大好きな機種の激アツな瞬間を模索

こんにちわー!!

 

ことあるごとにパチスロエウレカセブンAOの日記を書くことでお馴染みのウド茂作です。ということで、今回もエウレカAOの話をしますね!

 

そもそも、なぜ僕がこんなにエウレカAOが好きなのか。それを知ってもらうために僕が考えるエウレカAOでアツい瞬間をご紹介したいなと思います。

 


【ウド茂作的エウレカAOのアツい瞬間】

●QAC中のナビなし

エウレカセブンAOといえば、なんといっても上乗せ特化ゾーンのクオーツアクティベートチャンス(QAC)が出玉を大きく左右しますし、最もレバーに力が入る瞬間となっています。そこでアツいのが押し順ナビが出ない瞬間です。

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まずQACのルールをおさらいしましょう。

 

上、下、左、右と4個のパネルが表示されていますが、対応役を引くことによってパネルの恩恵を獲得することができます。上の写真の例だと上パネルがリプレイで+20G、左パネルが弱レア小役で+60G、右パネルが強レア小役で+110G、そして下パネルがベルとクォーツリプレイに対応していて『他のパネルに+10G、かつQACの継続』となっています。下のパネルは×2となることもあります。

 

できるだけベルとクォーツリプレイを引き続けてパネルのゲーム数を育ててからレア小役を引くことが理想。世の中には1000G以上のゲーム数を上乗せする猛者も登場するほどです!

 

ここでアツいのがナビなし!

 

押し順ナビが発生していない場合、共通ベルorレア小役となるのでとりあえず継続以上が確定。されにレア小役なら大きいゲーム数の上乗せがゲットできるので嬉しいのです。特にめちゃんこアツいのが、中押し白7狙い時の中段白7と中段ベルです。

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中段白7は強スイカorボーナスorハズレなので、右パネルが濃厚。中段ベルはチャンス目確定=右パネル確定

 

特にパネルのゲーム数が十分に育ってからのナビなしは灼熱ですね!

 


●アツい演出+押し順ナビ

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例えば写真のシーンはニルヴァーシュアイ点灯+押し順ナビ(ニルヴァーシュアイとはレバーの根元のランプ)。ニルヴァーシュアイはロングフリーズに期待できるほどの激アツ演出なのですが、それ+押し順ナビとは強烈な違和感ですよね。

 

この時に期待できることは2種類あって、一つ目が押し順役と見せかけてのチャンス目というパターン。これでも経験上ボーナス確定です。しかし二つ目の方がアツくて、それがベルフリーズです。ART中の共通9枚ベルではベルフリーズが発生。100G・200G・300Gいずれかの上乗せが獲得できるのですが、その振り分けは1:1:1。確率は1/6553.6と低いですが、恩恵は多大ですね。

 

ニルヴァーシュアイ以外にも、色々な演出でベルフリーズが発生する可能性があるのでいち早く違和感を察知してベルフリーズを願いましょう!

 


●押し順ナビ+セグ00

ART中にレア小役を引いた時、まずはボーナスに期待しますよね。強レア小役の次ゲームがナビなしでも普通にアツいですが、押し順+セグ00なら普通じゃないアツさ!

 

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セグが00なら液晶の押し順に従う必要はないので、好きな押し順でボーナスを狙ってOKです。リプレイが成立していることも多いですが、うまいことボーナスが揃った時はまるで台と秘密の内緒話をしているような尊い気分になれますよ!

 



【まとめ】

●QAC中のナビなし

●アツい演出+押し順ナビ

●押し順ナビ+セグ00

 

以前にご紹介した中押し白7狙いと合わせて、エウレカAOを打つ際は思い出してもらえたら嬉しいです!

 

【パチスロエウレカセブンAOの中押しを模索】

http://www.pachinkovillage.com/diary/udomosaku/?p=210

↑これが中押しの日記

 

 

 

以上。平成最後のエウレカAOライター、ウド茂作でした。

 

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