- その他
| 大当り確率 | 1/399.8 → 1/39.98 |
|---|---|
| 賞 球 | 3＆10＆13 |
| 確変率 | 81% |
| ラウンド | |
| 出 玉 | 約120個～約1500個 |
| 時 短 | 大当たり終了後に100回 |
| 大当たり内訳：ヘソ | 大当たり内訳：電チュー |
|---|---|
| ・2R…11%、15R…23%、16R…47% |
兄弟機
機種情報
■機種情報
1997年から「週刊少年マガジン」に連載された人気麻雀マンガ「哲也～雀聖と呼ばれた男～」がモチーフ。本機にも50名以上のキャラが登場する。
2R確変(初回のみ電チューサポートなし)、2R通常、小当たりを搭載。モード移行で確変を推測するタイプ。
メイン液晶右側に雀聖役物(サブ液晶)、液晶上部から中央部分に落下後、左右に開くこともある点棒役物の2大ギミックを搭載。
大当たり出玉が3通りある天運ボーナス(ランクアップボーナス)と2つのアタッカーを搭載。天運ボーナスでは上部アタッカーが15or30or45回開放する。他にジャンプアップボーナスとなるツバメ返しボーナスも搭載している。
確変中は雀聖モードとなり、哲也かダンチがバトルに勝てば確変継続となる。
予告演出
保留予告
保留の先読み演出。効果音とともに保留ランプが点滅。その後、色が変わればチャンス。期待度は以下の順。点滅<青<緑<赤<レインボー。
雷雲モード
保留内で必ずスーパーリーチ以上の演出が確定する激アツ予告。雷雲がとどろく。
ドクンランプ予告
変動停止時にドクンランプが心音の効果音とともに点滅する先読み予告。最高4連続する。
疑似連続予告
「チー疑似連」と「ポン疑似連」の2種類ある。前者は順子(シュンツ→123や789などの順番に並んだ目)テンパイでチャンス。成功するほどチャンスが広がる。後者はチー疑似連との複合もあり、リーチ確定。ともにサインを出す相手によって期待度が変わる。3連続で激アツ、4連続なら超激アツ。
ステップアップ予告
背景によって演出が異なる。ステップ4発展後の切り裂き発生でチャンス。チャンスアップが多数存在する。
真琴予告
闇市背景で発生。記事内容や文字色に秘密がある。
ドテ子カード予告
闇市背景限定予告。文字で期待度が変化する。
盲牌予告
雀荘背景で発生。牌に書かれた文字で期待度が変わる。
格言予告
BAR背景で発生。まゆみの箴言が大当たりを呼び込む!
サイの目ミッション
BAR背景限定予告。1回転限定のミッション演出。
ダンチ一言予告
ダンチの発言内容で期待度が変わる。
次回予告
ナレーションでリーチをナビゲートする。赤字ならアツい。
風牌予告
液晶左下部分にある風牌役物ランプが光る。4つ光ればスーパーリーチ確定!?
サブ液晶予告
液晶右側にあるサブ液晶で展開する演出。「玄人辞典予告」と「雀牌破壊予告」の2種類がある。前者は玄人辞典のページがめくれて風水師、白水中尉、金剛上人、玄人ランキング、ダンチ新撰組の各予告のいずれかに発展する。後者は雀牌が砕けてミッション、ドクン、フォトメモリの各予告のいずれかに発展する。
雀牌予告
液晶下部に表示された手牌を、ボタンを押してサブ液晶に牌をツモってテンパイさせればリーチ確定。役満テンパイはチャンス。
玄人チャンス
キャラの顔が完成すれば突入する。ボタンでリーチを選択!
大一連打
変動中にいきなり突入する。ボタン連打で点棒役物を落下させろ!
天運チャンス
サブ液晶に欲しい牌をツモればリーチ! これら、「玄人チャンス」、「大一連打」、「天運チャンス」の3つは、成功することで点棒役物が落下する。アツい。
※ほかにも多数の予告がある。
スーパーリーチ演出
(▲は★半分の意味)
ガン牌リーチ
[★☆☆☆☆～★★▲☆☆]
「女の子」系リーチ
[★☆☆☆☆～★★☆☆☆]
新宿最強コンビリーチ
[★★☆☆☆]
「白シャツ哲也」系リーチ
[★★☆☆☆～★★★☆☆]
VS最強玄人リーチ(「ガン牌復活」)
[★★★☆☆]
VS最強玄人リーチ(「最強の緑一色」)
[★★★▲☆]
VS最強玄人リーチ(「頂上決戦」)
[★★★★▲]
重要演出
旅打ちモード
2Rか小当たりを契機に突入するモードで確変の可能性がある。演出的には、通常変動時に銭亀が出現するか、ガン牌リーチハズレ後に突入の可能性がある。確変期待度は「北 逃避行」<「西 再起」<「南 決起」<「東 上野四天王」の順に高くなる。
雀聖モード
確変中のモード。会話成立でリーチ→闘牌開始時の文字と雀卓で期待度変化→キャラクター登場→哲也かダンチが勝てば確変大当たりといった流れでバトルが展開される。カットイン、会話、タイトル、持ち点といった各予告がある。
玄人モード
雀聖モードで玄人(バイニン)に負けると突入する。基本的には100回転の時短となって師匠・房州との宿命の対決演出となる。内部的に確変の可能性もある。
