起死回生の秘策

今日は店には赴いたものの打てる状況じゃないのでそのままお帰りでしたが、まあ本日の釘調整は概ね予想通りなのでどうってことはないです。それでも店まで行くのはバカなのか、それともバクチ打ちの宿命なのか?たまにはご意見を伺いたいものです。そんなわけで、今日は何も書かなきゃ良いんですけどそれだと何となく寂しい週末ってことになりはしないか?って思うところが殆ど病気なのですが、なんか土日を迎える度に、休日を過ごすたびにその日の終わりにはパチンコビレッジへの投稿を済ませて「明日の仕事に向かう」ってのが習慣になってるんで日曜日とか祭日の夕方になると普段から思ってることを記事にしようかなって思うことがあるんです。こんな私は文章を書くことが好きなのでしょうか?

 

良く分からないお!

 

元々文系の人間ではないので文章を書くのが得意ってことはないと思う。チラシとか広告とか社外に向けた広告文書は死ぬほど書いてきたし、開発段階の途中経過報告書類なんてのは得意中の得意だから、論理的にねじ伏せる的なロジックの構築が大好きだってのは間違いないと思うんですけど、ことパチンコビレッジで掲載する内容ってのは論理だけで作ってはなりません。そこに「愛」とか「喜怒哀楽」とかの感情やあるいは人を笑わせるような「粋」な文章表現は必要だと思っています。兎角読んでて楽しくなけりゃダメってことですよね。

 

 

最近になって思うことは、319でも1個賞球の機械が発売されたり、出す機械出す機械が判で押したように「游タイム」搭載をうたうということで、この2つの遊技特性は非常に危険な事態をもたらすのではないかと思っています。游タイムなんて付けない方が良いんです。1000回嵌りまでに5万円投資したらそこからの1200回転は電サポ突入ですけど、ここからの1200回転は本来なら6万円くらいの利益をもたらしたはず。それが電サポ発動により玉減りだけの利益となってしまうのですが、果たしてこの6万円は誰が支払うのでしょうか?こういった本来手にするはずだった利益がぶっ飛んだことにより游タイム搭載機は以前よりも回転率がかなり落ちています。1個賞球機のマシンを遊技すると、スタート率が同じだったとしてもお金を使うスピードは4個賞球機、3個賞球機と比べるとかなり早くなっており、結果的には「お金を使うマシン」としか認識されません。世の中の大半の人たちは分間スタートという目安は持っておらず、1000円スタートという物差しで見るわけですから、お金を使うスピードが早くなると「回らんくなった」って言うでしょうね。

 

結局パチンコってのは

(1)良く回ること

(2)お金を使わないこと

 

この2つしかないんですね。これ以外でお客さんの稼働を盛り上げようとしたのが、4円パチンコ⇒1円パチンコの開発でした。最初は稼働UPに一役買ってたこの仕組みも、今となってはやらない方が良かったという「悪作」になってるのでどうかと思うわけです。確変率50%の壁を打ち破るときに、賞球4個⇒3個になりましたが、この時代に賞球減によるベースダウンを指摘した人は極僅かです。最近でも確変率65%の壁を打ち破るために、ヘソの最低賞球数を4個からゼロまで容認したのは絶対にやってはならないことだと思います。にもかかわらず、65%の壁を打ち破ったことを金科玉条みたいにモノ申すパチンコライターさんがいたことを忘れてはなりません。

 

 

どうやったらよく回るのか?

 

 

これだけを考えりゃ良いんじゃないでしょうか。やっぱり游タイムは禁止。ヘソの最低賞球は4個以上までに戻さないと客は帰ってこないように思います。1円パチンコユーザーのことだけを考えれば、多様性に富んだ方が面白いはずなので、今の機械つくりでも構わないかもしれないけれど、4円だけを見て捉えるのなら游タイムも1個賞球もどっちも大反対。お金を使いすぎる世界は、規則改正の前と何にも変わらないし、何のためにのめりこみ対策をやったのか分からない。パチンコライターっていう肩書がある人たちは、こういうことを書くべきですよね?

 

どうやったらよく回るのか?

