CRなにわのシンデレラF
ニューギン
発表時期 |
1999年
8月
|
---|---|
種別 | 1種 |
玉貸機 |
CR機
|
検定番号 | 900195 |
大当たり確率(低確率→高確率) | 1/317→1/79.25 |
確変率 | 6/12で次回まで(45回リミット) |
時短回数 | なし |
カウント&ラウンド | 10個&最大15回 |
賞球数 | 5&12&14 |
実質的にはノンリミッター機となる確変率1/2で次回まで継続するCRデジパチ。液晶画面の背景は通常時が夜で確変時が昼。
ヘソ下のスルー通過で天にある7セグが変動する。3~9、Fのいずれかで停止すれば当たり(8/11)で電チューが0.304秒→2.504秒開放する。左落としは12個、アタッカーは14個、それ例外は5個賞球だ。
大当たり図柄は1~9、シンデレラ、プリンス、魔女の12通りで、3、5、7、シンデレラ、プリンス、魔女のいずれかで大当たりになると次回までの確変に突入する。
デジタルの停止順は左→右→中。図柄上のかぼちゃが3色に光ったり、左回転したりするスーパーリーチ予告がある。またチャンス目が停止するシンデレラマジックもある。
リーチ演出はいじわる系のホウキ叩き(信頼度約2%)、飛びつき(信頼度約13%)、号泣(信頼度約23%)、靴系の靴失敗(信頼度約11%)、靴失敗フラッシュ(信頼度約38%)、靴成功(信頼度100%)、変身系の変身失敗(信頼度約3%)、変身成功(信頼度約23%)、変身成功引っ張り(信頼度100%)とシンデレラらしいものが用意されている。リーチ確率は約1/12で最長変動時間は約26秒。
通常図柄で大当たりしても再抽選によって確変図柄に変わる場合があるが、1or9であれば再抽選に突入することがあるが、それ以外の通常図柄では再抽選が発生しない。それもあってか、1or9のリーチ信頼度は高くなっている。
なにわのシンデレラEX1 | |
大当たり確率 | 1/249.5 |
時短回数 | 1/12で120回、6/12で40回 |
カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
賞球数 | 6&12&15 |
大当たりの50%で40回か120回の時短に突入する現金機。払い出し出玉は常に2400個だ。
なにわのシンデレラEX1 | |
大当たり確率 | 1/200.5 |
時短回数 | 1/12で100回、6/12で20回 |
カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
賞球数 | 5&12&13 |
大当たりの50%で20回か100回の時短に突入する現金機。払い出し出玉は常に2080個だ。