フィーバーねずみ小僧D JP
ダイドー
発表時期 |
1998年
9月
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種別 | 1種 |
玉貸機 |
現金機
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検定番号 | 800240 |
大当たり確率 | 1/239 |
時短回数 | 4/28で10000回、8/28で150回 |
カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
賞球数 | 6&15 |
3つの巨大ドットデジタルを使った時短デジパチ。左右にのみ「千両」図柄があり、オールマイティ図柄の意味合いを持つ。大当たりの1/7で実質次回まで、2/7で150回の時短に突入する。
ヘソ両脇のGO通過で小デジタルが回転し、3/4で当たったら電チューが約0.4秒→約1.4秒開放する。
デジタル最長変動時間は約29秒で、リーチ確率は約1/10.6。玉を1個停留するアタッカーは盤面右下にあるので、大当たり中は右打ちする。
盤面デザインが異なるタイプも出ている。
3つのデジタルの内、左右には一両~十両、しゃちほこ、小判、十手、提灯、千両の15種類、中には一両~十両、しゃちほこ、小判、十手、提灯、ハズレ図柄の★の15種類がある。一両~十両、しゃちほこ、小判、十手、提灯の各図柄のいずれかが3つ揃いになれば大当たり。また、左右に千両図柄が出て中に★以外の図柄が表示されれば大当たりだ。合計28通り。三両か七両で大当たり(オールマイティ図柄でもOK)になれば実質次回まで、しゃちほこ、小判、十手、提灯で大当たり(オールマイティ図柄でもOK)になれば150回の時短突入となる。
リーチ演出は、ねずみがジャンプするねずみジャンプ、ねずみが図柄を持ち上げるねずみ小僧、左右のデジタルが同調して変動する忍法の各リーチがある。
フィーバーねずみ小僧D JX | |
大当たり確率 | 1/101 |
時短回数 | 4/28で300回、8/28で150回 |
カウント&ラウンド | 10個&最大8回 |
賞球数 | 5&11 |
4/28で300回、8/28で150回の時短に突入する現金機。