 

(1)ワクチンができてコロナウィルス君を撲滅すること。

(2)パチンコ店舗とパチスロ店舗を別々に運営すること。

(3)何にもしないで神頼みすること。

 

 

この3つしかありませんな。ワクチンは来年辺りには何種類かできてきそうだから、時期がくれば何とかなるかも知れないがそれよりももっと劇的に効果のあがる対策があることはあるんです。まだ試作段階で、ものになるかどうかわからんという程度の商品開発みないな奴ですが、大阪では11月から新しい試みが始っております。無論そのことを知ってから日が経っておりその後どうなったかの確認は取れてませんけど、個人的には気になっております。

 

そうです

 

二物二価ですね。

 

パチンコの特殊景品がABCと3種類あって、パチスロの特殊景品がDEFとこれまた3種類ある。当然パチンコの換金率は低いけれど、パチスロのそれは高価換金というお話。これだったら大手を振って40個100円というパチンコホール営業が成り立つというものです。パチンコは2.5円、パチスロは20円で換金すればパチンコユーザーもパチスロユーザーもどちらも納得できる遊技環境が成立する。素晴らしいじゃありませんか。この話は万ちゃんのサイトを見て知ったわけで、いわばこの内容は誰かが書いてた記事を横流してるようなものですけど、情報ってのは誰かが書いた文章を目にしてそれを他の誰かに伝えていく訳だからこれも致し方なし。

 

まあそんなんところ。

 

游タイムの発想は、3倍嵌りして大金を使ったユーザーに対する救済措置だったけれど、それを実行に移すと店は利益が取れないから釘を締めて対応する。この釘を締めてってのをやらせない世の中にしないと客は戻ってこない。パチンコ台が回るようにするためには、もう換金率を下げるしか手がなくなってるような気がするの。賞球をなくしてスタートを上げても1000円当たりの回転数は減る訳だからこれでは解決策にならない。真にパチンコの窮地を救うのは低換金率あるのみ。そのために大阪が導入した二物二価が、大成功を収めて全国に広がらんかなと思ってる。

 

大阪にお住いの皆様には頑張って頂きたいと願う。

 

コロナに負けるなってのは大阪に向けたメッセージなのだ。

コメント

  1. かなめ より:

    ご無沙汰です。
    わたしがパチンコ完全撤退してはや1年。
    この年になるとあっという間に月日が流れて行きますね。
    現在は老後の楽しみのために日々時間を費やしております。
    (若いころから計画していたことを実行している最中です)

    私は回らないパチンコ(業界の衰退)と
    コロナはほとんど関係ないと思ってます。
    前にも書きましたがコロナ騒動は大きく業界を立て直すチャンスと
    思って見ていました。しかし予想通り何も変わらない、いやあなたが嘆くようにもっとひどい状況になっている。

    しかし自粛明け直後新台入れ替えができなかった時期、ホールはきちんと釘を開けユーザーに還元する意思を示していたではないですか。
    (入れ替え費用が掛からなければホールは間違いなくユーザーに還元できることを証明できた期間であったと思います。)
    1台50万もするの遊タイム付きパチンコ台はすべて数週間で通路状態。
    毎月毎月こんなことしてればホールは還元などできるわけもない。
    ユーザーの求めていないバカ高い機種や不必要な新台入れ替えは
    ホールとユーザーを苦しめるだけ。

    業界復活のてこ入れ策はただ一つ。

    新台入れ替えと撤去期間の規制ルールを作る。
    例えば1度入れた機種は故障以外最低1年撤去してはいけない。
    さらに検定期間の延長。(ホール規模によって期間を変えれば中小ホールの救済にもなる)
    メーカーへは高価な機種の販売を禁止し供給スパンを昔のように長くとる
    (メーカー救済のため修理メンテナンスを販売メーカーのライセンス制にしてそこでメーカーの収益を確保できるようにする)
    台の寿命を延ばすをことはホールの負担軽減となり、ユーザーは思い入れのある好きな台を長期間打つことができる。

    そんなことが不可能なのは百も承知。
    でもたったそれだけで状況は劇的に変わるのではと思っています。
    メーカーもホールもユーザーも全く別の方向を見ている現状では
    大衆の娯楽としてのパチンコ復権・回るパチンコを楽しむなど夢のまた夢。長々と失礼しました。

