5.9号機
【よみ】ごてんきゅうごうき
5.9号機で、初めて「有利区間」が搭載された。
5.5号機までは、出玉による規制の基準だったものが、「有利区間」が設けられることで、ゲーム数での規制が行なわれ、ARTなどは最大1,500Gで終了する形となった。
5.9号機で、初めて「有利区間」が搭載された。
5.5号機までは、出玉による規制の基準だったものが、「有利区間」が設けられることで、ゲーム数での規制が行なわれ、ARTなどは最大1,500Gで終了する形となった。