用語の意味

6号機

【よみ】ろくごうき

2018年9月より導入が開始された。
最大の特徴は、AT・ARTでの一撃出玉が2,400枚までとなったこと。
また、5号機ではBIGの最大払い出し枚数が480枚だったが、6号機ではBIG1回の最大払い出し枚数が300枚へと変更された。
機械割の上限は、最大ゲーム数の試験時で5号機では120%未満だったものが、6号機では「115%未満」へ。
他にも「有利区間」の解釈が変更されたことで5.9号機とは違い天井を搭載することが可能になったり、AT・ARTの純増枚数2.0枚が撤廃されたことで高純増機種の登場が可能となった。

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