が閉店するというニュースは

業界人にとってはビッグニュースですね。

 

人から聞いた話を鵜呑みにしては如何だろうと思ったので今日は5年ぶりにお店を訪問してきました。トイレを借りるために店に入ったのですが、店内の雰囲気が驚くほど変わってましたね。私が通っていた頃のパチンコ三洋はもっと活気があって店内が明るかった。私が中に入ると男性スタッフも女性スタッフもみんなニッコニコで出迎えてくれました。大体繁盛しているお店の店員さんには笑顔が多いですね。今日行った三洋はカウンターに女性が1人と見張り用の男性が1人。パーソナルにしたから店員は少なくても対応できるんでしょうけど、この二人が二人とも死んだような眼をしてぼーっと立ってるように見えました。店員も死んでるし、客も死んでる。まるで死んだ魚のような眼をしたお客さんがただ盤面を見つめる姿は、異様な光景だし、何よりも照明の当て方が悪いのか店内が場末のバーみたいに暗いし、床に敷き詰めたカーペットがその暗さを引き立たせているので本当に雰囲気は良くなかったです。やっぱり床はカーペットよりも大理石の方が明るさを感じますね。店が暗いと遊技客の心理まで暗くなります。帰り際に閉店のお知らせが張り紙してあったので写真を撮影して帰ります。この告知を見ると涙が出そうになりますね。私が愛したパチンコ三洋はこんな店じゃなかった。もっと活気があって良いお店でした。

 

5年の歳月。時の流れを感じます。

 

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時の流れに身をまかせ

あなたの色に染められ

一度の人生それさえ 捨てることも構わない

だからお願い そばに置いてね

今はあなたしか 愛せない

 

 

パチンコ三洋の店長宮本さん

この5年間は、いくら努力しても稼働は戻らず何をやっても空回りだったと思います。

その悔しさをバネに。長い間お疲れさまでした。いつかまた会う時もあるでしょう。

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