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更新情報

50音 (1563/2059)

CRフィーバーマッスルGP

SANKYO

発表時期
1995年
10月23日
種別 1種
玉貸機
CR機
検定番号 500275
大当たり確率(低確率→高確率)

設定1…1/373→1/74.6

設定2…1/391→1/55.8

設定3…1/407→1/50.8

確変率5/15で+2回ループ(9回リミット)
カウント&ラウンド10個&最大16回
賞球数5&15

アーケードゲームの興奮が再現されたいわゆる1/3+2回ループタイプのCRデジパチで、3段階の設定がある。

CRTモニターに表示される図柄は0~14の15種類で、停止順は左→右→中。15種類のいずれかの図柄が3つ揃いになれば大当たりだ。その内、1~9の奇数であれば+2回の確変に突入する。アタッカーは玉を1個停留するタイプで、目で見て継続がわかる安心タイプ。アタッカーのみ15個賞球。

小デジタル確率は1/10→9/10で、電チュー開放時間は0.5秒→2.2秒開放する。もちろん、小デジタルの変動時間も25秒→5.1秒に短縮される。

液晶画面ではリーチがかかると決闘が始まる。左側の女戦士が打ち手側の持ち駒(4人いる。お竜、ゾネス、ジャンヌ、ミンミン)で、右側のいかにも強そうな戦士(4人いる。主水、カブキ、タイトン、ファラオ)と戦って彼らのエネルギーメーターを0にすれば大当たりになる。SPと呼べる演出もあり、それはいったん0になった女戦士のエネルギーメーターが少し復活して再び戦い始めるというものだ。リーチ確率は1/14.4で最長変動時間は約28秒。

確変中は接戦がなくなり、どちらかが一方的に勝利するシーンが多くなる。

CRフィーバーマッスルSP
大当たり確率(低確率→高確率)

設定1…1/353→1/58.8

設定2…1/371→1/53.0

設定3…1/391→1/55.8

確変率1/2で次回まで
時短回数確変終了後に100回、通常時大当たりの5/15で100回
カウント&ラウンド10個&最大16回
賞球数5&15

図柄揃い(大当たり)後に液晶上部にある確変ランプが点灯すれば次回までの確変に突入するタイプ。確変終了後、もしくは通常時に1~9の奇数図柄の3つ揃いで大当たりになると100回の時短へ。

 

フィーバーマッスル
大当たり確率1/250
時短回数15/15で50回
カウント&ラウンド10個&最大16回
賞球数7&15

大当たりになれば必ず50回の時短に突入する現金機。

 

フィーバーマッスルSP
大当たり確率1/250
カウント&ラウンド10個&最大12回or16回
賞球数7&15

1~9の奇数図柄で大当たりになるとアタッカーは最大12回開放だが、次回までの(小デジタルの)確変に突入する。

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