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更新情報

CRいれてなんぼビクトリー2

大一商会

発表時期
1998年
11月下旬
種別 1種
玉貸機
CR機
検定番号 800284
大当たり確率1/296.5→1/74.1
確変率10/20で次回まで(5回リミット)
カウント&ラウンド10個&最大14回or15回
賞球数5&10&13

大当たり=カップインまでのプロセスをユーモアあふれるアクションで表現した確変率1/2次回までのCRデジパチ。確変大当たりで最大14R、通常図柄は最大15R。

小デジタル確率は1/2で、当たるとミニアタッカーが0.388秒→2.4秒開放する。左右落とし部分の入賞口は10個、アタッカーは13個、その他は5個賞球。

リーチ確率は1/10で、保留2個以上点灯で変動時間が短縮する。最長変動時間は約30秒。

デジタルの停止順は左→中→右。赤の0~9の3つ揃いか、左と中が赤で右が同図柄の緑で揃えば大当たり。全20通りだ。赤図柄の3つ揃いであれば+1回ループの確変、右が緑で図柄が揃った場合は通常大当たりとなる。

リーチ演出は、ハンマーを持ったポン太君が登場してハンマーを振り下ろすポコポコハンマー、OBや池ポチャ、バンカーなどに打ち込んでしまったポン太君のティーショットをキャラのもぐ蔵などが手助けしてくれるお助け、ナイスオンした玉を大根パット<ノーマルパット<黄金パット<玉乗りといった演出でカップインを目指すナイスオン、ティーショットがグリーンの旗に包まれた後にカップに落ちていくホールインワン(旗に包まれた瞬間にキャラクターが一斉に登場すれば大当たり確定)といった各リーチがある。ティーショット時に閃光が走るハイパーショットが炸裂すると、必ずナイスオンリーチかホールインワンリーチのどちらかに発展する。

CRいれてなんぼWIN2
大当たり確率1/338.5→1/67.7
確変率10/20で次回まで(5回リミット)
カウント&ラウンド10個&最大14回or15回
賞球数6&10&15

CRいれてなんぼビクトリー2との主な違いは、大当たり出玉(多い)とメインデジタルの短縮機能(保3から)、ミニアタッカーの開放時間(少し短い)だ。

 

いれてなんぼ涙のバーディー3
大当たり確率1/239.5
時短回数3/20で150回、7/20で80回、10/20で40回
カウント&ラウンド10個&最大15回or16回
賞球数6&10&15

現金機の中では最も大当たり確率が低く、大当たり出玉が多い。時短引き戻し率は150回→約46.6%、80回→約28.4%、40回→約15.4%。40回時短図柄大当たり時は最大16R。

 

いれてなんぼ炎のイーグル
大当たり確率1/209.5
時短回数3/20で150回、7/20で80回、10/20で40回
カウント&ラウンド10個&最大15回or16回
賞球数5&10&13

時短比率はいれてなんぼ涙のバーディー3と同じ。主な違いは大当たり確率(高い)と大当たり出玉(少ない)、メインデジタルの短縮機能(保2から)、ミニアタッカーの開放時間(少し長い)だ。時短引き戻し率は150回→約51.2%、80回→約31.8%、40回→約17.4%。40回時短図柄大当たり時は最大16R。

 

いれてなんぼアルバトロス2
大当たり確率1/99.25
時短回数10/20で200回、10/20で30回
カウント&ラウンド10個&最大2回or7回
賞球数5&10&13

甘デジタイプで、時短回数の落差が大きい。時短引き戻し率は200回→約86.8%、30回→約26.2%。30回時短図柄大当たり時は最大2R。

 

CRいれてなんぼミラクル(検定番号…800181)、CRいれてなんぼWIN(検定番号…800193)、CRいれてなんぼビクトリー(検定番号…800206)、CRいれてなんぼハイパー(検定番号…800218)、いれてなんぼ涙のバーディー2(検定番号…800237)、いれてなんぼアルバトロス(検定番号…800244)も検定を通っているが販売未確認。

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