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スーパーブラザースJr

西陣

発表時期
1989年
3月
種別 2種
玉貸機
現金機
羽根開閉回数(落とし、センター)1回、2回
カウント&最大継続回数9個&8回
賞球数オール13

大人気となった『スーパーブラザース』シリーズの最後に発表された。磁石を使った楽しい役物は引き継がれている。さすがに数百台程度のセールスとなったが、シリーズ機全体では7.7台と、当時の西陣の羽根モノでは『レッドライオン』シリーズ、『ロボQ』に次ぐ販売台数となった。

羽根ではなく、ふたが開くような形で玉が拾われ、役物手前に転がってきた玉が常時奥(上)に向かって回転している回転体の磁石にくっつけばV入賞のチャンス! 正面上部奥にあるVゾーンに入れば大当たりだ。Vゾーン寸前までいっても逸れて入賞しないこともある。

スーパーブラザース
羽根開閉回数(落とし、センター)1回、2回
カウント&最大継続回数9個&8回
賞球数オール11

兄弟機の中で最も早く登場したこともあり、ダントツの設置台数を誇った。

 

スーパーブラザース13
羽根開閉回数(落とし、センター)1回、2回
カウント&最大継続回数9個&8回
賞球数オール13

スーパーブラザースよりも半年以上遅れて発表されたオール13タイプ。すでにオール11のスーパーブラザースが多くのホールに入っていたので、セールス的にはイマイチだった。

 

スーパーブラザースP-2も各都道府県の認可を受けているが詳細不明。

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