用語の意味

誤差玉

【よみ】ごさだま

打ち出された玉数と払い出された玉数と、その差玉が、ホールコンピュータで狂っている場合のその玉数のこと。プレイヤーが遊技中に落としたり、持ち込んだり、持ち出したりした玉によって誤差玉が生じる。

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