50音
(1762/2059)
CRマリンギャルズ2
三洋物産
発表時期 |
1994年
9月30日
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種別 | 3種 |
玉貸機 |
CR機
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検定番号 | 420288 |
デジタル確率 | 設定1…1/121→1/12.1 設定2…1/131→1/13.1 設定3…1/143→1/14.3 |
アタッカー開放時間 | (9.5秒(9個)×1回)or(9.5秒(9個)×16回)+次回まで |
賞球数 | 7&15 |
4インチカラー液晶を使用した50%で次回まで継続するCRタイプの権利モノ。液晶画面の上部にはリーチ表示やWELCOME表示が出る。電チュー状のアタッカーのみ15個賞球。
ヘソのINに玉が入る(左下のOUTから出てくる)とデジタルが変動する。図柄は左→右→中の順に停止。1~9の奇数、JAC、CHERRY、$箱、BARの計9図柄があり、上・中・下・右上・右下の5ラインのいずれかに3つ揃い(45通り)になるか、9図柄のいずれかが水平ラインの左右に出て真ん中にGAL図柄が表示されると盤面中央最下部のアタッカーが5.9秒開く。最高3個の玉を停留し、そのうちの1個がV入賞して権利獲得となる。
その後は右打ちして出玉を稼ぐ。図柄の3つ揃いから権利を獲得した場合は電チュー状のアタッカーが16回開放し、なおかつ+1回ループの確変となる。真ん中にGALが表示されて権利を得た場合は1回の開放で終了だ。
左右デジタルが停止した際に有効ラインに同一図柄が表示されるとリーチとなる。その際は、液晶上部に「リーチ」or「ダブルリーチ」と表示される。中デジタルの変動中に効果音が変化するとSPリーチに発展する。リーチ時最長変動時間は約23秒。
マリンギャルズⅡ | |
デジタル確率 | 1/237→1/23.7 |
アタッカー開放時間 | (9.5秒×16回)×2回 |
賞球数 | 7&15 |
2回権利モノも同時に発表されている。図柄は1~9の奇数、JAC、GAL、CHERRY、BARの計9種類。
マリンギャルズ7 | |
デジタル確率 | 1/317→1/31.7→1/31.7 |
アタッカー開放時間 | (9.5秒×16回)×3回 |
賞球数 | 7&15 |
3回権利モノも同時にデビューしている。図柄は1~9の奇数、JAC、GAL、CHERRY、$箱、BARの計10種類。