妥協の産物

パチスロ必〇ガイドを愛読している。(敢えて伏字w)
以前よりも数値的な記事が頭に入って来なくなっているのは加齢によるものか?
それはともかくとして、昔のデータ取りの過酷さが話題になっていた。
ともぞうは記録フェチで、パチンコやパチスロのデータカウンターが無い頃は100円ショップに売っていたカウンターを愛用していた。
市販されているカチカチ君よりも遥かに安いし、数える小役を合成確率にすれば大体一つあれば事足りるからね。
パチスロの回転数は、レバーに万歩計ぶら下げてたなぁ。
レバーが上下にしか動かなかった頃の思い出です。
しかし、自分の台でホール中のデータが見れる時代が来るとは思ってもみなかった。


さて、仕事帰りにいつもの低換金貯玉ホール。
甘大海4に着席。あまり回らん。次、フィーバークィーン2018に着席。
196回転から始めて268回転目、貯玉1000個当たり。2連荘。
時短後44回転で当たり。2連荘。
時短後49回転で当たり。4連荘。ここまで全て5ラウンド当たり。
ここから掴まって時短後269回転。500個追加投資して当たらずヤメ。
当たり1回が450個として22回転/250個位か?
等価ボーダーに少し乗る位だが座っていれるだけシアワセ。こんなのでもちょこっとづつ増えていくからね。


ホールを後にして家路に就くと冷蔵庫には美味しいひたし豆が待っている。
大豆を茹でて、麺つゆをかけそばの汁位の濃度の浸し液につけて二日目。
ビールの良いアテになります!ではまた。

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