用語の意味

平台

【よみ】ひらだい

大当たりそのものがないタイプと大当たり出玉が少ないタイプをまとめた呼称で、一般台とも言われる。人によって定義が違うため、会話をしていて話が食い違うことがよくある。1980年(昭和55年)以降なら、チューリップがメインの普通機(一発台を除く)は間違いなく平台。これに羽根物を加えて平台と呼ぶ人も多い。さらに大当たりとパンクを繰り返す権利物まで含めて平台と呼ぶ人もいる。現行基準においては普通機タイプと羽根物タイプのみが属する。出玉が少なくても、甘デジタイプは平台と呼ばない。

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