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ディスクジョッキー

大一商会

発表時期
1990年
1月
種別 2種
玉貸機
現金機
羽根開閉時間(落とし、センター)0.4秒、0.4秒×2回
カウント&最大継続回数10個&8回
賞球数8&13

ポップで楽し気な盤面デザインが特徴の停留タイプの羽根モノ。停留された玉はほぼ100%の確率でV入賞を果たすが、停留が簡単とはいえないため、継続率はあまり高くない。

役物は上・下段の2層式で、始動チャッカーに玉が入ると上段の橋が倒れ、奥にある回転体が回転する。羽根に拾われた玉が上段のやや右側から下段に落下するとV入賞しやすい。

大当たりになると、羽根開閉12回目もしくはハズレ玉7カウントまで、役物上段真ん中に橋が渡される。これにより、拾われた玉は回転体を通って下段に落ちる。この際、回転体中央の銀色の部分からならレール奥に停留できる。この停留玉は解除されると、他の玉に邪魔されない限りV入賞する。

型式名は『ディスクジョッキー1』。

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