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更新情報

CR海物語3

三洋物産

発表時期
1999年
3月
種別 1種
玉貸機
CR機
検定番号 900018
大当たり確率(低確率→高確率)1/315.5→1/70.1
確変率25/50で次回まで(100回リミット)
カウント&ラウンド10個&最大15回
賞球数5&15

『CR海物語』と『CR海物語S5』の発売直後、実質的なリミット解除機として発表された機種。

もはや言うまでもないが、横スクロール5ラインタイプで、いずれかに1~9のいずれかの図柄(というより、タコ、カメ、エビ、ジュゴン、カニ)が揃えば大当たりになる。1~9の奇数であれば次回までの確変に突入する。

両肩にあるスルー通過で液晶上部の7セグが変動し、7が出れば当たり。その確率は2/13→8/13で、電チューが約0.4秒→1.4秒×3回開放する。

図柄は上→下→中の順に停止する。リーチ後に泡が出現すれば泡リーチ、魚群出現なら魚群リーチとなる。その後、シングルラインであれば波紋、珊瑚礁の各リーチに、ダブルラインであればマリンちゃんリーチに発展することがある。プレミアムリーチとして、サムが出現するマッスルリーチ(シングルライン)とポージングリーチ(ダブルライン)がある。

通常図柄で揃った後は思わず「走れ!」と思う再抽選機能が搭載されていて、再始動すれば確変昇格確定である。

CR海物語
大当たり確率(低確率→高確率)1/321.5→1/71.4
確変率25/50で次回まで(5回リミット)
カウント&ラウンド10個&最大16回
賞球数5&13

5回リミット付きのCRデジパチ。払い出し出玉は2080個。

 

CR海物語S5
大当たり確率(低確率→高確率)1/321.5→1/71.4
確変率25/50で次回まで(5回リミット)
カウント&ラウンド9個&最大16回
賞球数6&15

5回リミットが付いた払い出し出玉2160個のCRデジパチ。数多くのホールに導入された。

 

CR海物語3R
大当たり確率(低確率→高確率)1/315.5→1/70.1
確変率25/50で次回まで(100回リミット)
カウント&ラウンド10個&最大15回
賞球数5&15

スペックなどはCR海物語3と同じだ。払い出し出玉は2250個。

 

CR海物語6
大当たり確率(低確率→高確率)1/306.5→1/76.6
確変率25/50で次回まで(100回リミット)
カウント&ラウンド9個&最大15回
賞球数5&15

払い出し出玉は2025個。CR海物語3(R)よりも出玉が少ない分、大当たり確率がちょっぴり高い。

 

海物語2
大当たり確率1/233.5
時短回数10/50で次回、15/50で100回、25/50で40回
カウント&ラウンド9個&最大16回
賞球数5&13

カメ(3図柄)orジュゴン(7図柄)が揃えば次回大当たりまで時短が継続、タコ(1図柄)、エビ(5図柄)、カニ(9図柄)なら100回の時短、それ以外で40回の時短に突入する現金機。払い出し出玉は1872個。

 

海物語7
大当たり確率1/243.5
時短回数10/50で次回、15/50で70回、25/50で40回
カウント&ラウンド9個&最大16回
賞球数6&15

カメ(3図柄)orジュゴン(7図柄)が揃えば次回大当たりまで時短が継続、タコ(1図柄)、エビ(5図柄)、カニ(9図柄)なら70回の時短、それ以外で40回の時短に突入する現金機。払い出し出玉は2160個。

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