50音
(1521/2059)
CRフィーバーダウンタウン劇場
SANKYO
発表時期 |
1995年
12月
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種別 | 1種 |
玉貸機 |
CR機
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検定番号 | 500209 |
大当たり確率(低確率→高確率) | 設定1…1/305→1/76.3 設定2…1/327→1/54.5 設定3…1/369→1/52.7 |
確変率 | 4/16で+2回ループ |
カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
賞球数 | 5&15 |
当時すでに人気コンビとして活躍していたダウンタウンが画面狭しと暴れまわる+2回ループタイプのCRデジパチ。
大当たり図柄は全12種類あるが、どれも浜ちゃんと松ちゃんが描かれている。右下に小さく数字(1~16)が振られていて、3、5、7、16のいずれかの図柄が3つ揃いになれば+2回の確変に突入する。確変率は1/4だ。
ちょっと変わった位置(CRTモニター左下)にあるGO通過で液晶上部の小デジタルが変動し、7が表示されれば当たり。電チューが0.5秒→2.2秒×2回開放する。小デジタル確率は1/11→10/11。リーチ時最長変動時間は約30秒。
盤面デザインが変更されたバージョンも登場している。
デジタルの停止順は左→右→中。パイ投げ、ヒゲそり、ハクションといったSPリーチがある。
パイ投げリーチは液晶画面上部のキャラが中デジタルにパイを投げる。その後、ピコピコハンマーかハリセンで叩かれて停止する。
ヒゲそりリーチは、シェービングクリームをつけてヒゲを剃ることで図柄が現れる。
ハクションリーチはノーマルリーチで中デジタル停止後、上部のキャラがくしゃみをするもので、中デジタルが揺れた後に動き出せば大当たりだ。
なお、確変中は通常図柄でのリーチ演出は省略され、確変図柄のリーチもSP発展ポイントが通常時よりも1周少ないところからなので、リーチ時間は短めになる。