【パチンコ懐古録】ジャングルハウス

ジャングルハウス

 

1996年3月登場。
ドッド演出がともぞうのツボなマルホン工業のデジパチです。
大当り確率1/223、大当たり後の「〇」で突入する時短は1/8、継続率2/3。
確か継続が15ラウンドだったため、1回の出玉が2100個位。
近所によく回るホールがあって頻繁に釘を開け閉めして長く使ってくれていた。
ラッキーナンバー低換金で朝一1時間以内に当たったら無制限で打てる権利が貰えるホールで打っていた。
普段はよく回るノーマル機のように打って間違って「〇」が引けた時はビッグイニング位に思っていた。


あまり連荘に依存しなかったのは、打っていた台が35/k~40/k位あったから。
人の記憶は都合の悪いことは消去し勝ちだけど、それでもそんなに負けた記憶はないなぁ
これだけ回れば当然かw


このホール、強い日は4号機の全盛期でも最高設定があった。
ともぞうの出玉最高記録のハードボイルド25000枚もこのホールで出しました。
現在は建物はそのままに産廃処分の中間施設になってしまった。
時代の流れに寂しさを感じます。

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