ふたつの安心したことを模索

 

前回の日記にて、「1都3県に緊急事態宣言が発令された影響でパチ屋の営業が規制されるのでは??」という旨を書きました。

 

しかし、実際は行政からパチ屋へと出されたのは「時短営業の協力依頼」のみ。協力依頼なので強制ではないということですね。

 

そして、現状ではほとんどのパチ屋で時短営業はしていません。普通に営業しています。

 

時短営業や休業がコロナの感染拡大防止に効果があるかないかは置いておいて、パチンコ業界の末端に身を置いている者としては一安心といったところですね。

 

可能な限り感染防止対策を徹底したうえで営業を続けてもらいたいと、個人的には願っています。

 

でもこれも個人的なことなんですけど2021年になってからまともに勝てていないので、それは全然安心できないんですけどね!!

 

20210115_143221

鏡開きは不発に終わりました。

 

でもとりあえず、パチ屋がやってて一安心。

 


 

つぎに二安心目の話。

 

テスト

モンスターハンターライズがちゃんと楽しそう!!

 

パチマガスロマガのりんか隊長と一緒に体験版プレイの生放送をしたので、よかったら見てみてください!

モンスターハンターライズの体験版を体験する放送

 

モンスターハンターといえば過去シリーズも結構やっていて思い出深いゲームだったりします。

 

最新作はニンテンドースイッチのソフトということで、インターネットでのマルチプレイも可能ですが、みんなで持ち寄って同じ空間でワイワイやることできる点が魅力ですね。

 

僕が初めてプレイしたモンハンはPSPの2ndGで、当時のバイト先の友達と一緒に狩りをしていたものでした。夜から朝までモンハンをして、朝からパチスロを打ちにいく…なんて若者らしい遊び方が懐かしいですね。

 

モンハンの醍醐味といえばなんといっても協力プレイだと思っているので、ライズでもみんなでスイッチ持ち寄って一狩り行こうぜ! ということが気軽に言える世の中に早くなって欲しいですな。

 


 

仕事の方では新機種をぼちぼち触っております。

 

政宗3

パチスロゴッドイーター ジ・アニメーション

パチスロ 青の祓魔師

 

あたりですね。それぞれの第一印象は…

 

政宗3は歴代シリーズ同様、一撃の出玉感が魅力。

 

ゴッドイーター ジ・アニメーションは高設定が分かりやすそうなイメージを受けました。

 

青の祓魔師も6号機らしく、高設定ほど有利区間を最大活用する挙動になりそうです。

 

といったところ。まだメーカーのショールームで数千ゲーム打っただけなので、ホールに導入されたらまた印象が変わるかもしれませんけどね!!

 

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