50音
(832/2059)
スーパージャンパーDX
竹屋
発表時期 |
1999年
3月
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種別 | 1種 |
玉貸機 |
現金機
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検定番号 | 800291 |
大当たり確率 | 1/251.5 |
時短回数 | 3/12で150回、3/12で100回、6/12で50回 |
カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
賞球数 | 6&15 |
大当たり図柄は1~9、雪だるま、スノーブーツ、手袋の全12通りで、各図柄の3つ揃いで大当たりになる。3、5、7のいずれかの図柄の3つ揃いで大当たりになれば150回、雪だるま、スノーブーツ、手袋なら100回、それ以外では50回の時短にそれぞれ突入する。再抽選機能があるので、最後まで時短の回数アップの可能性が残されている。
デジタルの停止順は左→右→中。左右ゾロ目でリーチがかかるが、3つのデジタルが停止した時点で左と中、もしくは中と右がゾロ目だった場合もリーチに発展する。
中デジタルがスロー回転するリーチは女子スキーヤー、左デジタルがスロー回転するリーチは少年によるスノーボード、右デジタルがスロー回転するリーチは競技スキーがモチーフになっている。
女子スキーヤーが活躍するSPリーチは雪だるまとクマ出現、スノボはハーフパイプと雪崩、競技スキーではスラロームとジャンプの各リーチがある。
CRスーパージャンパー2 | |
大当たり確率(低確率→高確率) | 1/347→1/69.4 |
確変率 | 6/12で次回まで(5回リミット) |
カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
賞球数 | 6&15 |
当時のフルスペックタイプ。確変率は50%だ。
CRスーパージャンパーS | |
大当たり確率(低確率→高確率) | 1/337→1/67.4 |
確変率 | 6/12で次回まで(5回リミット) |
カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
賞球数 | 5&13 |
無制限営業のホール向けに開発された機種。払い出し出玉は2080個。
CRスーパージャンパー6 | |
大当たり確率(低確率→高確率) | 1/307→1/61.4 |
確変率 | 6/12で次回まで(3回リミット) |
カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
賞球数 | 6&15 |
出玉はCRスーパージャンパー2と同じだが、3回リミットのため大当たり確率はそれよりも高い。
スーパージャンパーSP | |
大当たり確率 | 1/228.5 |
時短回数 | 3/12で100回、3/12で75回、6/12で50回 |
カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
賞球数 | 5&13 |
3、5、7の大当たりで時短100回、雪だるま、スノーブーツ、手袋で75回、それ以外で50回の時短。払い出し出玉は2080個。