50音
(382/1975)
くのいち忍法帳第三巻
高尾
発表時期 |
1999年
6月
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種別 | 1種 |
玉貸機 |
現金機
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検定番号 | 900134 |
大当たり確率 | 1/210.5 |
時短回数 | 7/15で150回 |
カウント&ラウンド | 10個&最大15回or16回 |
賞球数 | 5&13 |
メインキャラクターのボタン(20才、お友達はかえる)が活躍する現金機で、大当たりの7/15で150回の時短に突入する。
左右肩を玉が通過すると小デジタルが変動し、1/1.75で当たると電チューが0.3秒→1.7秒×2回開放する。
アタッカーと左右の落としは13個賞球。払い出し出玉は1950個(通常大当たり時)or2080個(時短大当たり時)。
4インチ液晶に表示される大当たり図柄は、零~九、巻物、手裏剣、地蔵、忍者、かえるの15種類。いずれかの3つ揃いで大当たりとなり、内、参、七、巻物、手裏剣、地蔵、忍者、かえるのいずれかであれば150回の時短突入だ。
リーチ予告や右デジタルのスベリ後などにリーチがかかると、巻き上げリーチ(男と女の2パターンがあり、さらなる発展に期待)、がまリーチ、手裏剣リーチ(巻き上げリーチからの発展で信頼度は約33%)、スーパー手裏剣リーチなどに発展する。左右がゾロ目で中がマイナス2コマの状態で変動し、左右停止後に中図柄が1~2コマ進む山嵐リーチなら信頼度は約40%、全回転の大車輪リーチなら大当たり濃厚だ。
CRくのいち忍法帳第五巻 | |
大当たり確率(低確率→高確率) | 1/317→1/63.4 |
確変率 | 7/15で次回まで(5回リミット) |
カウント&ラウンド | 9個&最大16回 |
賞球数 | 6&15 |
兄弟機の中で最初に発表された。5回リミッター付きのCRデジパチだ。
CRくのいち忍法帳第八巻 | |
大当たり確率(低確率→高確率) | 1/317→1/63.4 |
確変率 | 7/15で次回まで(256回リミット) |
カウント&ラウンド | 10個&最大15回 |
賞球数 | 5&15 |
1999年春から出始めた実質ノンリミッター機の高尾1号機(『~第七巻』と同時発表)。
CRくのいち忍法帳第七巻 | |
大当たり確率(低確率→高確率) | 1/293→1/58.6 |
確変率 | 7/15で次回まで(256回リミット) |
カウント&ラウンド | 10個&最大14回 |
賞球数 | 5&14 |
1999年春から出始めた実質ノンリミッター機の高尾1号機(『~第八巻』と同時発表)。
くのいち忍法帳免許皆伝 | |
大当たり確率 | 1/141.5 |
時短回数 | 10/15で200回 |
カウント&ラウンド | 8個&最大2回or10回 |
賞球数 | 5&13 |
CR版の確変図柄と壱、参、五の図柄の計10通りの大当たりで200回の時短に突入する現金機。