大海4の遊タイム狙い

今週は仕事が一段落したので久々にそれなりの時間パチンコが打てたのですが、予想していた以上に『P大海物語4スペシャル』が打てますね。

 

というのも、ボクが行くホールの『大海4』は宵越し狙いの人たちが完全にノーマーク。もちろん期待値的に『真・北斗無双3』や『真・牙狼』といった台のほうが高いし、『大海4』の恩恵はそれらに比べれば小さいのでこの選択は正しいのですが、ここまでノーマークだとは…。

 

そんなわけで、お昼頃ホールにいくと、遊タイムまで残り300回転未満(当日+宵越し)の台が1台はあるのですよね。最も近い台で104回転っていうのもあったし、今週は結果として遊タイムまで300回転未満の『大海4』が計6台打てました。

 

で、そのうちの4回が遊タイムに突入(残り2回はその前に大当たり)。時短抜け2回、単発、6連でした。4回突入して7回の大当たりということはほぼ理論値通りなのですが、遊タイムが搭載されてなければ約9500個の出玉が獲得できなかったのですから、やっぱり大きいですね。

 

なお、今回打った『大海4』はこの時期(例年12月は甘い)なのでいずれもそれなりに回ってくれて(回転率は19〜22回転)、そういった面でも満足。実際、今回打った台は遊タイムまで104〜254回転だったのですが、期待値は+1250〜1900個と中々の内容。やっぱり遊タイム狙いをするにしても、回転率が凄く大事ってのが良く分かりますね。

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