50音
(125/2261)
CR海百景R
西陣
発表時期 |
2000年
2月
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種別 | 1種 |
玉貸機 |
CR機
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検定番号 | 900460 |
大当たり確率(低確率→高確率) | 1/317→1/63.4 |
確変率 | 6/12で次回まで(256回リミット) |
カウント&ラウンド | 10個&最大15回 |
賞球数 | 5&13 |
5インチTFTで展開されるルキナ(人魚)やストーンじいさん、熱帯魚のアクションが楽しい確変率1/2で次回までの確変となるCRデジパチ。確変中は大当たり確率が5倍になる。256回のリミッター付きだが、実質的にはノンリミッター機。
小デジタル確率は3/4で、電チュー開放時間は0.3秒→2.28秒×2回(9カウント)。
リーチ確率は約1/11.9(保留4個目消化時は約1/47.6)で、リーチ時最長変動時間は約52秒。大当たり時のアタッカー開放時間は最長20秒と若干短め。アタッカーのみ13個賞球。
型式名は『CRスプレンビーV』。
1~8の大当たり図柄は小魚で構成されていて、『CR花満開』の花びらを彷彿させるものとなっている。確変図柄の3or7は下部が赤く描かれていて、通常図柄との差別化が図られている。他に、タコ、タツ、ヤドカリ、イカといった図柄があり、3or7かこれらの絵柄、計6種類のいずれかの3つ揃いで大当たりになると次回までの確変に突入する。また、この頃のデジパチでは標準的に装備されていた再抽選機能はもちろん搭載されている。
予告演出としては、背景画面で泡や小魚、熱帯魚などの出現予告や、散り演出が連続して発生する連続予告がある。
ノーマルリーチ以外に、バブル、タコ、サメ、グルグル、イルカ、ボスタコ、そして大当たり確定の全回転リーチがある。
CR海百景V | |
大当たり確率(低確率→高確率) | 1/317→1/63.4 |
確変率 | 6/12で次回まで(256回リミット) |
カウント&ラウンド | 10個&最大15回 |
賞球数 | 5&15 |
CR海百景Rよりも出玉が多いタイプ。型式名は『CRスプレンビーV』。
海百景SVR | |
大当たり確率 | 1/218.5 |
時短回数 | 2/12で200回、4/12で100回、6/12で50回 |
カウント&ラウンド | 10個&最大16回 |
賞球数 | 5&13 |
現金機も発表された。型式名は『スプレンビーSVR』。
CRスプレンビーU(検定番号…000027)も検定を通っているが販売未確認。