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更新情報

CRくのいち忍法帳第八巻

高尾

発表時期
1999年
4月
種別 1種
玉貸機
CR機
検定番号 900076
大当たり確率(低確率→高確率)1/317→1/63.4
確変率7/15で次回まで(256回リミット)
カウント&ラウンド10個&最大15回
賞球数5&15

メインキャラクターのボタン(20才、趣味は手裏剣集め)が活躍する実質ノンリミッターのCRデジパチ。確変率は7/15(46.7%)で+1回ループタイプ。確変中は大当たり確率が5倍アップとなる。

左右肩を玉が通過すると小デジタルが変動し、1/1.75で当たると電チューが0.3秒→1.2秒×2回開放する。

アタッカーと左右の落としは15個賞球。払い出し出玉は2250個。

4インチ液晶に表示される大当たり図柄は、零~九、巻物、手裏剣、地蔵、忍者、かえるの15種類。いずれかの3つ揃いで大当たりとなり、内、参、七、巻物、手裏剣、地蔵、忍者、かえるのいずれかであれば次回まで確変状態となる。

リーチ予告や右デジタルのスベリ後などにリーチがかかると、巻き上げリーチ(男と女の2パターンがあり、さらなる発展に期待)、がまリーチ、手裏剣リーチ(巻き上げリーチからの発展で信頼度は約25%)、スーパー手裏剣リーチなどに発展する。左右がゾロ目で中がマイナス2コマの状態で変動し、左右停止後に中図柄が1~2コマ進む山嵐リーチなら信頼度は約31%、全回転の大車輪リーチなら大当たり濃厚だ。

CRくのいち忍法帳第五巻
大当たり確率(低確率→高確率)1/317→1/63.4
確変率7/15で次回まで(5回リミット)
カウント&ラウンド9個&最大16回
賞球数6&15

最初に発表されたのは5回リミッター機。

 

CRくのいち忍法帳第七巻
大当たり確率(低確率→高確率)1/293→1/58.6
確変率7/15で次回まで(256回リミット)
カウント&ラウンド10個&最大14回
賞球数5&14

1999年春から出始めた実質ノンリミッター機の高尾1号機(『~第八巻』と同時発表)。

 

くのいち忍法帳第三巻
大当たり確率1/210.5
時短回数7/15で150回
カウント&ラウンド10個&最大15回or16回
賞球数5&13

CR版の確変図柄がそのまま150回の時短突入図柄になっている現金機。

 

くのいち忍法帳免許皆伝
大当たり確率1/141.5
時短回数10/15で200回
カウント&ラウンド8個&最大2回or10回
賞球数5&13

CR版の確変図柄と壱、参、五の図柄の計10通りの大当たりで200回の時短に突入する。

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