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日電協が第40回通常総会を開催

6月12日、日本電動式遊技機工業協同組合(日電協)は、パレスホテル東京にて、第39回通常総会を開催した。

総会冒頭、理事長挨拶にて兼次民喜理事長が登壇。
「開催が危ぶまれていましたが、新型コロナ感染症の状況も少し落ち着いてきましたので、開催へと踏み切りました。異例の規則改正による検定期間、認定期間の1年延長という措置が先月執られました。一連の措置については、ホール団体と製造・販売団体のニーズは明らかに相反していますが、大きな視点で合意し、議員連盟の場で行政にお願いしたところ、1年延長していただいた次第です。機種ごと、タイプごとの運用ルールはすでにご説明しているので、あとは運用しながら回答していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします」と述べた。

また、6月3日付でエンターライズの代表取締役社長に就任した、新井聡司氏は「この度6月3日の総会で代表取締役に就任。これを機に組合に加入させていただくことになりました。今後ともご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします」と挨拶を行なった。
 

令和元年度(平成31年4月1日から令和2年3月31日)の日電協証紙発給枚数は、昨年より約22.2%増の410,984枚と発表された。


令和2年度の事業方針としては以下のとおり。

〇遊技産業を取り巻く状況に適応した遊技機の開発と環境整備 
(1) 型式試験適合率の向上に資する各種施策の展開 
(2) メダルレス遊技機の導入・普及に向けた施策等の展開
(3) 依存問題に対する取り組みの強化 
(4) 規則特許の許諾に係る適正な運用の推進 
(5) パチスロプレイヤー調査の継続的実施 

〇健全化・セキュリティ対策の推進 
(1) セキュリティ対策の推進とゴト発生時における迅速で毅然とした対処 
(2) 不正改造ゴト等の撲滅とリサイクルの推進
(3) 闇スロ対策の推進

〇その他の啓蒙活動 
(1) 「パチスロサミット 2020」の実施  ※〔新型コロナウイルス感染拡大等諸般の事情により中止
(2) CSR(Corporate Social Responsibility)活動の推進 
(3) 仕事のやり方や仕事を行う環境の改善

 

最後に総会後に、質疑応答が行なわれた。

(1)「旧規則機撤去の経過措置1年間延長についての受け止めと、コロナ禍を受けた今後のパチスロ市場の見通しについて」
小林友也筆頭副理事等が回答
「旧規則機撤去の経過措置1年間延長については、経過措置が延長されることにより、短期的には新規則機の入替需要が鈍化すると思われますが、中長期的に考えてホール営業者がこの状況をしっかりと乗り越えていくことが将来の業界のためになると思っております。今後のパチスロ市場についてですが、業界全体で健全化を維持しながら規則、自主規制等のルールを抜本的に見直して、無駄なコストを削減していく必要があると考えております。そのためにもメダルレス遊技機の普及が必須であり、普及を機に様々なルールを変えていきたいと思っております。パチスロ市場の今後の見通しについてですが、これは6団体合意に基づく撤去スケジュールがございますので、今年も来年も概ねそのスケジュールで市場が動くだろうと思っております」

(2)「6.1号機の適合状況について」
岩堀和男副理事長が回答
「今のところコロナの影響で部品調達に大きな影響を及ぼしていることはありません。しかし、この状況が世界的に続けば部品調達が厳しくなりなり、新台供給に影響を及ぼす可能性も。今回の緊急事態宣言に伴い開発が遅れたり、保通協への申請件数も多少削減され、2カ月ほど空転している状況です。新台の供給が新型コロナウイルス前の水準に戻るには、今後の第2波、第3波の影響もありますが、数カ月くらいはかかると予想しています」


会見後役員集合写真

総会全景01

会見_兼次理事長01

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