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更新情報

フィーバー空手OH! DX

SANKYO

発表時期
1998年
12月
種別 1種
玉貸機
現金機
検定番号 800354
大当たり確率1/200.5
時短回数2/12で200回、4/12で100回
カウント&ラウンド10個&最大16回
賞球数5&13

6インチCRTモニターの画面の中を主人公の根性君、そのガールフレンドのかわらちゃん、そして酔拳じじいや、バター君、ド根性君などがリーチなどで大活躍する時短デジパチ。

大当たり図柄は一~十、下駄、おむすびの12種類で、いずれかの図柄が3つ揃いになれば大当たりだ。これらの内、三or七で大当たりになったら200回、一、五、九、下駄なら100回の時短に突入する。それ以外の図柄は時短なしだ。

左肩のGOを通過すると液晶上部の7セグが変動し、当たり(3、7、F)で電チューが0.2秒→1.6秒×2回開放する。確率は10/11。アタッカーのみ13個賞球。払い出し出玉は2080個だ。

リーチ確率は約1/11.4で、最長変動時間は約33秒ちょい。

デジタルの停止順は左→右→中。予告は変動直後に主人公の根性君の目が燃えるもので、リーチ予告となる。また、スベリもある。

リーチ演出は、酔拳じじいの飲みっぷりが楽しい酔拳、かわらちゃんが登場するお色拳、根性君がバター犬に変身してペロンペロンするバター拳、バター犬がグレードアップする超バター拳、根性君が奥義を繰り出す爆烈拳、根性君の最終奥義が見られる覇王拳の各リーチがある。

また、変動中にいきなり画面が切り替わる予告拳がある。これはすぐに爆発してハズれることもあるが、「お前はすでに当たっているッ」もしくは「お前はすでに◎◎しているッ」のどちらかまで行けばアツい。ただし、「かも かも かも かも かも」と続いて「かも シカッ」でハズれるお茶目なパターンもある。

CRフィーバー空手OH! GP
大当たり確率1/359→1/59.8
確変率6/12で次回まで(5回リミット)
カウント&ラウンド10個&最大16回
賞球数6&15

スペックはCRフィーバー空手OH! SRと同じ。

 

CRフィーバー空手OH! SR
大当たり確率1/359→1/59.8
確変率6/12で次回まで(5回リミット)
カウント&ラウンド10個&最大16回
賞球数6&15

スペックはCRフィーバー空手OH! GPと同じ。

 

フィーバー空手OH! EX
大当たり確率1/225.5
時短回数2/12で250回、4/12で100回
カウント&ラウンド10個&最大16回
賞球数6&15

三or七図柄での大当たりで時短250回、一、五、九、下駄なら時短100回となる現金機もある。

 

フィーバー空手OH! SX(検定番号…800387)も検定を通っているが販売未確認。

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