  2. U5 より:

    ゴーニィ様

    お疲れ様です。
    いつも毎週投稿して下さり、ありがとうございます。

    ダメってわかっていても、お店に行かないと気が済まない。
    これは、バカでも宿命でもありません。
    ただの病気ですね(笑)
    私も似たような感じですから、良くわかります。
    病気ですよ、び・ょ・う・き💛

    でもいいんです、病気で。
    だって大抵人が夢中になっている趣味なんて病気みたいなものですから。
    ゴルフも、ゲームも、麻雀も、アニメも、風俗も、車も、バイクも。
    ただそれがパチンコ、パチスロになっただけ。

    ヘソの賞球数に関してはこの前の記事にコメントしちゃったので、
    今回は大阪の二物二価についてコメントしようかな。

    まず今回の大阪の件は、残念ながら「二物二価」よりも「高交換率」の方が推されてしまっている現状があるように思います。
    ですので、ゴーニィ様がおっしゃっている「交換率を下げる」と正反対のことが大阪付近に広まるんじゃないかと危惧しています。

    「低交換率にすればパチンコ回せる」ってことは誰もわかっていたけど、自分のお店だけそれをやっても結局ユーザーは射幸性の高い高交換率のお店に行っちゃうから、怖くて出来ない。
    どうせやるなら、周りのお店も一斉にやって欲しい。
    そうゆう願いがやっと叶って、各都道府県遊協が主体となって「脱等価交換」の流れが進んでいたのに、ここにきてまた逆戻り。
    せめてゴーニィ様がおっしゃるようにパチスロだけ高交換率OKで、パチンコは30玉で100円が上限みたいにしてくれると良かったのに。

    パチンコは本来「玉と釘と役物」の遊びのはずなのに、今のパチンコは本当に回らないし、液晶演出ありきになっているし、もう残念です。
    もうちょっと業界全体としてホール団体とメーカー団体がタッグを組んで、全国のパチンコ店がパチンコ機をまわせる環境にするにはどうすべきかを真剣に考えて、そこに人と金を投資してもらいたいなぁと思います。

    最後に。
    「どうやったらよく回るのか?」
    真面目に私の意見を言うならば、「新台の価格を下げる」に尽きると思ってます。
    1台50万もして買った大きなスピーカー付きのパチンコ台がもはや通路。
    今回の大泥棒はより多くのユーザーの財布の中身を奪ってしまっています。
    せめてそれが半額程度になれば、もっと低粗利で営業してくれるホールも
    増えると思うのですが・・・。

    って、また長文になってしまいました。
    また来週の投稿を楽しみにしていますー。

  3. U5 より:

    わっ。
    先にコメント欄に書きこんで下さっているかなめさんの内容と一部丸被りしちゃってるじゃないですか!
    ちゃんと見てからコメント送信するべきでした。
    申し訳ありません。。。

  4. ゴーニィ より:

    かなめ様

    貴殿が何故書き込みを自粛するようになったのかは未だに謎なんですけどそんなに気にすることではなかったと記憶しています。それよりも貴殿のような方がコメントしなくなるとこちらとしては困るのですよ。毎週毎週苦しい、厳しいとは言いつつも何故私が律義に投稿しているのかがお分かりですか?全ては読んでくれてる人のため。世のため人の為に良かれと思って書いてるわけですから、そんなちっちゃなことでコメントやーめたって言われても当方としては何故?っていう思いです。

    パチンコビレッジは知名度が低いからなのか、それとも書き手に人気がないのか分からないけれど殆ど読者様からコメントが来ない記事の投稿ばかりで寂しい限りです。他のライター様の投稿を読んでいると、もっと幅広い人たちからコメントが来てもよさそうなのに何故かコメントは来ない。他のパチンコ、パチスロブログに比べて限りなく人気の希薄な日記コーナーみたいになってるのが悔しいから、私は去年の年末投稿で、パチンコビレッジをWEBサイトのデファクト・スタンダードにしたいって書いた訳です。そのような思いで筆を執ってるからこそ苦しい思いを乗り越えてここまでやってきたわけです。

    それが分からない人ではないでしょう。

    パチンコビレッジを俺の力でディファクト・スタンダードにするんやという思いでここまで必死になって書いてきました。その思いを叶えるためには、かなめ様、ユリア様、U5様。もっと古くからお付き合い頂いてるところではヨシダンゴ様、ザンク様、ふむふむ様辺りがこのサイトを大いに盛り上げてくれないと駄目なのですよ。貴殿が土日パチンカー「ゴーニィ」という日記のコーナーを彩る華にならんことを切に願います。

