過去機種検索
昔懐かしの名機、
レトロ台をここで検索!

更新情報

50音 (437/2059)

CRゲゲゲの鬼太郎2

藤商事

発表時期
2000年
5月
種別 1種
玉貸機
CR機
検定番号 000091
大当たり確率(低確率→高確率)1/315.5→1/63.1
確変率6/12で次回まで(250回リミット)
時短回数なし
カウント&ラウンド10個&最大15回
賞球数5&15

21世紀に数多くのシリーズ機が発表された『ゲゲゲの鬼太郎』シリーズの一発目がコレ。2機種構成で兄弟機に『CRゲゲゲの鬼太郎F』があるが、両者のスペック上の違いはなく、メインデジタルの短縮機能が本機では保留3個以上点灯で働くのに対し、それは4個以上というだけ。確変率は50%で次回まで。250回のリミッター付きだが、実質的にはノンリミッター機。小デジタル確率は1/1.031で、電チュー開放時間は0.35秒→4秒。

リーチ時最長変動時間は約1分。リーチ確率は通常時が約1/10.9、確変時が約1/41.5。

盤面デザインは2種類用意されていて、懐かしい劇画タイプか、2等身サイズのアニメタイプのどちらかから選ぶことができる(一部地域を除く)。

大当たり図柄は1~12の12種類(1~8は数字メイン。9~12はキャラメイン)で、これらの内、3、7、9(ねずみ男)、10(子なき爺)、11(猫娘)、12(鬼太郎)のいずれかの図柄の3つ揃いで大当たりになると次回までの確変に突入する。

予告演出は目玉の親じが寝たり背中をゴシゴシしたり…。大当たり濃厚のプレミアム予告もある。

ねずみ男、猫娘、砂かけ婆、子なき爺、ぬりかべ、目玉の親じ、そして全回転といった各リーチがある。

CRゲゲゲの鬼太郎F
大当たり確率(低確率→高確率)1/315.5→1/63.1
確変率6/12で次回まで(250回リミット)
時短回数なし
カウント&ラウンド10個&最大15回
賞球数5&15

大当たりや小デジタル性能、出玉やリーチ確率、信頼度などは全てCRゲゲゲの鬼太郎2と同じ。異なるのは、メインデジタルの短縮機能が、本機では保留4個目点灯時のみ働くということだけだ。

 

ⓒ水木プロ・イージーゴー2000

Page Top