パチスロ台の扉、御開帳!その②~基板の話

まいど!早乙女京次でございます。

今回の更新は先週の続き、パチスロ台の中身を紹介します。それでは早速参りましょう、扉…オープン!

_20180322_232405[1]

【ホッパー】

コインの払い出しを行う装置。近年は自動補給のホールが大半となりましたが、これはまだ目にしたことがあるかと思います。

_20180322_232331[1]

この円形部分が回転し、コインが払い出されます。余談ですが、昔とあるAT機を打っている際に、この回転部分に何故かネジが挟まり動かなくなるというトラブルに遭遇。無事に復活しましたがまだ300G以上も残していたため、修復作業中は生きた心地しませんでしたよ…。

では今週のメインディッシュへ!こちらです

_20180322_232544[1]

_20180322_232633[1]

【基板】

パチスロの動作に命令を出す司令室ですね。

現在のパチスロは、「メイン基板」と「サブ基板」で構成されており、それぞれは以下のような役割を果たします↓

★メイン基板…ボーナスや小役の抽選、押し順ナビ(新基準)、クレジットの管理、リールの始動や停止。名の通りパチスロの中心、出玉に直結する部分を担当。

★サブ基板…液晶演出、告知ランプ、BGMといった主にパチスロの演出面。出玉に関わらない部分を担当。

ここで、メイン基板について少し掘り下げます。上で紹介した通り、パチスロの軸となる部分を司るこの基板。このメイン基板に装着されるロムには規格が定められており、記憶容量が16KBを超えないものと書かれています。この数値は非常に少ないもので、初期のファミコンカセット程度と言われています。

_20180322_232838[1]

この少ない容量で、現在はART等の出玉に関する押し順ナビも行っているから驚き。パチスロ開発者は収納上手な方が多そうですねww

ということで、二週に渡りパチスロ台の中身を紹介しました。普段何気なく向かい合っている扉の向こう側には、表側とは真逆の機会仕掛けの風景、そして小さな基板に詰め込まれた開発者の苦労が潜んでいました。まるで水面を優雅に泳ぐ水鳥の様ですね。

それでは今日はこのへんで!次回もよろしくです( ´・ω・)シ

コメントを投稿する

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">

Page Top