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50音 (847/2174)

スーパーウインク

マルホン工業

発表時期
1991年
8月28日
種別 1種
玉貸機
現金機
検定番号 100297
大当たり確率1/220
カウント&ラウンド10個&最大16回
賞球数6&12

デジタルアクションが楽しい保留玉連チャン機。0~9のいずれかの図柄の3つ揃いで大当たり。リーチがかかると左右のデジタルがケースごと後ろに倒れる。左右肩のスルーを通過するとメインデジタル上にあるミニデジタルが変動し、11~99のゾロ目(44or66を除く)なら当たり(1/7)で電チューが開放する。保留玉連チャン機だ。

誰も気にしていないだろうから読まずに飛ばしてもらって結構。

本機の機種名に付いてだが、ここでは『スーパーウインク』と書いている。その根拠はカタログにそう書いてあるから。ところが、実機の右下にある機種名は『スーパーウィンク』である。当時に限らず、カタログの文言は間違っていることが少なくない。となると『スーパーウィンク』を採用すべきだと思われる。

ところが。

兄弟機に『ウインク』がある。こちらを見ると、実機もカタログも『ウインク』。

兄弟機にも関わらず『ウインク』と『スーパーウィンク』となっていると、多くの人はミスと感じるだろう。

だからここでは統一して表記させていただく。

あー、どっちでもいいわー。

ウインク
大当たり確率1/220
カウント&ラウンド10個&最大16回
賞球数7&15

図柄構成や基本的な仕様はスーパーウインクと同じ。出玉はこちらのほうが多い。

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