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50音 (834/2059)

スーパージャンパーSP

竹屋

発表時期
1999年
3月
種別 1種
玉貸機
現金機
検定番号 800290
大当たり確率1/228.5
時短回数3/12で100回、3/12で75回、6/12で50回
カウント&ラウンド10個&最大16回
賞球数5&13

大当たり図柄は1~9、雪だるま、スノーブーツ、手袋の全12通りで、各図柄の3つ揃いで大当たりになる。3、5、7のいずれかの図柄の3つ揃いで大当たりになれば100回、雪だるま、スノーブーツ、手袋なら75回、それ以外では50回の時短にそれぞれ突入する。再抽選機能があるので、最後まで時短の回数アップの可能性が残されている。

デジタルの停止順は左→右→中。左右ゾロ目でリーチがかかるが、3つのデジタルが停止した時点で左と中、もしくは中と右がゾロ目だった場合もリーチに発展する。

中デジタルがスロー回転するリーチは女子スキーヤー、左デジタルがスロー回転するリーチは少年によるスノーボード、右デジタルがスロー回転するリーチは競技スキーがモチーフになっている。

女子スキーヤーが活躍するSPリーチは雪だるまとクマ出現、スノボはハーフパイプと雪崩、競技スキーではスラロームとジャンプの各リーチがある。

CRスーパージャンパー2
大当たり確率(低確率→高確率)1/347→1/69.4
確変率6/12で次回まで(5回リミット)
カウント&ラウンド10個&最大16回
賞球数6&15

当時のフルスペックタイプ。確変率は50%。

 

CRスーパージャンパーS
大当たり確率(低確率→高確率)1/337→1/67.4
確変率6/12で次回まで(5回リミット)
カウント&ラウンド10個&最大16回
賞球数5&13

無制限営業のホール向けに開発された機種。払い出し出玉は2080個。

 

CRスーパージャンパー6
大当たり確率(低確率→高確率)1/307→1/61.4
確変率6/12で次回まで(3回リミット)
カウント&ラウンド10個&最大16回
賞球数6&15

出玉はCRスーパージャンパー2と同じだが、3回リミットのため大当たり確率はそれよりも高い。

 

スーパージャンパーDX
大当たり確率1/251.5
時短回数3/12で150回、3/12で100回、6/12で50回
カウント&ラウンド10個&最大16回
賞球数6&15

3、5、7の大当たりで時短150回、雪だるま、スノーブーツ、手袋で100回、それ以外で50回の時短。払い出し出玉は2400個。

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