50音
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CRゲゲゲの鬼太郎2
藤商事
発表時期 |
2000年
5月
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種別 | 1種 |
玉貸機 |
CR機
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検定番号 | 000091 |
大当たり確率(低確率→高確率) | 1/315.5→1/63.1 |
確変率 | 6/12で次回まで(250回リミット) |
時短回数 | なし |
カウント&ラウンド | 10個&最大15回 |
賞球数 | 5&15 |
21世紀に数多くのシリーズ機が発表された『ゲゲゲの鬼太郎』シリーズの一発目がコレ。2機種構成で兄弟機に『CRゲゲゲの鬼太郎F』があるが、両者のスペック上の違いはなく、メインデジタルの短縮機能が本機では保留3個以上点灯で働くのに対し、それは4個以上というだけ。確変率は50%で次回まで。250回のリミッター付きだが、実質的にはノンリミッター機。小デジタル確率は1/1.031で、電チュー開放時間は0.35秒→4秒。
リーチ時最長変動時間は約1分。リーチ確率は通常時が約1/10.9、確変時が約1/41.5。
盤面デザインは2種類用意されていて、懐かしい劇画タイプか、2等身サイズのアニメタイプのどちらかから選ぶことができる(一部地域を除く)。
大当たり図柄は1~12の12種類(1~8は数字メイン。9~12はキャラメイン)で、これらの内、3、7、9(ねずみ男)、10(子なき爺)、11(猫娘)、12(鬼太郎)のいずれかの図柄の3つ揃いで大当たりになると次回までの確変に突入する。
予告演出は目玉の親じが寝たり背中をゴシゴシしたり…。大当たり濃厚のプレミアム予告もある。
ねずみ男、猫娘、砂かけ婆、子なき爺、ぬりかべ、目玉の親じ、そして全回転といった各リーチがある。
CRゲゲゲの鬼太郎F | |
大当たり確率(低確率→高確率) | 1/315.5→1/63.1 |
確変率 | 6/12で次回まで(250回リミット) |
時短回数 | なし |
カウント&ラウンド | 10個&最大15回 |
賞球数 | 5&15 |
大当たりや小デジタル性能、出玉やリーチ確率、信頼度などは全てCRゲゲゲの鬼太郎2と同じ。異なるのは、メインデジタルの短縮機能が、本機では保留4個目点灯時のみ働くということだけだ。
ⓒ水木プロ・イージーゴー2000