    記事の内容についてはその通り。なれど遊技機のお値段については、まんず皆が望むようなことにはならんでしょう。パチンコメーカーにはパチンコメーカーの思惑があって、彼等にとって私らはエンドユーザーに非ず。なので遊技客のお財布事情は対岸の火事であり、そのような事とは無関係に自分たちの利益を守ろうとします。このことは2015年の12月29日に遊技機の価格を下げて欲しいと切に訴えております。私自身も痛切に思ってることなれど遊技機メーカーの内情に詳しいだけにそれが叶わぬこともよく分かっております。

    今日書いたことを是非心に留めて頂きましてこれからもお付き合い願いたく。

  5. ゴーニィ より:

    U5様

    二物二価は雲行きが怪しいですか?11月から始まったばかりですのでもう少し様子を見たいと思いますが、何分にもすがる物が他にありませんので何とかうまくいって欲しいものです。

    機械代金が高すぎるからダメなんだは皆が分かってることです。然しながらパチンコメーカーにとって我々の切なる思いは対岸の火事でしかなく、彼等の耳には絶対に届かないと断言しておきましょう。これはパチンコメーカーに勤務経験がないと分かりにくいと思いますが、売るための方法論を追求した結果が「ドデカ筐体」だと盲目している間は、世間が何を言っても耳をかさぬが彼らの常識。遊技機メーカー、日工組、警察庁。この3者は我々の為に親身に動いてくれることはありません。

    唯一可能性があるとすれば

    遊技客の為にという言葉を聞いてくれるのは店しかないんです。

    店にできること。それは4パチから1パチへの流れを作ったこと。今度は二物二価の出番です。これは我々にとって最後の秘策なのです。

  6. ユリア より:

    コメントも見てると楽しいです。パチンで勝ってる時は要注意の記事は、Googleで、パチンコ ○○ で検索すると上部にでてくる人気記事ですから、たまたま開いた人、色々なページを漁って辿り着いた人など未だに新しいコメントがあり面白いものです。
    パチンコビレッジの日記って、殆どが、今日は+5000個で2R確変拾いました。稼働日記や、最近これにハマってます!。みたいな日記ばかりだと感じます。読み手からすると知識になる事や、業界事情が知りたい。と思うんです。来店イベントや動画投稿サイトに投稿しているライター達はいわばアイドルみたいにファンが付いているから会いに行ったり、絡んだりして成立している訳だと思うのです。だからもっと読みたくなる様な記事を他の方には書いてもらいたいと私は思いました。余計なこと言ってすみません。

  7. ゴーニィ より:

    ユリア様

    貴殿からのコメントもとても楽しくお待ちしております。かなめ様、U5様ともどもこのブログを盛り上げて下さいませ。

    実践報告を書く場合一番重要なのはハイライト報告やダイジェスト報告にしないこと。それから(1)何故その店に行ったのか、(2)何故その機械を打ったのかが良く分かるように描写されてるということ。この辺のところが守られていないとまず読み手は納得しないでしょう。然しながらパチンコ、パチスロライターがお書きになる実践報告はそのようなことを考えずにただひたすら自己満足に走ります。この辺は私も注意が必要なので肝に銘じておきます。ただしこの3つの条件をクリアしようと思うと店舗名を暴露することになるので読んでて面白い記事にはなかなかたどり着けないわけです。

    読んでて為になること。知識を習得できることという件は実践するしないにかかわらず、非常に重要なことなのでいつも心がけています。今後も貴殿のお役に立てる記事の投稿を目指して精進いたします。

    普段から読み手が何を求めているんだろう?どう感じているんだろうはなかなかこちらまで伝わってこないので今日のような報告は非常に有難いです。今後とも至らない点があれば容赦なくご指摘願います。

    パチンコで勝つと検索すれば、その通り「パチンコで勝ってるときは要注意」の記事が上位に表示されました。今までなんでこの記事ばかりコメントが集まるのだろうと?謎でしたがようやく理解できました。貴重な情報
    を有り難うございました。

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