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フィーバーパンチアウトDX

ダイドー

発表時期
1998年
12月
種別 1種
玉貸機
現金機
検定番号 800338
大当たり確率1/223
時短回数3/12で230回、3/12で120回、6/12で50回
カウント&ラウンド10個&最大16回
賞球数5&13

13才の女子中生・花丸たま子、21才のサラリーマン・須貝利一、33才のプロレスラー・Mr.ドルバコスキーの3人が大活躍するボウリングがモチーフの現金機。大当たりの1/2は時短回数が50回だが、1/2は120回以上となる。

電チュー左右のスルー通過で小デジタルが変動し、3or5or7で当たり(確率は26/29)。当たると電チューが約0.3秒→約2.3秒開放する。リーチ確率は約1/11.4で、リーチ時最長変動時間は40秒程度。

デジタル停止順は左→右→中。全図柄の3つ揃いで大当たりとなり2080個の払い出し出玉を獲得できる。

図柄が3~7の奇数なら時短回数は230回(引き戻し率は約64.4%)、シューズ、賞金、カップであれば120回(引き戻し率は約41.7%)、それ以外の1~9(3~7の奇数を除く)の場合は50回(引き戻し率は約20.1%)となる。

ノーマルリーチの出現率は低く、多くの場合、3人のキャラクターのいずれかが登場する。ストライクかスペアで全てのピンを倒すことができれば大当たりだ。花丸たま子や須貝利一は登場しても信頼度は低めで、Mr.ドルバコスキーなら期待できる。時短中はリーチ演出の多くが省略されるため、リーチがかかれば期待できる。

フィーバーパンチアウトD SP
大当たり確率1/241
時短回数3/12で250回、3/12で200回、6/12で4回
カウント&ラウンド10個&最大16回
賞球数6&15

大当たりの1/2は時短回数が4回だが、1/2は200回以上となる。

 

フィーバーパンチアウトD GP
大当たり確率1/121
時短回数3/12で150回、3/12で100回、6/12で50回
カウント&ラウンド10個&最大8回
賞球数5&11

大当たり確率が高い分、出玉は抑えられている。

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