フィーバーねずみ小僧D JX
ダイドー
発表時期 |
1998年
10月
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種別 | 1種 |
玉貸機 |
現金機
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検定番号 | 800275 |
大当たり確率 | 1/101 |
時短回数 | 4/28で300回、8/28で150回 |
カウント&ラウンド | 10個&最大8回 |
賞球数 | 5&11 |
3つの巨大ドットデジタルを使った大当たり確率の高い時短デジパチ。左右にのみ「千両」図柄があり、オールマイティ図柄の意味合いを持つ。大当たりの1/7で300回まで、2/7で150回の時短に突入する。
ヘソ両脇のGO通過で小デジタルが回転し、3/4で当たったら電チューが約0.6秒→約1.8秒開放する。
デジタル最長変動時間は約29秒で、リーチ確率は約1/10.0。
盤面デザインが異なるタイプも発表されている。
3つのデジタルの内、左右には一両~十両、しゃちほこ、小判、十手、提灯、千両の15種類、中には一両~十両、しゃちほこ、小判、十手、提灯、ハズレ図柄の★の15種類がある。一両~十両、しゃちほこ、小判、十手、提灯の各図柄のいずれかが3つ揃いになれば大当たり。また、左右に千両図柄が出て中に★以外の図柄が表示されても大当たりになる。合計28通り。三両か七両で大当たり(オールマイティ図柄でもOK)になれば300回、しゃちほこ、小判、十手、提灯で大当たり(オールマイティ図柄でもOK)になれば150回の時短突入となる。
リーチ演出は、ねずみがジャンプするねずみジャンプ、ねずみが図柄を持ち上げるねずみ小僧、左右のデジタルが同調して変動する忍法の各リーチがある。
フィーバーねずみ小僧D JP | |
大当たり確率 | 1/239 |
時短回数 | 4/28で10000回、8/28で150回 |
カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
賞球数 | 6&15 |
大当たりの3/7で時短に突入する。アタッカーは盤面右下にある。