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更新情報

50音 (1564/2059)

CRフィーバーマッスルSP

SANKYO

発表時期
1995年
10月23日
種別 1種
玉貸機
CR機
検定番号 500177
大当たり確率(低確率→高確率)

設定1…1/353→1/58.8

設定2…1/371→1/53.0

設定3…1/391→1/55.8

確変率1/2で次回まで
時短回数確変終了後に100回、通常時大当たりの5/15で100回
カウント&ラウンド10個&最大16回
賞球数5&15

アーケードゲームの興奮が再現された1/2で次回までループタイプのCRデジパチで、3段階の設定がある。

CRTモニターに表示される図柄は0~14の15種類で、停止順は左→右→中。15種類のいずれかの図柄が3つ揃いになれば大当たりだ。その後、液晶上部にあるランプが点灯すれば確変突入、点灯しなければ通常大当たり。確変突入率は1/2だ。確変終了後は100回の時短が付く。また、通常時に1~9の奇数図柄の3つ揃いによる大当たりの場合も100回の時短が付く。

アタッカーは玉を1個停留するタイプで、目で見て継続がわかる安心タイプ。アタッカーのみ15個賞球。

小デジタル確率は1/2で、盤面左肩にあるSTARTを通過すると左袖にある7セグが変動(通常時は20秒(当たりの場合)or25秒(ハズレの場合)、電サポ中は約5秒)し、7で止まれば電チューが0.5秒→2.3秒×2回開放する。

液晶画面ではリーチがかかると決闘が始まる。左側の女戦士が打ち手側の持ち駒(4人いる。お竜、ゾネス、ジャンヌ、ミンミン)で、右側のいかにも強そうな戦士(4人いる。主水、カブキ、タイトン、ファラオ)と戦って彼らのエネルギーメーターを0にすれば大当たりになる。SPと呼べる演出もあり、それはいったん0になった女戦士のエネルギーメーターが少し復活して再び戦い始めるというものだ。リーチ確率は1/14.4で最長変動時間は約29秒。

CRフィーバーマッスルGP
大当たり確率(低確率→高確率)

設定1…1/373→1/74.6

設定2…1/391→1/55.8

設定3…1/407→1/50.8

確変率5/15で+2回ループ(9回リミット)
カウント&ラウンド10個&最大16回
賞球数5&15

1/3+2回ループタイプのCRデジパチで、3段階の設定がある。

 

フィーバーマッスル
大当たり確率1/250
時短回数15/15で50回
カウント&ラウンド10個&最大16回
賞球数7&15

大当たりになれば必ず50回の時短に突入する現金機。

 

フィーバーマッスルSP
大当たり確率1/250
カウント&ラウンド10個&最大12回or16回
賞球数7&15

1~9の奇数図柄で大当たりになるとアタッカーは最大12回開放だが、次回までの(小デジタルの)確変に突入する。

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