用語の意味

保留

【よみ】ほりゅう

デジタルが回転する権利(変動中にスタートチャッカーに入った玉数)を、台が記憶しておくこと。最高で4つまで記憶する。最近は、特別図柄が2種類あり、それぞれに保留が4つあることを、「保留8個システム」と呼んでいる。特別図柄が1種類で保留8個ではないのだ。ちなみに、『バレリーナ(権利物)』の保留は2つ。

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