大当たりの1/10で10000回、2/10で150回、2/10で50回の時短に突入する現金機。

小デジタル確率は4/9で、7が出ると当たり。電チューが0.3秒→2.4秒×2回開く。

リーチ時最長変動時間は約31秒。アタッカーのみ13個賞球。

4インチ液晶に表示される大当たり図柄は0～9の10種類（他にハズレ図柄の弾丸がある）で、いずれかの図柄が中段か右上がり、右下がりに揃えば大当たりだ。全30通り。これらの内、7図柄で大当たりになると10000回、3か5なら150回、1か9なら50回の時短に突入する。

予告演出は、出現率が約1/9と高いフラッシュ予告、右図柄がスベるスリップ予告、右図柄停止時にドラムがチェンジするドラムチェンジ予告がある。複合することもある。また出現=大当たり確定のロボット予告もある。

リーチ演出はズームアップSP（信頼度…約33％）、大逆転（信頼度…約38％）、ターゲットSP（信頼度…100％）などの各リーチに期待。

確変率50％で次回まで確変継続となるタイプ。兄弟機の中では最も多くのホールに導入された。

確変率が30％で払い出し出玉が2400個のCRデジパチ。

7で10000回、3、5で130回、1、2、6、8、9で30回の時短に突入する。0か4は時短なし。