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「パチンコ・パチスロ業界 他社牽制力ランキング2017」トップ3はSANKYO、サミー、京楽産業

株式会社パテント・リザルトは、2018年6月26日、独自に分類したパチンコ・パチスロ業界の企業を対象に、2017年の特許審査過程において他社特許への拒絶理由として引用された件数を企業別に集計した「パチンコ・パチスロ業界 他社牽制力ランキング2017」をまとめ、ランキングデータの販売を開始。

この集計により、直近の技術開発において競合他社が権利化する上で、阻害要因となる先行技術を多数保有している先進的な企業が明らかになった。

集計の結果、2017年に最も引用された企業は、SANKYO、次いでサミー、京楽産業となった。


1位 SANKYO

最も引用された特許は、「個別の台のエラーを店員が察知しやすくするとともに、特定の台の効果音を妨げない遊技機」に関する技術(特許第5270874号)で、大一商会の後発の特許29件に対する拒絶理由として引用されている。

そのほか、「電源投入された直後に図柄等の可変表示を開始できる技術」(特許第4819015号)などが引用された件数の多いとして挙げられている。

2017年に、SANKYOの特許によって影響を受けた件数が最も多い企業は京楽産業(740件)、次いでニューギン(300件)、三洋物産(297件)となっています。


2位 サミー

最も引用された特許は、「広範囲な部位を用いた効果的な演出を実行可能な遊技機」に関する技術(特許第4798789号)で、大一商会の後発の特許46件に対する拒絶理由として引用されている。

そのほか「糸状部材を巻き付けた遊技球を用いた不正行為の抑制する技術」(特許第5158220号)などが引用された件数の多い特許として挙げられている。

2017年に、サミーの特許によって影響を受けた件数が最も多い企業はSANKYO(347件)、次いで京楽産業(256件)、大一商会(236件)となってる。

 

3位 京楽産業

引用された件数の多い特許は、「遊技者が実際の出力音量を聴きながら自由に演出音の音量を調整することができる遊技機」に関する技術(特願2010-104511)で、大一商会やSANKYO、サミーなどによる後発の特許20件の拒絶理由として引用されている。

そのほか、「遊技者に演出ボタンを操作させて遊技の興趣の向上を図る技術」(特許第5455036号)などが引用された件数の多い特許として挙げられている。

2017年に、京楽産業の特許によって影響を受けた件数が最も多い企業はSANKYO(464件)、次いで大一商会(271件)、ニューギン(177件)となっている。


詳細は以下URLからで確認することができる。
https://www.patentresult.co.jp/news/2018/06/fcitpac.html

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