【パチンコ懐古録】CRチェリーガール

チェリーガール

 

昔も今も、シンプルなドラムデジパチが好きです。
パチンコという遊技の中で、デジパチというジャンルが確立されてから10数年経過してパチンコデビューしたともぞう。
シンプルなドラムデジパチといえば、エキサイトジャック2、フィーバークィーン等が現役で活躍していました。
 

その中で、当時のデジパチの中ではマイノリティだったCRチェリーガール(ニューギン)。
登場は確か、1997年だったと思います。
何故か相性よく(オカルト)、よく行くホールが朝一30分以内に当たると無制限遊技の権利が貰えたのですがよく当たった記憶があります。
当時は回転数カウンターなんかない大当たり表示器。
回転数を100回転ごとにパチンコ玉置いて数えていたカウントフェチ。
そしてそれを記録する記録フェチでした。


こうした日記で当時の記録が20数年経過してに役に立つとは。
当時の自分を褒めてあげたいw
 

25回/250玉位の台を打っていた様です。(ただし2円台前半の低換金)
大当たり確率は1/300、14ラウンド(9カウント)の大当たりが漏れなく2セット付いてきます。
大体4000発位の出玉が安定して貰える上に50回転の時短が付いています。
15%位の引き戻し確率ですが4000発の倍々ゲームですからね。
当時、CRフルスペック機は尻込みしてあまり打ったこと無いともぞう青年でしたが、きれいな盤面とリール、ゆっくり回るだけのシンプルなスーパーリーチがお気に入りで朝一だけは積極的に打っていました。


ご当地、当時はラッキーナンバー制のホールがマジョリティでした。
しかし朝一30分とか1時間は、当たると無制限(今の当たり前の営業形態です)で打てるホールがありました。
朝一30分1本勝負のチェリーガール勝負だった訳です。
よく当たったなw
今思えば、もっと条件のいい現金機が一杯あったのにね。
当時は今より更に立ち回りも下手くそだった訳ですw
設置されていた期間はあまり長くなかったように記憶しています。


好きになる台はマイナー機が多かったなw

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