50音
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CRあっちむいてほい2
高尾
発表時期 |
1995年
3月
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種別 | 1種 |
玉貸機 |
CR機
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検定番号 | 400518 |
大当たり確率(低確率→高確率) | 1/352→1/50 |
確変率 | 7/15で次回まで |
カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
賞球数 | 5&15 |
酔っ払いたちが繰り広げる泣いたり笑ったりの人生ゲームが題材(?)のCRデジパチで、大当たりの7/15で次回までの確変に突入する。
大当たり図柄は0~9、酒、蟹、提灯、まねき猫、舟盛の15種類。これらが3つ揃いになれば大当たりだ。この内、3、7、酒、蟹、提灯、まねき猫、舟盛の各図柄で大当たりになれば次回までの確変となる。
盤面左右肩にある通過チャッカーを玉が通ると2桁7セグが変動し、77と表示されれば0.9秒→2.7秒、電チューが開放する。当たる確率は10/100→97/100だ。
天とヘソのみ5個賞球で、他は15個。リーチ時最長変動時間は約28秒。
平成8年に出た『CR花見酒』は同一機種。
液晶画面の背景は、通常時がお花見、確変時が料亭の場面となる。
デジタルの停止順は左→右→中。女の子が一気飲みするイッキ飲みリーチや、女の子が図柄を叩くコマ送りリーチなどがある。
大当たり中は1ラウンド目を除いてオヤジとOLによるあっちむいてほいが行われる。オヤジが勝てばOLは上着を脱ぎ、下着姿になり、ブラジャーを外し…となっていき、5回負けると全裸となる。もちろん、オヤジが負けた場合はオヤジが全裸になって裸踊りをする。
あっちむいてほい3 | |
大当たり&中当たり確率 | 1/208 |
カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
賞球数 | 7&15 |
中当たりを搭載したノーマルデジパチ。液晶画面の背景は、お花見と料亭が適宜入れ替わる。
あっちむいてほい居酒屋編 | |
大当たり確率 | 1/224 |
時短回数 | 1/3→3/4で100回 |
カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
賞球数 | 7&15 |
ラウンド中のあっちむいてほいで5勝以上すると100回の時短に突入する。突入率は1/3。その時短中に再度大当たりになれば3/4で時短100回が継続する。液晶画面の背景は居酒屋だ。