フィーバーパンチアウトD GP
ダイドー
発表時期 |
1999年
1月
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種別 | 1種 |
玉貸機 |
現金機
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検定番号 | 800377 |
大当たり確率 | 1/121 |
時短回数 | 3/12で150回、3/12で100回、6/12で50回 |
カウント&ラウンド | 10個&最大8回 |
賞球数 | 5&11 |
バズーカボンバー上投げの必殺技を持つ花丸たま子、血迷いアタック熱血波動が必殺技となる須貝利一、ビッグボウルクラッシュが必殺技のMr.ドルバコスキーの3人が大活躍するボウリングがモチーフの現金機。大当たりの1/2は時短回数が50回だが、1/2は100回以上となる。
電チュー左右のスルー通過で小デジタルが変動し、3or5or7で当たり(確率は26/29)。当たると電チューが約0.5秒→約2.3秒開放する。
リーチ確率は約1/11.0で、リーチ時最長変動時間は約40秒。アタッカーへの入賞球のみ11個の払い出し。
デジタル停止順は左→右→中。全図柄の3つ揃いで大当たりとなり880個の払い出し出玉を獲得できる。
図柄が3~7の奇数なら時短回数は150回、シューズ、賞金、カップであれば100回、それ以外の1~9(3~7の奇数を除く)の場合は50回となる。
ノーマルリーチの出現率は低く、多くの場合、3人のキャラクターのいずれかが登場する。ストライクかスペアで全てのピンを倒すことができれば大当たりだ。花丸たま子や須貝利一は登場しても信頼度は低めで、Mr.ドルバコスキーなら期待できる。時短中はリーチ演出の多くが省略されるため、リーチがかかれば期待できる。
フィーバーパンチアウトDX | |
大当たり確率 | 1/223 |
時短回数 | 3/12で230回、3/12で120回、6/12で50回 |
カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
賞球数 | 5&13 |
大当たりになれば必ず50回以上の時短に突入する。
フィーバーパンチアウトD SP | |
大当たり確率 | 1/241 |
時短回数 | 3/12で250回、3/12で200回、6/12で4回 |
カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
賞球数 | 6&15 |
図柄が3~7の奇数なら250回、シューズ、賞金、カップであれば200回、それ以外の1~9(3~7の奇数を除く)の場合は4回の時短突入となる。