[カテゴリ:最重要記事]25件

道釘のコサイン(2)

今頃になってチャングムの誓いなんですけど、本当にこの時代劇は自分にとっては衝撃的な面白さでした。元々はテレビ愛知でカンテクの放送があることを知り録画しようと思ったら、当番組終了後の時間帯にチャングムを放送してました。このとき既に第35話まで進んでいたチャングムも一緒に録画しようかと思ったのがきっかけ...

数字のトリック(北斗無双)

自分が今月、今年北斗無双を打つかどうかは分からないのですが、この遊技機はどうやら来年の1月までは稼動するだろうということで、あと8ヶ月くらいは無双をやれると思うし、最後にこの機械で華々しく花火を打ち上げたいという切なる願いを胸に秘めたる遊技客は多いことと推測いたします。そんな人たちの夢を叶える為に、...

表計算シート

私が雑誌関係を嫌う理由は以前に書いたとおりですが、それ以外にも理由はありまして本日の冒頭はこの話題から入ります。今から20年くらい前、私は福田千穂さん(藤原紀香と同じ事務所のタレント)やあのねのねの清水国明さんという人たちとお仕事をしたことがあります。二人とも釣り好きな芸能人で当時はちょうど琵琶湖に...

板と板奥の違い

パチンコに関しては5/7を過ぎたということで、私自身としてはもう国の要請を守る必要はないと判断し業務を再開する予定です。本日は出勤日のため遊技に至らずですが、そのうち遊技する日が出てくるかと思います。金に飢えてる企業から営業を再開しているといった感じなのですぐに飛びつくかどうかは甚だ疑問ですね。様子...

テツ&トモ

パチンコの世界では、ある程度釘の形を読めるとか、パチンコで勝つために必要な知識と技術を身に付けてしまうとあんましやることがなくなってしまうので、そこから先は収支の差が付かないんじゃないかと思いがちです。技術介入で差が付くことは間引き打ちと左右振り分け打ちとストロークの3つです。従ってそれらが全部でき...

カド番は有利なのか?

パチンコの釘調整が公には認められないという方向で動いている以上、この世界で飯を食っていくのは至難の技といえるほど厳しい環境になってしまいました。打ち子や軍団と呼ばれる人たちは、いまだに甘い環境を目指しているようですが、パチプロと呼ばれる人たちは既に釘調整以外の道筋を模索し始めており、個々のレベルでは...

アナログとデジタル

何事も数字に変換しないと気がすまないタチです。世の中にはアナログと思われるような概念でも測定できる物は割とあります。例えばパチンコで勝つためには、粘りと根性だとよく言われますけど、この粘り率はどうしたら計測できるでしょうか。粘着開始ーって言ってた人もいましたが、この粘着率は客滞率という数字で表現でき...

遠隔操作の是非を問う

先日とある人と話しているときにかなり頭にきたのでその時のことをおさらいします。私は基本オカルトっぽいお話はあんまり好きじゃないのですが、それでもオカルトに対して寛容度はある方だと思っています。谷村さんのような強烈なオカルト話でも、ご本人がそれで勝てるというのならお好きにどうぞ。自分が勝てると思うやり...

小当たりRUSHの開発意義

2年ぐらい前から小当たりRUSH搭載の遊技機が結構出てきたと感じていますが、その仕組みについて皆様が正しく理解されてるか否か疑問だったので、色々と自分で勉強してきました。当該機は私自身があまり遊技経験がないので間違った内容を書いてるかもしれませんし、机上の理論になってるかも知れません。このサイトでは...

親指ゲージ

パチンコで負ける人間と勝つ人間の比率がどれくらいなのかってことを考える事がたまにあります。一説には全体の8割は負けてるとか、いやいや9割は負けてるよという説もありますが本当のところは分かりません。こればっかりは理論的に導き出せない数字ですね。何故導き出せないかというと、勝ち目のない環境しか提供しない...

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