超小難しいナイツのお話

11月ですねー。
食欲の秋、読書の秋、ナイツを語る秋。
え、こういうお仕事には季語的な物を入れると良いとかでやったんじゃないですよ!

そして今回もナイツトリビアで語る秋口にしようと思います。

口と言えば某社のえくすぺり子がもう3回も修理に窓口に行ってご立腹なのは内緒。

 

まずこれから語る事柄は…多分5号機からパチスロ界に入った人には「(´・ω・)?」って話だと思います。
まぁトリビアって事で覚えておくと…ほ、他のライター試験とかで約に立つかもしれません…た、多分。
それは前にも少し触れた「リール制御」ってヤツについてなんですよ。

4号機の頃には「コントロール方式」というのと「テーブル方式」なる2つのリール制御のマシンがありました。

 

コントロール方式というのは、今の5号機でも使われている「成立した役を最大限まで引き込むリール制御」
テーブル方式というのは、「成立した役によってあらかじめ決まっているテーブルで引き込む制御」

なんだかこれ文字だけで書くと物凄い難しいので。

ちょっとナイツから離れて4号機の北斗の拳&5号機北斗の拳(転生1つ前)を例にして見ましょう。

 

まず解りやすい5号機北斗さんのチェリー確率ですが。(以下確率関係は全て設定6で)
残念角チェリーが1/91、北斗カウンターが始動する中段チェリーが1/183、激レア中段チェリーBが1/32768。
確率が違うだけにこの3つは別のフラグです、当たり前な事言うな! って思われるかもしれませんが。

ですが、4号機版北斗のチェリー確率は1/72、角も中段も? って思われるかもしれませんが合算です。

 

これがテーブル方式……ッ! ってこれだけじゃ解りませんよね。

 

厳密に書き直すと「チェリー確率は1/72、だが中段に止まる確率は35.33%、角は64.67%」って事なんですよ。
要は内部的にはどちらも同じチェリーが成立しているんですが、このテーブル方式の内部のテーブルで
同じチェリーでも滑りコマ数で2チェと4チェに振り分けられているんですよ、それを制御してるのがテーブル方式。

なので、初代では2チェの時に変則押しをすると4チェで取れるプチ攻略法もありました。
(内部的には2チェ扱いですが、ビタな上に成功か失敗かは解らないので疑心暗鬼…)

大雑把に違いを書くと……。

コントロール方式:成立役は必ず4コマまで滑り(最大限の引き込み)

テーブル方式:成立役が2コマしか滑らない時もあれば4コマ滑ったり内部テーブル次第

ハナビの中リールの風鈴取りこぼしで痛い目を何度も見た方はワタクシ世代なら沢山居ると思います……!
テーブル制御ですと、テーブルさんが「俺2コマしか滑らねぇからな!」って言うと4コマ手前で押しても揃いません。
そんなバカなワタクシの為に、旧携帯さんが良い仕事してくれてました。 ハナビと同じ配列のバーサスでの出来事。

 

ハナビ&バーサスさんの代表的小役ダブルテンパイ型。
小役狙ってハズレればボーナス確定なんですが…(右のバーはスイカ代用絵柄です)
って事は、コントロール方式ならベルは引き込むので、スイカだけ狙えば良いのですが……。

 

 

 

はい、見事にベルが滑って来ませんでした…(´・ω・)

と、この様にテーブル制御ですと「メイン小役ですらこぼす」という恐ろしい制御。

※ハナビストとバーサラー(?)なら違う意味でツッコミ所満載の出目だったりしますが(苦笑)

 

で、じゃあ何故このテーブル制御が4号機の主流だったのか。

それは勿論「リーチ目」という素晴らしい形を出す為に作られたからじゃないでしょうか。
と、言いますのも、先程のテーブルさん、実は機種によってはジャストボーナス成立ゲーム時のみの出目とか、
某スーパープラネットさんに関しては同じ所を押してるのに、10種類もボーナス成立時のテーブルがある機種もありました。

5号機でも何度かリメイクされているニューパルサーシリーズなんて、リーチ目1000通り以上ですからね。

個人的には出球云々もそうですが、5号機では禁止されたテーブル制御の復活を願いつつ、今回はここまで。

 

 

 

 

…って、あれ、ナイツは!?

ふっ…このナイツバカMAXのワタクシがここで筆を置くのは序章…ッ!
基本的にパチスロの制御は上記のテーブルorコントロール制御で、両テーブル混合はまず無い。(アステカ混合だったかな…(´・ω・)
だがナイツには……! 小役狙いをする場所でテーブル制御にもコントロール制御にもなる混合機種!(厳密には擬似コントロールだけど…(´・ω・)

それを次回嫌になる位語って、もしかしたらナイツ最終回になるかもしれません。

ただ大泉洋さん風に「僕ぁねぇ、まぁだ語り足りないんんだよぉぉ!」って言っちゃいます。
でもねでもね、ナイツ知らない人は全くツマラナイ記事にもなり兼ねませんので。
ちゃーんと、レトロ、愛、協奏曲で残機尽きるまで私は闘う……!

コメント

  1. ともぞう より:

    すごい!今年になって初めて(というか5号機になってから久しいですが)テーブルとコントロール制御の説明を伺いました!
    残念なことにナイツの打ち込みはイマイチな自分でしたがアステカの混合制御には右往左往させられたのは遥か遠い想い出 (遠い目)

  2. きーうぃ より:

    いやはや、「仰る」なんて言わないで下さいよ、ともぞうさん。

    こ、コレ位ならともぞうさんでもご説明出来るでしょー!
    むしろやっぱりアステカ混合制御でしたよね!普段から青7絡みのリーチ目好きだったので。
    いきなりサシシが滑って刺さるとかほぼ未経験なんですよね…(´・ω・)

    まぁ、そもそもテーブル制御、5号機じゃ禁止事項ですから…まさにトリビア。

  3. […] ため、それに応じて打ち分ける打ち方でした。 テーブル制御とコントロール制御についてはきーうぃさんの11月4日の日記で超詳しく記載されていますのでそちらを参照して下さい。 […]

  4. より:

    そりゃあ、ベルのねーとこ押してりゃこぼすわな

  5. きーうぃ より:

    >あ さん
    約2年越しのツッコミ待ち………長かったです。

    そうなんですよね!!!
    こっちの間違った7目押しすると、
    リプ・チェ・7・リプ・チェ・ス・チェ、って7コマもベルが無い。

    これのおかげで?
    5号機はリプレイと「メイン小役の」通常時取りこぼし禁止に。
    まぁ、今のATのご時世だと何がメイン小役が不明ですが…。

  6. にわかです より:

    5号機は規定上コントロール制御はできずテーブル制御だけですよね?
    アステカもテーブルだけで、制御のベースとなった機械はドギージャムです。
    テーブルとコントロールの融合制御はオーイズミのスペックAあたりの機械のはず。

  7. きーうぃ より:

    >にわかですさん
    こんな過去記事までありがとうございます…検索で引っ掛かりましたかね(‘ω’)

    現状のは1フラグ1テーブルが前提となってますね。
    1枚役や複合役で色々やったりしております。
    って、おもいっきりテーブルとコントロール文章内で間違ってますね…。

    アステカは仰る通りテーブルだけでナイツの月狙いの様に
    「テーブルだけど擬似コントロール」ですね。
    あの頃の何かがベースなのは知っていましたがDJことドギージャムなのは知りませんでした…。

    スペクエの融合制御は「3コマ以上滑りで1確」とかあったので何となくは覚えてましたが…。

    全然にわかじゃないじゃないですか…(((‘ω’)))

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