無錫旅情
三星
| 発表時期 |
1996年
10月
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|---|---|
| 種別 | 一般電役 |
| 玉貸機 |
現金機
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| 検定番号 | 420197 |
| 大当たり確率 | 1/40 |
| 賞球数 | オール15 |
2桁ドットを使用した(盤面デザインは)旅情を感じさせる一般電役。大当たり後も通常と同じ打ち方で大当たりを消化できる。デジタルが変動するまでの過程が楽しい。ラッキーナンバーデジタルを搭載している。
通常時、デジタル下では剣のようなものが約4秒で時計回りに回転している。この振り分けをクリアして初めて2桁のドットデジタルが変動する。左のドットには0~9の数字があり、奇数図柄は赤で表示される。この1~9の奇数図柄のいずれかが3つ揃いになれば大当たりだ。つまり、左に緑の図柄が表示されたらその瞬間にハズレが確定する。
大当たり後は役物左右にある電チューが約5.8秒開く。玉を拾って504/507の抽選に当たれば(00がハズレ)その下の電チューが約2.8秒×2回開き、玉を拾って504/507の抽選に当たれば(00がハズレ)最下部の電チューが約3.4秒開いて出玉を稼いでいく。
デジタルのリーチ演出はノーマルとスペシャルの2つ。ノーマルリーチが2周目を超えるとスペシャルリーチに発展する。



