#2 偶然と偶然の融合は奇跡になる

なんか雪止みませんねぇ…。
いやまぁ、我が県の人は慣れているとは思うんですけど。
ちょっと今年のは影響出そうだな…と、一応日本中を心配するきーうぃです。

だってさぁ…世間ではもう「立春」過ぎてるんですよ…?

春の訪れる気配なんてないじゃないですか…。

 

そんな爆弾低気圧が東京直撃した翌々日の日。

実はきーうぃは迷っておりました。

「ドコニイコウ」

現在地は新宿。
東京内なら間違いなく「池袋グリーンピースツアー」
東京外なら間違いなく「幸チャレ」ことチャレンジャー幸手町店。

どちらも珍台のメッカである。

ただし、幸手町とは埼玉県らしく、新宿からはざっくりでも一時間越え。
公共の交通機関で来た身としては正直遠い…・
でもフォロワーさんからも情報貰ったしなぁ………。

 

が、事態は急変する。

佐「幸チャレ、月末で休業するらしいよ」

き「は!?」

そう、きーうぃさん、実はこの情報知りませんでした(苦笑)
本当にたまたま「行けるタイミングなんだよなぁ…」程度でフォロワーさんに場所を聞き。
「時間あったら行くか」程度だったんですけど。

今行かなければ必ず後悔するだろう…そう思い歩を埼玉方面に進める事にした…。

DSC_0136_R
本当にちゃんと行ってきましたよ!

シュシュトリアンばりに有言実行しますからね!
いや本当、フォロワーのお二人には感謝の言葉しか出ない…。
それくらい結構時間かかりました。

電車+バスじゃないと行けない場所ですからね。
地方民は困惑ですよ。

埼玉なんて埼玉ポピー以来じゃないかなぁ…。
あ、今は亡きゲーセンの名前です、色々な意味で伝説の。

とりあえず店内の入り口を間違ったりして、無事入店。
スロットコーナーの角台にいきなり目を奪われる。

DSC_0140_R
「ふ、フルメタルパニックだと…ッ!?」

確か発売年は2012年春だったような…。
えっと現在は年を超えたので…2018年。

「や、やるじゃないの…」

こ、この程度ならグリーンピースで見慣れている。
真後ろに「十字架2」とか「セーラさん何処行った機種」とかもあり。
中々変態のワタクシでもこの程度では動じなかった…。

そう、台構成だけなら、である。

だが思わぬ所で「や、やりおったー!」を喰らう。
それは昔のパチスロを知っている人なら馴染み深いもの。
だがこれを未だに設置している店は結構少ない。

こっちは田舎なので、更にど田舎に行けばいとも簡単にみられるとは思うが…。

その設備とは…。

DSC_0141_R
コインサンドトレイ(仮称)である。
なんかコインの下に黒いのがありますよね。
コイツの勝手な名称なんですが。

今は当たり前の様にコインサンドは一台につき一個。
千円でも五千円でも一万円でもどのお札でも投入可。
だがこの時代は違った。

コインサンドは台と台の間にあり、二台で共用だったのだ!
そして言うまでも無く千円以外は非対応、万札なんて両替する時代。

共用、という事は、前の人がコインを取り終わらないと次の人がコインを借りれない。
しかも、この当時のサンドも「チャリチャリチャリ…」と50枚排出も時間が掛かり。
たまに前の人が一枚コイン取り忘れていて、困る事が多々あった時代だった…。

 

だが!

このコインサンドトレイ(仮称)があれば!

DSC_0142_R
ババン!

と、コインサンドからのコインを一枚も忘れる事なく自分の台へ!
そのままトレイから下皿にジャーって出してトレイを返す。
こうすればトラブルなく、一台のサンドでも二人共有出来るのだ!

本当、これ作った人は天才だと思いましたね、当時。

ちなみに。
この当時って、1000ちゃんや変体制御スペックAなどの制作会社、オーイズミさん。
実はホール関係部品だけの会社だったんですよー!

コインサンドやレシートを出す時の計数機など、昔は裏方作業専門だったんですよね。
今でもたまーに「OIZUMI」のロゴのあるコインサンドは存在します。
たまには変な所を着目すると意外な発見もありますでよ。

 

ちなみに、数年前まではグリーンピース池袋東店さんもサンドは共用だったんですよね。
「重大発表」って店長どくまむしさんが告知した後、
「当店も遂にコインサンドが一人一台に!」って喜んでおられましたっけ…。

それ重大かな…ってツッコミはさておき、個人的にはこっちの共用システムの方が好きなんですよね。

なんていうか、出会いがあるんですよね。

 

先述した通り、相手のコインが払い出されている間は自分のは借りれないので。
二人とも開店着席とかの時は様子見るんですよね。
あと二人して現金投資が続いてる時とか。

相手の下皿もある程度観察してないと、お金同時に入れちゃう可能性があるので!

ただ、そこでかち合った場合、喧嘩になるよりは譲り合いのパターンが多いんですよね。
「あ、お先どうぞ」みたいな感じで。
すると、お互い常連だったりすると、そのコイン貸出の時間中に話が始まるんですよ。

今日の調子とか、今までの投資とか、そういやあの時の台…と昔の話とか。

 

コッチは本当に田舎なので結構高確率でコレなりましたね。

今だと色々完全アウトなんですが。
横がおっちゃん→どうみてもリーチ目→7揃えられない→追加投資。
この追加投資する直前に、あんまり酷い場合だとコチラから「揃えましょうか?」と。

5号機以前の台はボーナスを揃えると払い出しがあったので(大抵15枚)
手持ちが0枚でもボーナスは始められたんですよね。

で、大体ボーナス終了後に「ありがとね」ってこっちにコインを返す。
そんな文化もあったんですよ。
ヘタすると目押しだけで缶コーヒー頂ける時代でした。

 

…若者が居なく、お年寄りばかりだから設定が入ってる田舎のホール。
そんな所で印象悪くしない為にも目押しをして回る、なんて店開拓もしました。

 

おじさん的には幸チャレは「まさにその空気」でした。

横の人がおもいっきり出していてもイラッとするよりは「おー、出てますねぇ」って言っちゃうような。

 

って、幸チャレで起きた事書いてねぇ!?

うん、長くなったんで次回に書きますね。
ひげ紳士さんともお話しましたし、今回のタイトルの偶然の人も出てきてませんしね。
この偶然のお陰で、ワタクシはまた埼玉に行くと思いますから。

コメントを投稿する

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

Page Top